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初草 名(はつくさ なづく)


天州法国出身。
焦茶色のぼさぼさセミロングとくりくりした眼が印象的な15歳の女の子。コルーム学園に通う漣帆弓弦とは幼なじみ。家も隣同士である。

家系は代々自然に対して感謝の奉納を捧げる舞を行ってきた。
舞の型はその家々で様々だが、名の家は"水の恵への感謝"として小舟の櫓(ろ)を使っての演舞を奉納する。分かりやすく言えば踊り子である。
名も第25代目当主として日々稽古を課せられている。……いるのだが、どうにも当主としてのアイデンティティが薄く、隙を見て修行をサボっては、若き好奇心を満たすべく街へ探索にくりだしている。
なお、(本来は)稽古漬けの毎日なので学園には通っていない。隣に住む弓弦がたまに話してくれる学園の話は彼女の楽しみの一つで、「自分も行ってみたいな~」とよく呟いている。

ともすれば奔放な人物にも見える彼女だが、その振る舞いが結局のところただの『逃避』であることに、なによりも彼女自身が気づいていない。

サボりがちとはいえ踊り子の稽古をしているため、体力は同年代の一般女性よりも比較的高い。加えて稽古から抜け出す際や、街中で追っ手を巻く際には色々と悪知恵が働く模様。

家の庭には大きな合歓(ねむ)の木が生えている。名前が読みづらいので、そのまんま『ネム』というアダ名で呼ばれることも。

保持している魔装具は流水【ストリーム】のイデアジュエルを収めた櫓、『カロン』。使用者の舞に合わせて水の軌跡をつくり、より美しいものへ昇華させる。名が前述通りの性格のために、戦闘にはまるで使い道がない状態である。
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