2011年度冬ゼミ合宿について

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土屋インタフェース研究室では、2011年度の冬ゼミ合宿を下記の要領で実施します。

■日時:2012年1月9日(月)22:30~11日(水)21:30

■集合場所、時間
池袋東口サンシャインシティ文化会館1階バスターミナル<地図> ←ここをクリック!
(JR池袋駅から徒歩15分と離れているので注意!)
22:30までに全員集合し、代表者(伊藤君、野口君)は出欠を確認してください(院生含め13名)。その後、代表者はツアー会社に全員集まった旨を申し出て下さい。ツアー会社はビッグホリデーになります。受付にて予約番号を伝えてから、全員まとまって乗車してください。
集合時間に遅刻してもバスは待ってくれません。定刻に出ますので、自己責任で現地まで来てください。長野新幹線の上田駅より上電バス1時間、菅平パークホテル前下車です。

予約者:ツチヤ マサヒト様 (12名)
予約NO.5199345
1/9 (月)  池袋 ⇔ 菅平パークホテル  1/11 (水)
往路: 22:30 集合 23:00 発  復路: 17:25 発

(注)斎藤君は下記の予約番号になります。
ツチヤ マサヒト様 (1名)
予約NO.5199343
1/9 (月)  池袋 ⇔ 菅平パークホテル  1/10 (火)
往路: 22:30 集合 23:00 発  復路: 17:25 発


■行先:長野県上田市菅平高原 奥ダボススキー場
■宿泊先:菅平パークホテル
  〒386-2204 長野県上田市菅平高原1223-4706
  0268-74-2533
■費用:後日連絡、昨年実績2.5万円程度
■スケジュール
1月9日(月)
 22:00 池袋東口サンシャインシティ文化会館1階バスターミナル
 23:00 出発
1月10日(火)
 6:30 菅平スキー場到着後スキー&スノボレッスン
 11:30 レストハウスで昼食
 13:00 雪上車スノーキャット根子岳山頂へ、そして4kmのダウンヒル
 16:00 チェックイン
 18:00 夕食
 19:30 発表、ディスカッション
1月11日(水)
 7:00 起床、朝食後チェックアウト
 8:30 スノーシュー持参し、菅平高原周辺でスノーシュー体験
    スノーシューの詳細はこちら
 16:00 ホテル帰着、レンタル返却、帰宅準備
 17:00 ホテル出発
 21:30 新宿着、解散
■持ち物リスト
スキー・スノボウェア上下(レンタル可)、スキー・スノボ用手袋(厳冬期用)
厚手靴下、ニット帽子、ネックウォーマーまたはマフラー、サングラス、ゴーグル、
予備のフリースやセーター、インナーダウンなどの防寒着、
ナップザック、ステンレス水筒、デジカメ、日焼け止め
着替え、タオル、バスタオル、葉ブラシ等洗面用具(シャンプー、石鹸はあります)

  • スキー、スノボウェアは必ずフード付き、重ね着するので防水の薄手でよい
  • 体温調整用の防寒ウェア、例えば薄手のダウンウェアやフリース必要
  • 手袋はー10度以下対応のもので薄手との2枚重ねがよい、手袋はなるべく厚いもの
  • 帽子は必ず耳が隠れるもの(山頂は風が強いので凍傷になりやすい)
  • 晴れるとサングラス、吹雪くとゴーグルが必須(ゴーグルを兼用することは可)

■スノーシューについて
  • 各自水筒を必ず持っていくこと。ホテルで温かい飲み物を入れてもらう
  • 雪山は天候が変わりやすいので予備の防寒着を持っていく
  • 吹雪くと顔の露出部分が凍傷になりやすいので、顔を隠せるネックウォーマーがベター
  • 必ず両肩で背負えるリュックサックを持参のこと。この中に、予備の防寒着、予備の手袋、タオル、水筒、行動食(おやつ)を入れる。ショルダーバッグは不可。

■雪上車(スノーキャット)ツアーについて
  • リフトを使って奥ダボススキー場上部に上がり、そこから雪上車に乗って根子岳山頂直下へ
  • スキー、スノボを担ぎ根子岳山頂へ100m程度クライムアップ
  • 行動中は想像以上に暑くなり汗をかくので、重ね着で調整する
  • 山頂からはスキー、スノボで4kmのダウンヒル(一部、中級斜面有り)

スノーシューの服装。吹雪く時は顔の露出部分がないように。特に耳、鼻、頬。ゴーグルは必携です。



























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