台詞
……っふ……長い道程(みちのり)になりそうね
解説
2冊目の"運命の記述"の最後のページを桐乃と京介に見せても的外れな答えしか返ってこなかったときに、黒猫が満足そうに苦笑しながら言った台詞。
後に、「永遠にあなたのことが好きよ」と言ってくれた黒猫からのこの言葉を思い出しながら、「そうでもねえよ」と京介が呟いたということはもう……ですよね。
後に、「永遠にあなたのことが好きよ」と言ってくれた黒猫からのこの言葉を思い出しながら、「そうでもねえよ」と京介が呟いたということはもう……ですよね。