劇場版1:ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦


TV本編との関係

  • 『ゴーカイジャー』本編との関係は、第16話第17話の間とされている。
  • なお、『天装戦隊ゴセイジャー』本編との関係は、最終話及び『帰ってきた天装戦隊ゴセイジャー』後となっている。
  • ちなみに、第17話・第21話第33話第35話・第36話は、本作で手に入れた大いなる力を取り扱った作品となっている。


初期案

  • パンフレットによると、メカヘドリアンを黒幕にするというアイディアがあったとされている。


レジェンド大戦、終結

  • スーパー戦隊すべての力を結集した攻撃によりザンギャックの艦隊が全滅したあと、気絶していたゴセイジャーのメンバーが目覚めるシーンで、背後の高台で変身を解除された他の戦隊の戦士たちも起き上がり始めているのが確認できる(代役の俳優たちが衣装を着て演技している)
    • 確認できる戦士たちは以下の通り
      • ギンガレッド・リョウマ
      • ゴーゴーファイブのジャケットを着用した人物(男性と思われる)
        • ゴーゴーファイブのメンバーは全員同じオレンジのジャケットを着用しているため、個人の特定はできない。
      • ガオホワイト・大河冴
      • ハリケンイエロー・尾藤吼太
      • カブトライジャー・霞一甲
      • アバレッド・伯亜凌駕
      • デカグリーン・江成仙一
      • マジピンク・小津芳香
      • ゲキブルー・深見レツ
      • ゲキイエロー・宇崎ラン


ゴセイジャー・ゴーカイジャーvsスーパー戦隊

ゴーカイレッドvs科学戦隊ダイナマン

ゴセイピンクvs激走戦隊カーレンジャー

ゴーカイイエローvs爆竜戦隊アバレンジャー

ゴセイブルーvs電子戦隊デンジマン

ゴセイブラックvs大戦隊ゴーグルファイブ

  • 『大戦隊ゴーグルファイブ』は「ブラック」と名のつくブラックの戦士が初めて登場した戦隊であり、『ゴセイジャー』はブラックの戦士が『ゴーカイジャー』放送中の時点では最後に登場した作品。

ゴセイイエローvs地球戦隊ファイブマン

  • 『地球戦隊ファイブマン』と『ゴセイジャー』はブラックとイエローが双子の姉弟(ファイブマン)・兄妹(ゴセイジャー)である。

ゴーカイピンクvsバトルフィーバーJ

ゴーカイブルーvs星獣戦隊ギンガマン

ゴーカイグリーンvs忍者戦隊カクレンジャー

ゴセイレッドvsジャッカー電撃隊


ガレオンを見るシルバー

  • 今作のEDでゴーカイシルバー・伊狩鎧が登場しているが今回の戦いに参加しなかった。


巨大戦

  • 黒十字王や彼の配下となった過去怪人たちと歴代1号ロボの決戦では、共通点を持つロボが同時に、または連続して必殺技を放っているシーンがいくつか存在する。

飛行戦艦

  • バリブルーン(秘密戦隊ゴレンジャー)・スカイエース(ジャッカー電撃隊)
    • どちらもスーパー戦隊シリーズに巨大ロボが導入されるまでの巨大戦力だった。
    • 2機はゴセイジャーのゴセイグレートとゴーカイジャーのゴーカイオーと共にブラジラと交戦した。
      • ブラジラは『ゴセイジャー』のキャラクターであり、バリブルーンとスカイエースの組み合わせは「ロボにならない純粋な戦艦同士」で、ゴセイグレートとゴーカイオーの組み合わせは今回のメイン戦隊同士である。
      • また、ブラジラは元スカイック族の護星天使であり、「空」という共通点も持つ。

太陽と地球

  • サンバルカンロボ(太陽戦隊サンバルカン)・ゴーグルロボ(大戦隊ゴーグルファイブ)
    • 必殺技に使用する剣の名前がサンバルカンロボは「太陽剣」、ゴーグルロボは「地球剣」であり、どちらも天体の名前が冠されている。
    • サンバルカンロボとゴーグルロボはゴーゴーファイブのビクトリーロボと共にキレイズキーと交戦した。
      • ビクトリーロボのスーパー合体であるマックスビクトリーロボはサンバルカンロボ同様に太陽光をエネルギーとしており、『ゴーゴーファイブ』のタイトルはゴーグルロボが登場した『ゴーグルファイブ』のタイトル候補だった。
      • また、3体ともキレイズキーの体色である黒を用いた戦士は搭乗していない。

