ポエマー事件
幻影とポエマーの戦争(事件)である。
年月日 | 2010年?月?日?時頃~2010年?月?日?時頃 |
交戦勢力 | 幻影vs悠久のポエマー |
結果 | 悠久ポエマーの勝利... |
概要
Wi-Fiおでかけ掲示板で古参潰しを行っている悠久のポエマーとの戦争である。
交戦勢力
幻影側 | 幻影 |
悠久のポエマー側 | 悠久のポエマー |
原因・背景
Wi-Fi掲示板にて古参潰しを行っていた新参の悠久のポエマーが、
以前から叩いていた戻しを卒業まで追い込むことに成功する(戻し以外にも被害者は多数)。
戻しはyahoo!知恵袋でいじめられているなどの質問をしたり、尿がおかしいなどの質問をしていたため、
それをダシに使われた可能性が高い。それを見ていた幻影(HostSamuraiやまさよん)はそんなことで卒るのかと、
戻しに「その程度で卒るとか雑魚だな。」などの罵倒をしていた(実際は、戻しを助け、
悠久のポエマーを潰し、敵を討つつもりだったのだが、その罵倒のせいで誤解してしまった)。
それに激怒した戻しは悠久のポエマーに「卒るので幻影代表を潰してほしい。」という交渉を持ちかける。
一石二鳥だとばかりに、悠久のポエマーは承諾(何故幻影代表かというと、戻しはHostSamuraiを怖がっていたようで、
スレに来られることを嫌がっていた)。それに応戦すべく、敵を討つために結成されていた部隊を、
応戦するために出動させることを決意(元々は敵討ちのための部隊だったが、戻しを叩くことも視野に入れた)。
以前から叩いていた戻しを卒業まで追い込むことに成功する(戻し以外にも被害者は多数)。
戻しはyahoo!知恵袋でいじめられているなどの質問をしたり、尿がおかしいなどの質問をしていたため、
それをダシに使われた可能性が高い。それを見ていた幻影(HostSamuraiやまさよん)はそんなことで卒るのかと、
戻しに「その程度で卒るとか雑魚だな。」などの罵倒をしていた(実際は、戻しを助け、
悠久のポエマーを潰し、敵を討つつもりだったのだが、その罵倒のせいで誤解してしまった)。
それに激怒した戻しは悠久のポエマーに「卒るので幻影代表を潰してほしい。」という交渉を持ちかける。
一石二鳥だとばかりに、悠久のポエマーは承諾(何故幻影代表かというと、戻しはHostSamuraiを怖がっていたようで、
スレに来られることを嫌がっていた)。それに応戦すべく、敵を討つために結成されていた部隊を、
応戦するために出動させることを決意(元々は敵討ちのための部隊だったが、戻しを叩くことも視野に入れた)。
経過
開戦
相手が悠久のポエマーということもあり、幻影は万全の対策を取った。
まず、スレを一時閉鎖し、サイトも一時閉鎖した。パスクラなどの可能性を最低限抑えるためである。
幻影の攻撃方法は至ってシンプル。総当りである。悠久のポエマーを完全に潰すことが目的であった。
HostSamuraiを中心に活動し、自演やステハンに成り済まし、アンチポエマースレを乱立するなど、さまざまな手を使った。
悠久のポエマーのことは殆どの住民が迷惑がっており、幻影を支持する住民が多かった。
その一方で、幻影を批判するステハンはいたが、幻影に影響はなかった。
主に、戻しのスレで論争が行われ、HostSamurai、まさよん、ひれんじゃくが奮闘した。
小太郎は何をしていたのか不明。だが、3人の実力は乏しく、とても敵う相手ではなかった。
まさよんはこれでは埒が明かないと考え、特設BBSを作成し、そこで論争することを決めた。
主に、HostSamuraiと悠久のポエマーが論争していた。若干悠久のポエマーが押していたが、
勝敗が決定できるようなレスではなかった。論争中に、アンチポエマーと思われる半値が3人ほどおり、
彼らをHostSamuraiの自演だと睨んだ悠久のポエマーはHostSamuraiに「こいつらがお前の自演なら幻影を畳め。」と、
HostSamuraiに言った。HostSamuraiの自演であったが、バレることはないだろうと思い、承諾した。
まず、スレを一時閉鎖し、サイトも一時閉鎖した。パスクラなどの可能性を最低限抑えるためである。
幻影の攻撃方法は至ってシンプル。総当りである。悠久のポエマーを完全に潰すことが目的であった。
HostSamuraiを中心に活動し、自演やステハンに成り済まし、アンチポエマースレを乱立するなど、さまざまな手を使った。
悠久のポエマーのことは殆どの住民が迷惑がっており、幻影を支持する住民が多かった。
その一方で、幻影を批判するステハンはいたが、幻影に影響はなかった。
主に、戻しのスレで論争が行われ、HostSamurai、まさよん、ひれんじゃくが奮闘した。
小太郎は何をしていたのか不明。だが、3人の実力は乏しく、とても敵う相手ではなかった。
まさよんはこれでは埒が明かないと考え、特設BBSを作成し、そこで論争することを決めた。
主に、HostSamuraiと悠久のポエマーが論争していた。若干悠久のポエマーが押していたが、
勝敗が決定できるようなレスではなかった。論争中に、アンチポエマーと思われる半値が3人ほどおり、
彼らをHostSamuraiの自演だと睨んだ悠久のポエマーはHostSamuraiに「こいつらがお前の自演なら幻影を畳め。」と、
HostSamuraiに言った。HostSamuraiの自演であったが、バレることはないだろうと思い、承諾した。
終戦締結
論争が平行線のまま続き、とうとう悠久のポエマーが特設BBSのパスを解読。
これにより、HostSamuraiの自演が確定した。だがHostSamuraiは契約を破り、
畳むことはなかった。結果、悠久のポエマーを潰すことはできず、更には戻しが卒ることもなくなった、
という何の意味も持たない戦争であった。この日を境に幻影の支持率は著しく低下した。
これにより、HostSamuraiの自演が確定した。だがHostSamuraiは契約を破り、
畳むことはなかった。結果、悠久のポエマーを潰すことはできず、更には戻しが卒ることもなくなった、
という何の意味も持たない戦争であった。この日を境に幻影の支持率は著しく低下した。
影響
なんか結局戻しは卒った。
結果
現在、悠久のポエマーは昔ほど叩きをやっておらず、住民とも仲良くなっている。
幻影との交流は未だにあり、詩人という半値を使ったりもしている。
幻影との交流は未だにあり、詩人という半値を使ったりもしている。