頻出用語集


索引

『ゴーカイジャー』劇中に登場した技・用語の解説。大いなる力や登場レジェンドについての解説は登場回に大きく関わるため(ネタバレを含むため)説明してあるが、作品ごとの索引として使えるようにリンクは貼っておく。


アース

  • 『星獣戦隊ギンガマン』に登場した、大自然から与えられる星を守る力であり、強さと優しさを兼ね備えた者だけが扱えるとされている。
    • アースには様々な属性があり、ギンガマンの5人はそれぞれ炎・水・雷・風・花のアースを操る。
      • 追加戦士である黒騎士ヒュウガは、ギンガレッドである弟・リョウマと同じく炎のアースを操る。
    • 大自然から与えられる力であるため、自然から離れた環境では強いアースを維持することが難しい。そのため、ギンガマンの故郷であるギンガの森は、基本的には結界によって世俗と切り離されている。
      • 『ギンガマン』本編で、ギンガの森を出て外界で暮らすことになったギンガマンの生活拠点が、「シルバースター乗馬倶楽部」という郊外の自然に囲まれた乗馬クラブであったのもそのためである。

炎神(えんじん)

  • 『炎神戦隊ゴーオンジャー』に登場した、ゴーオンジャーのパートナーである機械生命体。
    • 『ゴーオンジャー』では、「ブレーンワールド」と呼ばれる11の世界が存在しているとされ、炎神はその中の一つ・マシンワールドの住人である。
      • ビークルと動物を合わせたような巨大な姿をしているが、地球が存在する世界(マシンワールドの住人はヒューマンワールドと呼ぶ)ではその姿を10分以上維持することができないため、普段は「炎神ソウル」という魂の結晶と「炎神キャスト」という縮小版ボディに分離している。
      • 通常より巨大な身体を持つ伝説の一族「ジャイアン族」や、飛行能力を持つ稀少種の「ウイング族」、大昔の地球に飛来した太古の炎神「古代炎神族」等の様々な種類が存在する。
        • 種族ごとにモチーフとなる乗り物に違いがあり、通常の炎神はスポーツカーやバスなどの一般的な車両、ジャイアン族はトレーラーなどの巨大な乗り物全般、ウイング族は戦闘機やヘリコプターなどの飛行能力を持つ乗り物、古代炎神族は蒸気機関車や新幹線といった鉄道車両となっている。なお、ジャンボジェット機をモチーフとしている炎神ジャン・ボエールは、ジャイアン族とウイング族のハーフという設定になっている。

護星天使(ごせいてんし)

  • 『天装戦隊ゴセイジャー』に登場した、地球を密かに守る戦士。ゴセイナイトを除くゴセイジャーのメンバーは見習いの護星天使である。
    • 生まれ持った特殊な力が争いの火種となることを避けるために人間界を去り、護星界(ごせいかい)と呼ばれる世界に移住した人類の子孫であり、元を辿れば地球に住む人類から枝分かれした種族である。そのため外見や食べ物も人間とほぼ同様だが、運動能力は多少高い模様。通常は変身時に白い翼が一瞬展開するが、ある程度力量が上がると任意で背中から翼を出すことが可能になり、自由に空を飛ぶことができる。
      • なお、護星界の住人が全て護星天使というわけではなく、護星界にも地上と同じくさまざまな職業が存在していると設定されている。
    • スカイック・シーイック・ランディックの3つの種族があり、それぞれに能力や性格面に特徴を持っている。
      • ゴセイレッド・アラタのようなスカイック族は明るく気楽、ゴセイブルー・ハイドのようなシーイック族は頭脳的、ゴセイブラック・アグリのようなランディック族は他の種族より対抗意識が強いという風になっている。
    • 基本的には地上人に存在を知られてはいけないことになっており、『ゴセイジャー』では記憶消去の天装術で関係者の記憶を消したりしているが、『ゴーカイジャー』では存在が既に認知されている模様である。

天装術(てんそうじゅつ)

  • 『ゴセイジャー』に登場した、護星天使の使う不思議な術。
    • 護星天使は、自分たちが持つゴセイパワーという力を安定して使うことができるよう、ゴセイカードと呼ばれる特殊なカードにゴセイパワーを刻んで所持しており、テンソウダーという機械にカードをセットすることでその力を解放し、技を使う。
    • 護星天使の種族と同じくスカイック・シーイック・ランディックの3つの属性に分かれており、種族によって得意とする術も異なっている。

ネガティブシンジケート

  • 『轟轟戦隊ボウケンジャー』に登場した、強大な力を持つものの現代科学では制御が難しい危険な宝・プレシャスを利益目的で収集したり、悪用しようとする集団の総称。
    • 『ボウケンジャー』には、ゴードム文明・ジャリュウ一族ダークシャドウクエスターの4つの組織が登場している。
    • 所属する組織によって異なるが、怪人のモチーフには『秘密戦隊ゴレンジャー』から『魔法戦隊マジレンジャー』までの歴代マシンやロボが起用されている。

爆竜(ばくりゅう)

  • 『爆竜戦隊アバレンジャー』に登場した、アバレンジャーのパートナーである恐竜。
    • 太古に地球に衝突した隕石の影響で地球から分裂し、異次元空間へと移動したもう1つの地球・ダイノアースで、絶滅を免れた恐竜が独自の進化を遂げた姿。
      • ダイノアースの大気は地球(ダイノアースでは「アナザーアース」と呼ばれる)の大気よりもイオン分が多いため、環境に適応するために身体に金属因子を取り込んでおり、複数の爆竜が(いわゆる「巨大ロボ」に)変形・合体することもできる。
      • 高い知性を持っており人間との意思疎通が可能で、それぞれ特徴的な語尾で話す(爆竜ティラノサウルスの場合は「~テラ」)。

秘伝ディスク(ひでん - )

  • 『侍戦隊シンケンジャー』に登場した、モヂカラを込めた特殊な円盤。
    • シンケンジャーの装備である刀・シンケンマルの鍔部分にセットすることで、シンケンマルにモヂカラの効果を付加することができる。
      • 余談だが、シンケンマルの鍔部分には八角錐状の鏡が取り付けられており、セットした秘伝ディスクを回転させることで、ディスクに描かれた文字や絵がパラパラマンガのようなアニメーションとして鏡に映るという、「プラキシノスコープ」の仕組みが取り入れられている。
      • 『シンケンジャー』本編では、シンケンマルをそれぞれの個人装備に変形させたり、必殺技を放つ際に秘伝ディスクを使用していた。

モヂカラ

  • 『シンケンジャー』に登場した、シンケンジャーのメンバーやその従者が使う、漢字に宿る不思議な力。
    • 漢字を書いてモヂカラを発動させることにより、その漢字に応じた効果を得ることができる(「馬」と書くことで本物そっくりの馬を作り出すなど)。基本的には特殊な家系に生まれた人間のみが使いこなせる力であり、家系によって得意とする力の傾向が異なる(代々シンケンレッドを務めてきた志葉家の人間は、炎に関係するモヂカラを得意とする)。
      • 文字の上手さとモヂカラの強さは比例するため、『シンケンジャー』本編ではシンケンジャーのメンバーが戦闘訓練と平行して、漢字の書き取り練習も行っているシーンが何度か登場した。
        • ただし、シンケンゴールド・梅盛源太は素質を持たない自分でもモヂカラを使えるよう、「電子モヂカラ」という特殊な力を開発しており、携帯電話型の専用変身アイテム・スシチェンジャーに文字を入力することでモヂカラと同じ効果を発動させるため、書き取り練習には参加していない。