萩原佐代子出演作

  • ダイナロボ(科学戦隊ダイナマン)・フラッシュキング(超新星フラッシュマン)
    • 『科学戦隊ダイナマン』でダイナピンク・立花レイを演じた萩原佐代子は、その後制作された『超新星フラッシュマン』にも出演し、敵幹部であるレー・ネフェルを演じた。
    • ダイナロボとフラッシュキングはボウケンジャーのダイボウケンと共にイフリートと交戦した。
      • イフリートが所属していたインフェルシアは『ダイナマン』のジャシンカ同様に地底の民たちであり、イフリートを演じた稲田徹は『アバレンジャー』から『マジレンジャー』まで連続で出演していたが『ボウケンジャー』で出演が一時ストップした。

スーパー戦隊ファイル

  • バトルフィーバーロボ(バトルフィーバーJ)・ダイボウケン(轟轟戦隊ボウケンジャー)
    • 『轟轟戦隊ボウケンジャー』の「30戦隊大全集 スペシャルファイル」で「1号ロボ」が紹介された際にバトルフィーバーロボとダイボウケンが同時に必殺技を放つシーンが描かれた。

6人目の戦士の先駆け

  • バイオロボ(超電子バイオマン)・グレートファイブ(光戦隊マスクマン)
    • 『超電子バイオマン』と『光戦隊マスクマン』は6人目の戦士を試験的に描いた。
    • バイオロボとグレートファイブはゲキレンジャーのゲキトージャと共に彗星のブレドランと交戦した。
      • 彗星のブレドランはブラジラが『ゴセイジャー』の劇中で最初に見せた姿であり、『ゲキレンジャー』は『ゴセイジャー』のメインライターの横手美智子が最初にメインライターを務めた作品。

和風戦隊

  • シンケンオー(侍戦隊シンケンジャー)・旋風神(忍風戦隊ハリケンジャー)・無敵将軍(忍者戦隊カクレンジャー)
    • 侍・忍者といういわゆる「和風モチーフ」を使用した作品という点が共通している。
    • シンケンオーと旋風神と無敵将軍は血祭のブレドランと交戦した。
      • 血祭のブレドランはブラジラが『シンケンジャー』の外道衆で活動した際の姿であり、こちらも和風の繋がりがある。

2組のギンガマン

  • ギンガイオー(星獣戦隊ギンガマン)・ファイブロボ(地球戦隊ファイブマン)
    • 『地球戦隊ファイブマン』に登場した悪の戦隊の名前が「銀河戦隊ギンガマン」であることから。
    • ファイブロボとギンガイオーはマジレンジャーのマジキングと共にダゴンと交戦した。
      • ダゴンは『マジレンジャー』のキャラクターであり、『マジレンジャー』は『ファイブマン』同様に兄弟戦隊(男3人と女2人)で、『ギンガマン』とはレッドが他の4人より遅れてメンバーになったという共通項がある。

車戦隊による滑走必殺技

  • RVロボ(激走戦隊カーレンジャー)・エンジンオー(炎神戦隊ゴーオンジャー)
    • どちらも車をモチーフとした戦隊の1号ロボであり、なおかつ必殺技が「猛スピードで滑走しながら敵を一閃する」という形になっている。
      • 今回は2体のロボが並んで滑走し必殺技を放っている。
    • RVロボとエンジンオーはダイレンジャーの大連王と共にヨゴシマクリタインと交戦した。
      • ヨゴシマクリタインは『ゴーオンジャー』のキャラクターであり、『ダイレンジャー』は『ゴーオンジャー』同様に「戦いは終わったが、敵勢力が復活したことで、再び戦いが始まった」という最終回が描かれた。

戦闘機

  • ダイデンジン/デンジファイター(電子戦隊デンジマン)・ジェットイカロス/イカロスハーケン(鳥人戦隊ジェットマン)・タイムロボα/タイムジェットγ(未来戦隊タイムレンジャー)
    • いずれも戦闘機形態を持つ1号ロボであり、イカロスハーケンは敵を倒したことが何度かあった。
    • ダイデンジン/デンジファイターとジェットイカロス/イカロスハーケンとタイムロボα/タイムジェットγは、サイボーグのブレドRUNと交戦した。

