最後らへん(口調が若者っぽくなり日本語がおかしくなってくる)
「結局皇帝の世界がなんちゃら聖戦なんちゃら言ってたのも意味なかったな
今思うと、とことん役立たずな人間がそろってたもんだなちょっと前は。
今は理想を垂れ流すだけとかそういうのいなくていいわ
「ヴィクターは能力がないなら謝って辞めるべきだったし
皇帝も事態を打開に導かなきゃいけなかったのに何もしなかった
まるで○○と○○みたいだ 俺様なら余裕でやってやるのに、
なんで俺にやらせないんだ。だからこうなったんだ!
俺をなぜ買わなかった!
俺がここの支配者になったからには過去の話だがな。
エヌオー「良いことでは除け者にされ、悪いことでは巻き添えをくう
エヌオーのクソ虫さ
エヌオーはどこまでも嫌なやつにする。
ヴィクターや皇帝が居なくなったことに清々とすることもそうだが、
リーヴァに邪な思いを抱いてること、
モンスターをどんどん召喚して逃げ回るところなど色々クソ虫っぷりを発揮させようと思う。
他にエピソードの案としては
1.ディノとエヌオーが洞窟などに閉じ込められて絶体絶命となった時に、
ディノだけ(そこから脱出するのに必要不可欠な)クリスタルを持っていた。
それを奪うとディノを穴へ突き落とす。しかし、クリスタルの制裁を受ける。
「このクリスタルをちょっと見せてくれ、奪ったりしない」と散々言っておいて、
油断したすきに奪い、ディノを突き落す。
2.帝国を指導しようとするが失敗し、ラストダンジョン(人は到底入れない場所)を前に死にそうになる。
すると、ディノたちのクリスタルがないとダメだととっさに気付き、ディノたちに取り入ろうとしてくる。
3.最後は敵味方見境なく暴走する
その後、ダンジョンに入り死亡。 この辺はもうちょっと練る
とにかくディノたちを2度か3度は裏切って散っていくことになる。
最終更新:2011年05月02日 20:14