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**雑感 0040
大変恐縮ながら、やるやる詐欺継続中でございます。
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&b(){Quit率統計}
本日はここまで掲示の予定でしたが、
もし計算が間違っていなければなかなか興味深い数字になりました。
換言すると「計算が間違っている」ようにも見えるため、
明日もう一度確認の上、掲示させて頂きます。
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&b(){プレミアム所有率統計 2}
御要望にお答えして早くも2回目の発表。
新DLC Second Assaultのリリース後に購入された方が
どのくらいいらっしゃるかが把握出来ます。
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&b(){Caspian Borderのグラフィクス劣化説}
これは「説」ではなく事実と断定して良いでしょう。
気になるのはその理由です。
最も単純に考えてしまうと体制、費用そして時間などが問題になったと考えられます。
しかしこれも不思議な話です。
そもそもSecond Assaultのマップは4枚ともBattlefield3のデータが
再利用されることが誰にでも予想出来ることです。
従って、そのままBattlefield3から流用しても何ら問題はありません。
寧ろそのまま使ってしまうのが費用や開発期間などを考えれば合理的なはずです。
ではなぜか?
あくまでも個人的な予想ですが、いわゆる次世代機の性能に合わせると
あれが限界になるのではないかと考えています。
ほら。
([[以下、過去の記事>>http://www45.atwiki.jp/goodgames/pages/848.html]]より引用)
>典型例は言うまでもなくCaspian Borderですが、足元の草が1本1本揺れており、
>また草の葉一枚一枚の隙間から裏がきちんと見えています。
>(これGPUのROPユニットには猛烈な負荷がかかっているはずです)
>
>そして...
>尋常じゃないクオリティだと思ったのは木です。
>リアルタイムにレンダリングしているとは思えない描画品質ですよね。
Battlefield3でも家庭用ゲーム機版は存在していました。
しかし、いわゆるConquest Small(実際にはSmallと言わなかったはず)なので、
PC版よりマップのサイズがかなり小さくなっています。
従って、木や草などの植物だけではなく描画対象がかなり抑えられていたはずです。
次世代機と呼ばれる高性能なハードウェアに進化し64人対戦は実現したものの、
Battlefield3のPC版で使用されていた描画対象の数や画質を実現するには至らなかったのかもしれません。
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(&Counter())
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