軍隊ロボ

  • チェンジロボ(電撃戦隊チェンジマン)・オーレンジャーロボ(超力戦隊オーレンジャー)
    • どちらも軍隊の手で製造されたロボであり、それを操縦するスーパー戦隊も全員が軍人かつ5人制で構成されている。
      • なお、『チェンジマン』は昭和最後の軍人戦隊であり、『オーレンジャー』は平成最後の軍人戦隊である。
    • チェンジロボとオーレンジャーロボはガオレンジャーのガオキングと共にチュパカブラの武レドランと交戦した。
      • チュパカブラの武レドランが所属した幽魔獣は『ガオレンジャー』のオルグ同様に地球の闇を象徴する種族である。また、ガオキングはオーレンジャーロボ同様に鳥型メカが頭部を、ライオン型メカが胸部を、牛型メカが腰部を、それぞれ構成し、換装機能も備えている。

昭和最後のロボと平成最初のロボ

  • ライブロボ(超獣戦隊ライブマン)・ターボロボ(高速戦隊ターボレンジャー)
    • 『ライブマン』は昭和最後のスーパー戦隊作品、『ターボレンジャー』は平成最初のスーパー戦隊作品。
    • ライブロボとターボロボはデカレンジャーのデカレンジャーロボと共にサイクロプスと交戦した。
      • ライブロボとターボロボは二丁拳銃を持ち、デカレンジャーロボは拳銃による射撃を主体とし、サイクロプスもライフルによる狙撃を主体としており、銃関連の戦いとなった。

パワーレンジャー関係

  • 大獣神(恐竜戦隊ジュウレンジャー)・ギャラクシーメガ(電磁戦隊メガレンジャー)
    • 『ジュウレンジャー』はスーパー戦隊シリーズの外国版・パワーレンジャーシリーズの第1作『マイティ・モーフィン・パワーレンジャー』の原作であり、『メガレンジャー』を原作とした『パワーレンジャー・イン・スペース』は『マイティ・モーフィン・パワーレンジャー』から始まった戦いに終止符が打たれた。
    • 大獣神とギャラクシーメガはアバレンジャーのアバレンオーと共にチラカソーネと交戦した。
      • 『ジュウレンジャー』と『アバレンジャー』は恐竜系戦隊であり、また初期メンバー構成に「赤いティラノサウルス、青いトリケラトプス、プテラノドン」が共通で含まれており、チラカソーネが原典の『ゴーオンジャー』で戦ったガンバルオー同様にアバレンオーも言葉を喋れる3体の巨大生命体が合体した巨人であり、ガンバルオーを構成するキャリゲーターを演じた津久井教生は『アバレンジャー』では同じワニ系のヤツデンワニを演じた。


EDの映像

  • 今回のEDは通常版のEDを一部編集(1番のBメロとサビの間に2・3番のBメロを挿入)した「スーパー戦隊 ヒーローゲッター〜199ver.」となっている。
    • 映像も各戦隊の決めポーズを新しく撮影した劇場版バージョンになっており、背景は白一色か黒一色の固定になっているものの、ダイナマンのパートで爆発が起こる、バイオマンのパートで光の粒が舞う、チェンジマンのパートで足元にスモークが焚かれる、ゴーオンジャーのパートで名乗りポーズの前の回し蹴りの動作も映されるなど、各戦隊の名乗りシーンが一部再現されている。
      • なお、今回の映像に登場するレジェンド戦隊はゴーカイジャーが豪快チェンジしているもので、一部戦士の性別がゴーカイジャー準拠になっている。
        • 3人戦隊であるサンバルカンの場合はゴーカイグリーンとゴーカイピンク、4人戦隊の扱いになっている(5人目であるアバレキラーをシルバーが担当する)アバレンジャーの場合はゴーカイピンクがゴーカイジャーのままで映っている。


