紫
妖霊玉や
妖珠などから生み出される
妖力をコストととするカードのこと。これは色としては基本の
赤青黄緑黒の五色を跨いで独立した色になっており、デッキコンセプトしだいで色を考えずに使用できる。
幻想「第一種永久機関」 妖珠 (3) |
スペルカード:八雲 紫/アナザー 妖怪/鏡 6000 |
◆このスペルカードのコストは妖力でしか支払えない。 |
■このスペルカードがバトルゾーンを離れる時、代わりに持ち主の手札に戻してもよい。 |
■W・ブレイカー |
このスペルカードのみ紫の初出のカードなので注釈として「妖力でしかコストを支払えない」と記載されている。紫のカードのコストは
妖霊玉や
妖珠などから発生させる事ができる
妖力でしか支払えないので注意が必要。
紫のカードの霊玉は妖霊玉のように半分が別の色を持つわけではなく、両方が紫色になっている
妖珠という特殊霊玉となる。妖珠は
穢れる事無く妖力を生み出すことができるが、
霊力を生み出す事ができないのでデッキの構築や運用に注意が必要。
カードリスト