ある夏の夜、年は14,5歳くらいの一人の少女がベットの上で寝ていた
その横には男が立っている
男は毎晩若い女性の精気を吸っている吸血鬼である
今日は下校途中のこの少女に目をつけたのである
男は少女に近づくと道を聞くふりをして首筋に触れ跡をつけた
それを目印に少女の家を見つけると自身の身体を霧にして窓の隙間から侵入したのである
その横には男が立っている
男は毎晩若い女性の精気を吸っている吸血鬼である
今日は下校途中のこの少女に目をつけたのである
男は少女に近づくと道を聞くふりをして首筋に触れ跡をつけた
それを目印に少女の家を見つけると自身の身体を霧にして窓の隙間から侵入したのである
「ふふふ、昼間見たときもそうだが身体全体から上質な気があふれている、顔もなかなか・・・」
タオルケットを剥ぎ取りパジャマ姿の少女に覆いかぶさる
そして少女の口にキスをすると息をそそぎこむ
そして少女の口にキスをすると息をそそぎこむ
「起きられてうるさくされるのは面倒だからな、このまま寝ていてもらおう」
キスし終わると慣れた手つきでパジャマのボタンをはずしていき少女の発育途中の胸を露出させる
男は少女の小ぶりな胸の頂を指で押す、それが終わると胸の外側から内側になぞるように揉む
男は少女の小ぶりな胸の頂を指で押す、それが終わると胸の外側から内側になぞるように揉む
「成熟した娘にくらべて大きさは物足りないが弾力があって瑞々しく美しいおっぱいだ、これはいい精気が味わえそうだな」
胸の中心にある乳首を指でつまみ、舌で舐めると少女は身体を震わせる
そして十分に乳首が立ったのを確認すると口に含んだ
そして十分に乳首が立ったのを確認すると口に含んだ
「あっ・・・んっ・・・」
男は赤ん坊のように右の乳首に口をつけると母乳を吸うように精気を吸いはじめる
少女は吸われるのに快楽を感じているのか小さく震え、声を上げる
一分ぐらいたつと男は乳首から口を離す
少女は吸われるのに快楽を感じているのか小さく震え、声を上げる
一分ぐらいたつと男は乳首から口を離す
「はぁ・・・弄るだけのつもりがつい吸ってしまったな、ではメインディッシュをいただこうか」
男はそう言うと少女の履いているパジャマのズボンの両端を持ちずり下げる
ずりおろすと少女特有のまだ肉づきの少ない太ももとピンク色の下着があらわになる
男はごくりと唾を飲み、染み一つない白い太ももを撫でまわす
そしてひととおり撫でまわすと少女の一番大切なところを隠している下着に手をかけゆっくりと脱がす
そしてひととおり撫でまわすと少女の一番大切なところを隠している下着に手をかけゆっくりと脱がす
「おや、毛は生えていないのか珍しいものだ、どれ中はいかがかな」
男は少女の股間に手を這わすとまだ完全に成長してない秘所に指を侵入させる
中はすでに熱を帯びており、指で分泌された愛液を掬う
中はすでに熱を帯びており、指で分泌された愛液を掬う
「もうこんなに濡れているとはな・・・幼いのにいやらしい娘だ、どれ、どんな味か」
べっとりと指についた愛液を舌で舐める
「なんという美味な蜜だ、これだけ濃厚な精気を含んでいるとは・・・もう我慢できん、早くいただこう」
少女の細い太ももを広げ自身のペニスを擦りつけあてがうと一気に突き刺す
「う、う・・あ・・・」
拡張されて苦しいのか少女はうなり声を上げる
「ぐっ、入ったがきつくてすごく狭い・・・ん?これは・・・」
結合部分から赤い液体が出ているのに気づく
「なるほど生娘だったわけか、ふむ、このまま吸ってもいいが女の悦びを経験させてからにしてやろう」
少女が処女だったのが気に入ったのか男は腰を動かし膣壁を擦りはじめる
数分が経つ頃、少女に変化が訪れる
「う、うっ、あっ、あっ、はっ、あっ」
うなり声であったものがだんだん艶を帯びる声に変化していく
そして身体のほうも自ら腰を動かすようになり快楽の蜜を分泌してくる
「結構時間がかかったがそろそろか・・では」
頃合いだと感じたのかペニスを入り口付近までひっこ抜く、そして一気に押し込み壁を擦り子宮口を突き上げる、それを何度も繰りかえす
「あ、はあっ、ん、んんん!!」
「きたか・・・ぬ、なんという締め付けだ」
「きたか・・・ぬ、なんという締め付けだ」
少女の身体が弓なりにそり男のペニスを締め上げる
だが男は精を吐き出さず少女は身体をガクガク震わせ失禁する
だが男は精を吐き出さず少女は身体をガクガク震わせ失禁する
「ふふふ、よかったぞ少女よ・・・ではこのまま吸わせていただこう」
男はペニスを子宮口に押し付ける
そして普通は吐き出すのみのペニスが少女の中の愛液を吸いあげる
そして普通は吐き出すのみのペニスが少女の中の愛液を吸いあげる
「ふはは!いい、最高にうまい!前座の蜜も良かったが比べものにならんほど濃厚な蜜だ」
愛液をあらかた吸い終わっても吸引を続ける
すると少女は再び腰を振り声をあげる
「あっ、はぁ・・・んっ」
「どうだ?子宮から精気を直接吸われる感覚は。気持ちいいだろう?」
すると少女は再び腰を振り声をあげる
「あっ、はぁ・・・んっ」
「どうだ?子宮から精気を直接吸われる感覚は。気持ちいいだろう?」
やがて、精気を吸っていると少女の身体にも異変が起きてくる
発育途中で張りのあった乳房がへこんでいき肋骨があらわになる
白く細い太股、そして顔のほうも老婆のようにしわだらけになっていく
発育途中で張りのあった乳房がへこんでいき肋骨があらわになる
白く細い太股、そして顔のほうも老婆のようにしわだらけになっていく
「これで最後だな・・・」
男は残った精気を一気に吸い上げる
男は残った精気を一気に吸い上げる
少女は腰をわずかに浮かすとそのまま動かなくなる
男はゆるくなった秘所からペニスを抜くと
男はゆるくなった秘所からペニスを抜くと
「ごちそうさま」
といい、来たときのように身体を霧にして窓の隙間から消え去る
干からびた少女だったものを残して
干からびた少女だったものを残して