豪快チェンジ

  • 今回変身した戦隊は全て今回のメイン戦隊の一つである『天装戦隊ゴセイジャー』との共通項も見られる。

炎神戦隊ゴーオンジャー

  • 『ゴーオンジャー』と『ゴセイジャー』は動物の姿をした生命体が戦士たちの武器や巨大マシンのユニットにもなる。

科学戦隊ダイナマン

  • 「ダイナマンに豪快チェンジしたゴーカイジャーがダイナマンの決めポーズを取り、その直後に5色の大爆発が起きて背後に迫っていたゴーミンたちを一掃する」というシーンは、『ダイナマン』におけるダイナマンの名乗りシーンで、ラストの決めポーズの背後で超巨大な爆発が起こっていることから。
    • 名乗りシーンの最初に大爆発、個人名乗りの際にはそれぞれのスーツカラーの色粉を使った爆発、ラストの決めポーズではナパーム使用の超巨大な爆発を含めた3連続爆破(回によっては2連続になっている)など、ダイナマンの名乗りシーンはあまりの爆発回数の多さ(1分に満たない時間で10回、あるいは11回も爆発が起こっている)と規模の大きさから、ファンの間で「あの爆発で敵を倒せるんじゃないか」などの冗談が飛ばされることが多々あった。
  • 『ダイナマン』と『ゴセイジャー』は第三勢力として活動するようになった敵が最後の敵として描かれた。
    • 『ダイナマン』はダークナイトとして活動していたメギド王子がジャシンカ帝国の新帝王となってダイナマンとの最終決戦に臨み、『ゴセイジャー』は様々な悪しき魂で活動していたブレドランこと救星主のブラジラがゴセイジャーと最終決戦を繰り広げた。

地球戦隊ファイブマン

  • 『ファイブマン』と『ゴセイジャー』はブラックとイエローが兄妹(『ファイブマン』のほうは双子の姉弟)である。


登場した技・用語等

レッドビュート

  • 『ゴレンジャー』に登場した、アカレンジャーの専用武器。
    • マスクのゴーグル(アイマスク)部分から取り出すことが可能な鞭。自由自在に変形させることが可能で、槍やドリル、投げ網として使用したこともある。
      • 『ゴレンジャー』本編では、第43話からゴレンジャー全員の武器が強化されたことに伴い、武器そのものを変形させるのではなく、各種アタッチメントを取り付けることで使用形態を変化させる方式の「ニューレッドビュート」に強化されている。

ベガスラッシュ

  • 『特捜戦隊デカレンジャー』に登場した、デカマスターが使う技。
    • デカマスター(ドギー・クルーガー)が専用武器(ディーアームズ)である愛剣・ディーソードベガを使って繰り出す技であり、ディーソード・ベガを円を描くように構えたあと、地を滑るように突進してすれ違いざまに敵を横一文字に叩き斬る。

Vソード/ツインアレイ/メロディータクト/パワーカッター/キューティーサークル

  • 『ファイブマン』に登場した、ファイブマンのメンバーそれぞれが使う専用武器。Vパワーグリップという強化パーツが取り付けられており、Vパワーグリップを取り外すことで異なる使い方をすることができる。
    • Vソードは、ファイブレッドの専用武器である両刃剣。Vパワーグリップを取り外すことで、VシャトラーやVサーベルという短剣状の武器として使うことができる。
    • ツインアレイは、刃付きの鉄アレイ状の形をしたファイブブルーの専用武器。Vパワーグリップを取り外すことで、ヨーヨー状の武器であるツインヨーヨーや、爆発させることができるフライングディスク・ツインリスビーとなる。
    • メロディータクトは、ファイブイエローの専用武器であり、リボンを射出して敵を縛り上げたりすることができる。Vパワーグリップを取り外すことで、音により敵の戦闘意欲を削ぐ効果を持ったフルート・イエローフルートとして使うことができる。
    • パワーカッターは、ファイブブラックの専用武器である刃付きのナックル。Vパワーグリップを取り外した状態の刃付きナックルには、ブラックジョーという名前が付いている。
    • キューティーサークルは、ファイブピンクの専用武器であるフルーレ状の剣。鍔の部分を変形させると、小型コンピュータ・サークルピュータとして使用できる。

ブラザーアタック

  • 『ファイブマン』の序盤に登場した、ファイブマンの必殺技。
    • ファイブレッドの「兄弟戦士ブラザーアタック!」の合図で、レッド以外の4人が(イエロー→ピンク→ブラック→ブルーの順、もしくは4人一斉に)各自の専用武器による攻撃を繰り出し、最後にファイブレッドがVソードによるVソードアタックで敵を倒す。

