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ある少女たちの噂話20

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kowaero

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だれでも歓迎! 編集
「今度はボクの番かな? じゃあ、始めるよ。

 あるおじさんが駅のコインロッカーの前を通りかかった。すると、中学生くらいかな、制服を着た女の子が近寄ってきて、
 こう言うんだ。『ゴムありアナルなし3回で3枚』って。おじさんはぎょっとしたよ。自分の娘でもおかしくない年齢の
 女の子が、まさか自分から売春を持ちかけてくるなんてね。おじさんが言葉に詰まっていると、
 女の子はふいっとそっぽを向いて、立ち去ろうとした。『ま、待ってくれ』おじさんは自分の発した言葉に驚いたよ。
 引き留めるつもりなんてなかったんだからね。おじさんの言葉に、女の子は無表情のまま振り向いた。
 『わかった。ただ、ここじゃ見られるとまずい。隣の駅のホテルに行こう』
 女の子の可愛らしさに、制服の魅力に、おじさんの理性は簡単に屈したよ。おじさんは女の子の手を取ると、そのまま
 電車に乗って隣の駅に行った。女の子の手は少しひんやりとして、でもみずみずしい若さに満ちていた。

 隣の駅の歓楽街にある一軒のホテルに、おじさんたちは入って行った。おじさんは女の子に、シャワーを浴びるよう
 促した。女の子は頷くと、制服のセーターを脱ぎ、眩しく白いブラウスのボタンを一つずつ外していった。
 おじさんの心は、まるで童貞の少年時代だったころのように踊ったよ。ボタンが1つ外れるたび露わになる白い肌。
 清潔感と清楚さのある水色のブラジャー。ふくよかとは言い難い、控えめな双丘。白いお腹の中央にある小さなおへそ。
 ブラウスを全て脱いだ女の子を前にして、おじさんの逸物は10代のような漲りを隠しきれなかった。
 少女がパサリとスカートを落とすと、おじさんのパンツを先走り汁が汚した。
 少女の秘所を隠しているのは、ブラと同じく水色のショーツ。綿製で、柔らかい印象を与えていた。
 下着姿の少女は、恥じることなくブラを外しにかかる。少し前かがみになって背中に手を回すと、ホックをはずして
 自らの乳房を明らかにする。少女の乳房は、まだ幼稚であまり母性を感じさせないけど、しかしおじさんに性的興奮を
 与えるには十二分なふくらみをもっていた。おじさんの片手に収まってしまうその大きさを見たおじさんは、
 思わず腕を少女のほうに伸ばしかけていた。もちろん、紳士なおじさんはすぐに手を下ろしたさ。
 しかし、ギンギンに怒張した股間の逸物はいつしか、おじさんのパンツの中を白い精液で汚していたけどね。
 そう、おじさんは興奮のあまり、一度も触ることなく精を吐き出してしまったんだ。もちろん初めての経験さ。
 あまりのことに呆然とするおじさんをしり目に、少女はショーツを脱ぎ始めた。ショーツを膝まで下ろす。
 少女の秘所が露わになる。少女は陰毛が薄いほうだったのか、それともきちんと処理をしているのか、控えめな量の毛が
 筋の周りに茂みを作っている、といった程度だった。少女は片足をあげ、ショーツから足を抜く。
 その時おじさんには見えた。少女のショーツの裏地の、少し黄ばんだ汚れが。きっとおしっこが付いちゃったんだろうね。
 ボクたち女の子にしてみれば珍しいことではないけど、おじさんにはすごく衝撃的な出来事だったんだ。
 『きれいな下着をつけた可憐な少女の、下着の裏側に汚い染みがついていた』
 この事実を確認して、おじさんは再び興奮したんだ。その証拠に、おじさんの逸物は痛いほど勃起して、おじさんの腹を
 叩かんばかりだった。おじさんの年齢としてはありえない怒張だね。

 ついに少女は両足をショーツから抜くと、それまでの衣服と同じように、ショーツを床に捨てた。少女はくるりと後ろを
 向くと、そのまま浴室に入って行ったよ。浴室のドアが閉まる音で、おじさんは我に返った。おじさんの網膜には、
 たった今浴室に入って行った少女の小さなお尻が焼きついて離れなかった。決して肉厚ではない、でもきっと子作りの
 準備は既に終えている、そんなティーンネイジャー特有の、発展途上のヒップ。
 おじさんはすぐに全裸になり少女の下着を拾うと、裏地を鼻にあて、少女の臭いを思い切り鼻で感じた。
 少女の下着は、アンモニア臭だけでなくおりものの異臭もした。きっと、何日か前生理が来たばかりだったんだろうね。
 キミたちの下着も、汚れてしまったら直ぐにきれいにしておいたほうがいいよ。男がみんな喜ぶわけじゃないからね。
 続いておじさんは汚れた部分を舐め、少女の味を感じた。苦い、刺すような刺激が感じられた。
 興奮したおじさんは、ショーツを怒張に巻きつけ、そのまま逸物をしごいた。綿の下着は柔らかく、おじさんはすぐに
 達してしまった。二度目とは思えないほどの量の精液が、少女のショーツを白く汚していったよ。 
 そしてシャワーの音が止み、おじさんはあわててショーツをもとの位置に戻したけど、
 おじさんの唾液や精液でベトベトになったショーツは、履くだけで妊娠しちゃうだろうね。
 でも少女はそんなおじさんの行為を咎めることなくベッドにもぐると、すぐにおじさんを誘ってきた。

 そこからのおじさんは、本当に童貞だった時のように無我夢中。どんな風に少女とセックスしたか、全く記憶にない。
 気がつくと、おじさんは息を切らして布団に横たわっていた。隣では少女がぼんやりと天井を見つめている。
 少女の膣口からはおじさんの精液がどろどろと流れ出ていて、何度も生で膣内出しをしたのが見て分かる。
 そういえば、ゴムはつける約束だった。おじさんは夢中になっていて、少女との約束をすっかり忘れていたんだね。
 おじさんは、少女の身の上が少し心配になってきた。なぜ売春をしているのだろう。虐待を受けているのではないか。
 おじさんは少女に尋ねた。『きみ、どうして売春なんかしてるんだい?』すると少女は、小さな声で答えた。
 『妊娠したかもしれないから、お金がほしかったの』おじさんはショックを受けたが、少女のことを思って再び尋ねた。
 『お母さんはどうしたんだい? 心配していないのかい?』少女は無言のまま、ふるふると首を振った。
 おじさんは最後に尋ねた。『お父さんは?』女の子は突然おじさんのほうを振り向くと、鬼気迫る形相で言った。

                  『 お ま え だ よ ! ! 』        」

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