三沢
















俺もいるぞ!

数学的・理論的思考でデュエルを進め、スポーツも万能な秀才キャラ…だったのだが。
アニメGXに登場。序盤はメインに近い存在だったが1期後半から徐々に存在感が薄くなり、
2期以降はついに他キャラから存在すら忘れ去られるというかつてない公式の悪ふざけの被害者となる。
本スレやアニメ実況スレでは「三沢君、いたの?」「み…そんなやついなかった」などと馬鹿にしている。
公式がほとんどその通りの扱いをしているのはいささか問題なのではないだろうか?
悪ノリに定評のあるTFでも同様の扱いをされており、彼のキャラクター紹介は白紙。三沢ファンを馬鹿にしている。
裏ルートでは主人公の如くスタッフの寒い悪ノリが輝いており、《バーサーカーソウル》を使用するなど別の意味でハジけている。

ちなみに6属性のデッキをそれぞれ所持するアニメでは珍しい複数デッキ持ち。
しかし彼が使ったカードで新たにOCG化されたものは10種類にも満たない。設定を考えた人間のいい加減さが垣間見える。

漫画版遊戯王GXでは出番が多いためオリキャラと不愉快な言い方をされる。一時期環境を荒らしまくった《馬頭鬼》の産みの親。
こちらでは妖怪族(OCGにおけるアンデット族)を使用。OCG化にもそこそこ恵まれた。

ちなみに空気繋がりで《E・HERO エアーマン》の俗称としても使われる。

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最終更新:2022年04月16日 22:41