Vソードアタック

  • 前述したブラザーアタックで、ファイブレッドが最後に繰り出す技。
    • 今回はVソードで赤いVの字を描くように斬り裂いた。

ツイストルネード

  • 『ゴセイジャー』に登場した、天装術の1つ。スカイック(空)・シーイック(海)・ランディック(陸)の3属性のうち、スカイックの属性を持つ天装術で、竜巻を発生させる。
    • この技を発動させる際に使うゴセイカードには「TWISTORNADO」と記述されている。

レッドダイナミック/ブルーチェック/イエローショック/ブラックアタック/ピンクトリック

  • 『ゴセイジャー』に登場した、それぞれの専用武器(ゴセイウェポン)を使用した技。
    • レッドダイナミックは、ゴセイレッドがスカイックソードに、スカイック族の紋章が刻まれたゴセイカード・スカイダイナミックカードをセットすることで発動する技。
    • ブルーチェックは、ゴセイブルーが専用武器であるボウガン・シーイックボウガンを使って繰り出す技。
    • イエローショックは、ゴセイイエローが専用武器である鉤爪・ランディッククローを使って繰り出す技。
    • ブラックアタックは、ゴセイブラックが専用武器である斧・ランディックアックスを使って繰り出す技。
    • ピンクトリックは、ゴセイピンクが専用武器である2連装銃・スカイックショットを使って繰り出す技。

ゴセイバスター

  • 『ゴセイジャー』に登場した、ゴセイナイトを除くゴセイジャーの5人の専用武器を合体させた必殺バスター砲。
    • 3種族それぞれの紋章が刻まれたゴセイダイナミックカードを各部にセットすることで、「閃くスカイックパワー! 猛るランディックパワー! 冴えるシーイックパワー! パニッシュ!」の掛け声とともに、必殺技「ゴセイダイナミック」を放つ。

ドラゴンバレット/スネークバレット

  • 『ゴセイジャー』に登場した技で、ゴセイジャーが共通装備であるビームガン・ゴセイブラスターに、護星天使が使役する人造生命体・ゴセイヘッダーを取り付けて射撃する技。
    • ドラゴンバレットは、ゴセイブラスターにゴセイレッドが使役するゴセイヘッダー・ドラゴンヘッダーを取り付け、スカイックの属性を持ったエネルギー弾を発射する技。
    • スネークバレットは、ゴセイブラスターにゴセイブラックが使役するゴセイヘッダー・スネークヘッダーを取り付け、ランディック(陸)の属性を持ったエネルギー弾を発射する技。

カモミラージュ

  • 『ゴセイジャー』に登場した、天装術の1つ。シーイックの属性を持つ天装術で、自分や他人を幻影で包み込むことで、全く違う姿に変化させる。
    • この技を発動させる際に使うゴセイカードには「CAMOUMIRAGE」と記述されている。
      • ブレドランことブラジラは所属する組織によって姿を変えていたが、それもこの天装術によるものである(「サイボーグのブレドRUN」を除く)。

スカイックソード

  • 『ゴセイジャー』に登場した、ゴセイレッドの専用武器である両刃剣。

コンプレッサンダー

  • 『ゴセイジャー』に登場した、天装術の1つ。スカイックの属性を持つ天装術で、強力な雷を放つ。
    • この技を発動させる際に使うゴセイカードには「COMPRETHUNDER」と記述されている。

パワーバズーカ

  • 『電撃戦隊チェンジマン』に登場した、チェンジマンの必殺バズーカ砲。
    • スーパー戦隊シリーズ史上初の個人武器を合体させた必殺武器で、ズーカと呼ばれる各銃火器を合体させて完成。装填したアースグレーン弾丸を発射する。
    • 今回は、黒十字王がレンジャーキーから実体化させたチェンジマンが使用した。

ローリングバルカン

  • 『フラッシュマン』に登場した、フラッシュマンの必殺バルカン砲。
    • バルと呼ばれる各銃火器を合体させて完成。バルカンを回転させて強烈な破壊光線を発射する。
    • 今回は、黒十字王がレンジャーキーから実体化させたフラッシュマンが使用した。

