攻撃
- これにより、「攻撃するとき」の効果で相手のスペルカードがアンアクティブになったとしても、すでに攻撃対象は決まった後であるため、そのスペルカードを攻撃対象にし直すことはできない。
- また、攻撃対象を指定した後に攻撃対象のスペルカードが消失した場合、そこで強制的に攻撃は中断される。別のカードゲームから入ってきた人は間違えがちなルールなので注意されたい。
―攻撃について
祈祷中のスペルカード、または「攻撃できない」と特別に指定されたスペルカードは攻撃をすることができない。(当然、アンアクティブ状態にすらなれない)
また、そのターン中に攻撃を行なっていなくとも、アンアクティブ状態のスペルカードは攻撃ができない。
逆に、そのターン中に攻撃宣言を行っていても、アクティブ状態でさえあれば何度でも攻撃を行える。
祈祷中のスペルカード、または「攻撃できない」と特別に指定されたスペルカードは攻撃をすることができない。(当然、アンアクティブ状態にすらなれない)
また、そのターン中に攻撃を行なっていなくとも、アンアクティブ状態のスペルカードは攻撃ができない。
逆に、そのターン中に攻撃宣言を行っていても、アクティブ状態でさえあれば何度でも攻撃を行える。
- ただし、スピードアタッカーや審判「ラストジャッジメント」のように、こうしたルールや効果を打ち消す能力も存在する。そうした場合はルールや先にあった能力よりもそうした能力が優先されることになる。
―攻撃対象について
攻撃の対象とするスペルカードがアクティブな場合には、そのスペルカードを攻撃の対象にすることはできない。
また、スペルカードの中には「このカードは攻撃されない」のような能力を持つカードも存在する。そうしたカードはそのカードの状態に関わらず攻撃対象に選択することはできない。
攻撃の対象とするスペルカードがアクティブな場合には、そのスペルカードを攻撃の対象にすることはできない。
また、スペルカードの中には「このカードは攻撃されない」のような能力を持つカードも存在する。そうしたカードはそのカードの状態に関わらず攻撃対象に選択することはできない。
- 祈祷中は元より、「攻撃できない」能力はもちろん。「相手プレイヤーに攻撃できない」能力の場合には、アンアクティブ状態のスペルカードが存在しなければこれを発動することはできない。
- 攻撃そのものが破棄されているため、当然相手はブロックや神速召喚で妨害することができない。
関連項目