特集！リフォームされない自宅作り - Minecraft P村Wiki

リフォームされない自宅作り/おとこわりします

ここではリフォームされにくい自宅作りのポイントをご紹介する。
なお、これは特定の匠に対してのみのリフォーム妨害ポイントであり
今後新手の匠が出現した際、この手法が通じるとは限らない。

その1、自宅を作らない

ベッドとたいまつさえあればそこが貴方の家になる！
住居に縛られない自由なライフを送ろう！
アイテムはその辺りのチェストに入れておけばいいんじゃないかな。

その2、家を作らない

建築用の仮設施設や者置き場はリフォームされにくい傾向にある。
人が住んでいるとは思えないような粗末な作りをアピールしよう！
念のため、粗末に作るポイントを記しておく。

☆丸石オンリーで作る
木材などもってのほか。土で作ると逆に斬新さがアピールされ目に付く危険がある。
丸石のみで建築された四角い家など誰にも見向きされないだろう。

☆地上に作る
目立たぬよう地下に作る事で、逆に好奇心を煽る事になる。
あえて地上に作る事でそのお粗末加減を高めるのだ！

☆内装は最低限に
置いていいのはかまど、ワークベンチ、ラージチェスト、ベッド、たいまつのみ。
半端な装飾は生活感を生み出してしまう。あくまで質素に！
壁や天井とは異なり、床は土製である事がベスト。掘っ立て感がさらに増すぞ。

その3、派手に作る

凝った作りの家は大きなリフォームを受けにくい。
破壊した家は必ず元に戻すという優しい心遣いが、逆に美しい家に対するリフォームを躊躇わせるのだ。
他にも建築材料に木材や羊毛を使う事でネザーラックによる放火を防いだり、
ガラスの下にマグマを敷いたレイアウトにする事でTNTの設置を妨害する事が出来る。
他にも水中に家を作る、など。
匠の優しい心を逆手に取った、実に陰湿な回避方法だ！

その4、遠くに作る

誰もが足を踏み入れようとしない辺境の雪国や、未開拓の土地など
行くのがめんどくさいところには匠も現れない。

その5、平和に過ごす

匠は基本的に大規模な破壊は行わない。
最低限のリフォームを施すことで住居者のやる気を削がぬよう注意しているのだ。
ただしこれは平和な日常においてのみの制限であり
それが戦いの場となれば話は変わる。
平然と木造の家屋に火を放ち、自爆覚悟でマグマを撒き散らすだろう。
恐らく匠の優先順位は以下のようになっている。

尻＞ふともも＞＞＞敵に対する殺意＞＞＞家に対する思いやり＞住居者の気持ち＞＞＞犬

つまり、今まで上げたポイントに気を使ったところで
そこが戦場になれば全てが無意味なのだ。
決して家の近くで匠を煽ってはいけない。他人の家などもっての他だ。
しかし自分の手を汚さずに他人の家を破壊したい時には有効な手法である。

以上、参考にして頂けたであろうか。
これらのポイントを心がけ、地味で粗末な楽しい村民ライフを送ろう。

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