ジェットカノン

  • 『光戦隊マスクマン』本編の第29話から使用された、マスクマンの必殺カノン砲。
    • メディテーションによりオーラパワーを集め、強烈な破壊光線を発射するほか、飛行マシンとしても使用できる。
    • 今回は、黒十字王がレンジャーキーから実体化させたマスクマンが使用した。

バイモーションバスター

  • 『超獣戦隊ライブマン』に登場した、ライブマンの必殺バスター砲。
    • ライブマンのマスクの上部にある動物の目を模した部分を点滅させて実体化させ、先端を前後に動かしてエネルギーを溜め、強烈な破壊光線を発射する。
    • 今回は、黒十字王がレンジャーキーから実体化させたライブマンが使用した。

Vターボバズーカ(ブイ - )

  • 『高速戦隊ターボレンジャー』本編の第16話から使用された、ターボレンジャーの必殺バズーカ砲。
    • 『ターボレンジャー』第14話で流れ暴魔ヤミマルによって破られたプラズマシュートに代わって開発された武器で、ターボアタッカーのVターボエンジンをセットし、空気中のエネルギーを吸収し、それをエネルギー弾として発射する。
      • 試作品のZバズーカも開発されたが、流れ暴魔ヤミマルを退けるためにブルーターボ・浜洋平とイエローターボ・日野俊介が未完成のまま持ち出して使用。1発撃っただけでエネルギー炉が爆発寸前の状態になり、処分された。
    • 今回は、黒十字王がレンジャーキーから実体化させたターボレンジャーが使用した。

ニュースーパーダイナマイト

  • 『ダイナマン』本編の第36話以降使用されるようになったダイナマンの新必殺技で、レッドの左腕にブラックとイエロー、右腕にブルーとピンクが掴まり、「大・爆発!」の掛け声でレッドを中心に大回転しながら巨大な炎の玉となり突撃する。
    • 敵組織・有尾人一族ジャシンカ帝国の怪人・進化獣の改良版・メカシンカにこれまでの必殺技・スーパーダイナマイトが通用しなかったことをきっかけにダイナマンの5人が特訓を重ねて編み出した技で、爆発のエネルギーを竜巻回転で吸収し、さらにパワーアップして飛び出すことで爆発の威力を高める。
    • 今回は、黒十字王がレンジャーキーから実体化させたダイナマンが使用した。

デンジブーメラン

  • 『電子戦隊デンジマン』に登場した、デンジマンの必殺技。
    • デンジマンの共通装備である短剣状の武器・デンジスティックを放射状に組み合わせ、必殺武器・デンジブーメランとして使用する。なお、完成したデンジブーメランは投げる動作をしなくても、火花を散らしながら自動的に敵に向かって飛ぶようになっている。
    • 今回は、黒十字王が実体化させたデンジマンが使用した。

スーパーブラックアタック/スーパーピンクトリック

  • 『ゴセイジャー』に登場した、ゴセイナイトを除くゴセイジャーの強化形態・スーパーゴセイジャーが使う技。
    • スーパーブラックアタックはスーパーゴセイブラック、スーパーピンクトリックはスーパーゴセイピンクの技である。

スーパースカイダイナミック/スーパーランドダイナミック

  • 『ゴセイジャー』に登場した、スーパーゴセイジャーが使う技。
    • スーパースカイダイナミックは、スーパーゴセイレッド及びスーパーゴセイピンクが使う技。2人が協力して放つパターンと単独で放つパターンがある。
    • スーパーランドダイナミックは、スーパーゴセイブラック及びスーパーゴセイイエローが使う技。こちらも2人が協力して放つパターンと単独で放つパターンがある。

ジャッカーコバック

  • 『ジャッカー』における、中盤までの必殺技。
    • ビッグワンを除くジャッカーの4人が敵を取り囲むように円陣を組み、各自のエネルギー源である核・電力・重力・磁力の4大エネルギーを敵の身体に流し込んでから空中に蹴り上げて爆破する。
      • 今回は黒十字王が実体化させたジャッカーが使用したが、スーパーゴセイレッドが空中に飛び上がり回避したことで不発に終わった。

レオンレイザー/レオンレイザーソード

  • 『ゴセイジャー』に登場した、ゴセイナイトの専用武器。ビームガンのレオンレイザーから、両刃剣であるレオンレイザーソードに変形させることができる。
    • ゴセイナイトが天装術を使用するための専用アイテム・レオンセルラーと、ゴセイナイトが使役するゴセイヘッダー・バルカンヘッダーを装着することで、後述のナイトダイナミックに使用する「ダイナミックレオンレイザー」となる。

