本作は前々作(F.E.A.R)の後の物語です。前々作をプレイしている必要はありませんが、プレイしてあるとよりストーリーを楽しめるでしょう。
前作(F.E.A.R2)は特にプレイしてなくても大丈夫です。
ちなみに前作・前々作ともに一部日本語対応。
「一部」というのは本編には対応しているが、DLCには対応していないということ。
前作(F.E.A.R2)は特にプレイしてなくても大丈夫です。
ちなみに前作・前々作ともに一部日本語対応。
「一部」というのは本編には対応しているが、DLCには対応していないということ。
「パクストン・フェッテル」事件から9ヶ月、ポイント・マンはある刑務所にいた。ポイント・マンは傷ついていた。あの事件によって仲間を含む7,000人近くの人間を犠牲にしてしまったことを。彼はアーマカム・テクノロジ・コーポーレーション(通称「ATC」)の兵士による拷問を受けていた。そのとき、ポイント・マンによって殺されたはずの男・パクストン・フェッテルがポイント・マンを助けに来た。フェッテルに助けられたポイント・マンは彼の行動に疑問を感じながらも刑務所からの脱出を図る。
- ポイント・マン
前々作の主人公。前々作でパクストン・フェッテルが、部下のクローン兵士たちを使って暴動を起こしたため鎮圧に当たった。結果的にフェッテルの殺害に成功はしたが、仲間や協力者など多くの犠牲を出した。前々作では名前はおろか素顔の描写もなかったが、今作はマルチプレイ対応なので、名前と顔が与えられた。
- パクストン・フェッテル
テレパシーで司令を出し、配下のクローン兵士軍を意のままに動かすことができる。前々作ではこの能力を使って暴動をおこし、アーマカム社を襲撃したが主人公に殺害された。