ナイトダイナミック

  • 『ゴセイジャー』に登場した、ゴセイナイトの必殺技。
    • 技名は呼称されなかったが、発動時の機械音声や掛け声などからこの技と思われる。
    • ダイナミックレオンレイザーに、護星天使の紋章(3種族全ての紋章を合わせたもの)が刻まれたナイトダイナミックカードをセットすることで発動する。
      • なお、ゴセイジャーの必殺技の際の掛け声は、他の5人が「パニッシュ(Punish=罰する)」であるのに対し、ゴセイナイトのみ「バニッシュ(Vanish=消滅する)」となっている。

ピンクダブルアタック・パート2

  • ゴーカイピンクとスーパーゴセイピンクの連携攻撃で、技名の命名はエリ。

ミラクルゴセイナイトダイナミック

  • 『ゴセイジャー』に登場した、スーパーゴセイジャーとゴセイナイトが協力して放つ必殺技。
    • スーパーゴセイジャーの共通武器であるゴセイテンソードと、ゴセイナイトのレオンレイザーから強力なビームを放つ。

グランドラスティック

  • ゴセイナイトがグランディオンヘッダーとしての力を使って巨大化し、他のゴセイマシン(「ナイトブラザー」と総称されるスカイオン・シーレオンの2体)と合体した巨大ロボ・ゴセイグランドの必殺技。両肩から発射したイレイザーミサイルとともに、ロケットのように突進し敵を打ち砕く。
    • ミサイルを発射せずに突進するパターンも存在する。


大いなる力

バリブルーン

  • ブルドッグ犬をモチーフとしたデザインの飛行戦艦であり、とあるサラリーマンが大切にしていた「『バリブルーン』のおもちゃ」が、奇跡の力によって巨大化した姿。
    • 『ゴレンジャー』では、ゴレンジャーの空の要塞として同じ名前・デザインの飛行戦艦が登場している。
    • ちなみに、劇中に登場した「『バリブルーン』のおもちゃ」は、機体後部のフィン状のパーツが全て銀色に塗装されている(劇中のバリブルーンは4枚のフィンがそれぞれ赤・青・黄・桃の4色に色分けされており、機体後端の緑色の模様を含めてゴレンジャーの5人を表している)点やサイズなどから考えると、1975年にポピー(現バンダイボーイズトイ事業部)から発売された「ポピニカシリーズ」のバリブルーン(定価1350円)であると思われる。「いい金で売れると聞いた」というサラリーマンの台詞があるが、現在ポピニカシリーズのバリブルーンは破損や欠品なしのものなら数万円の値が付いているものの、劇中に登場したものは箱に入っていない丸裸の状態であるため値打ちはかなり下がると思われる。

ゴレンゴーカイオー

  • ゴレンジャーの大いなる力により、バリブルーンがゴーカイオーの背中に合体した姿。
    • 完成の際、背景に(中央上から時計回りに)赤・青・黄・桃・緑の5つの星が浮かび上がるが、これはゴレンジャーのエンブレム(スーツのベルトのバックル部分のデザイン)が「(『S』に近い形をした)点対称の『5』と、その中央に桃・緑・赤・青・黄の順で横一列に並ぶ5つの星」というものであるため。

ゴーカイハリケーン・カシオペア

  • ゴレンゴーカイオーの必殺技。
    • 2本のゴーカイケンを1本の超巨大なゴーカイケンに変化させ、一刀両断する技。その際、刀身部分にはカシオペア座の形(W)を描くように(ゴレンジャーのエンブレムと同じく左から桃・緑・赤・青・黄の順で)5つの星が浮かび上がる。
      • 技名の由来は、『ゴレンジャー』最終話において黒十字総統の正体を暴いた際のゴレンジャーハリケーンが、「ゴレンジャーハリケーン・カシオペア」であったことから。
        • 『ゴレンジャー』における黒十字総統の唯一の弱点が「カシオペアX線」という特殊な宇宙線であり、ゴレンジャーハリケーン・カシオペアを受けた黒十字総統は不死身の能力を失ってアカレンジャーの攻撃によって倒され、正体(黒十字城)を現した。