米化町総合スレ

 73:名無しさん:2007/04/25(水) 15:10:00 ID:???
>>70色々ありすぎて何から話していいんだか・・・
母親は生まれてから病気で他界、父親はその後に交通事故で他界した
以後、母方の祖父と祖母に育てられる
16の時に祖父が他界、祖母も一年後にボケてしまう
その後高校を休みながら18まで祖母を介護。しかし、一昨日の夜中に祖母が家を脱走した
祖母を探し、近くの公園で見つけるもなぜかうつ伏せに倒れている。駆け寄って揺さぶるも応答がない
急いで救急車に電話している途中で不意に後ろから刃物で刺されてその後に、変な薬を飲まされた
朦朧とする意識の中で、なんとか電話を一通りし終わり、黒い服を着た大男がクラシックカーに乗るのを見たんだ
長くなりそうなので一回切る

74:名無しさん:2007/04/25(水) 15:11:30 ID:???
気が付いた時には病室だった。助かった・・・そう思って寝ていると
ふと祖母のことを思い出す。祖母は大丈夫だろうか・・・右隣のベッドで寝ている。少し安心する俺
しばらくして、少しメタボ気味の茶色い服を着たおじさんと優しそうな雰囲気のイケメン男性刑事と   
どこか威厳がある美人女性刑事・・・ここまでは当たり前かと思ったが
なんと新聞で見た毛利小五郎がいた。なぜか一緒に眼鏡の赤い蝶ネクタイした子供もいるみたいだ

少しメタボ気味の茶色い服を着たおじさんが寝たままでいいから質問させてくれと言った
事情聴取、犯人の特徴など聞かれ答えていく。
薬の事を言うとその時に眼鏡の赤い蝶ネクタイした子供が、酷く驚いた顔で俺を見つめる。いい子だとは思う
刑事達も毛利小五郎も信じられないという顔であった
一通り聞き終わったのか、ありがとう。君は小さいのにしっかりしてるねと少しメタボ気味の刑事に
言われた。その時に自分の体が縮んでいるのを気が付く
長い長いwこれでもまとめたんだが・・・一旦区切るわスマソ

 

76:名無しさん:2007/04/25(水) 15:12:45 ID:??? 
途方にくれてその人たちが帰っていくのを見送るとさりげなく眼鏡の赤い蝶ネクタイした子供が来た
そいつはすぐに事情が分かったようで、子供とは思えないほど鋭く、耳元で色々なことを教えてくれた
自分の名は江戸川コナンと言うこと
襲われた男の正体は黒の組織という犯罪集団の一人だろうということ
コナンも俺と同じようになり、子供になる前はかの有名な工藤新一という探偵だったということ
その犯罪集団は今までしっぽが出ることががなかったということ
今回の事件で逮捕できるかもしれないということ
帝丹小学校という所に入れば、俺がいると言うこと
まだ言い足りなさそうだったが、毛利小五郎に連れて行かれていった
また来るとコナンは約束してくれた

77:名無しさん:2007/04/25(水) 15:13:15 ID:???
  
お前の創作小説には興味無い。死ね。死んでしまえ!

78:名無しさん:2007/04/25(水) 15:16:12 ID:???
普通なら妄想乙の話だなwどうしようもねぇ厨ニ乙w

79:名無しさん:2007/04/25(水) 16:19:13 ID:???
まぁまぁ落ち着こうよ。
  
80:名無しさん:2007/04/25(土) 16:22:56 ID:???
惜しいなw
そいつが工藤新一なら自分の正体や組織の事何ぞ一切触れずに質問攻めだww

81:名無しさん:2007/04/25(水) 16:24:50 ID:???
事情聴取を聞いてたみたいだ。
それに後でゆっくり教えようと思う。
コナンから質問されてたかもしれないが聞き流してたかもスマソコナン君
俺はまたもや眠りに落ちたが、眠りは浅く、すぐ起きてしまったようで
俺の医者と看護婦が来た
医者が言うには
刺された所があまりよろしくなかったが、何とか意識が戻ってよかったと言っていた
ストレートには言ってなかったが、それは俺が後遺症があるかもしれないと言う事だった
ショックを受ける俺。
俺のことをここで晒したいと思うんだが退屈かもしれん&今まで以上に長いが書いてもいいかな?

82:名無しさん:2007/04/25(水) 16:25:10 ID:???
>>81ペース遅い。さっさとしろ

83:名無しさん:2007/04/25(水) 16:27:50 ID:???
>>82おk
事故で父親が死んだ時、俺は最初父方の祖父と祖母に引き取られていた
父方の祖父と祖母は病弱で、幼児でもとんでもないことをする俺にとても耐え切れず
即母方の祖父と祖母に預けたのであった
俺自身もとんでもないことはするようにはなくなったものの
小児喘息による発作で入退院が繰り返され、結局は苦労させてしまっていた
普通に育てるならまだしも、二人はもうお爺さんとお婆さんだ
すさまじく疲れていたのを覚えている

だが二人とも俺の前では優しく、時に厳しく、どこかお茶目ないい親だった
特に爺さんのほうは鳥を飼おうと棒とロープと籠と少し割ったボーロを持ち出して
罠を作って近くの公園ですずめを捕ろうとしていた。勿論そんな罠は役に立たず、
結局は、何も捕れなかったがそれを聞いた祖母はだいぶ笑った後、「あきれた人だねぇw」と
言って、祖父も「風が悪かったんだw風が!w」と良く夫婦漫才をやっていた
かなりの長文なので一回切る。スマソ 

83:名無しさん:2007/04/25(水) 17:08:10 ID:???
>>82なんだ?新展開?

84:名無しさん:2007/04/25(水) 16:29:30 ID:???
俺は小学校のころからかなり変わった性格らしく
冷やかしの的であった。ただでさえ変わっていたのに
授業参観日の時に一人だけ祖母が老けていた
というので更に拍車を掛けた。特に女子には酷く煽られる
別にからかわれているだけで、いじめられはしなかったが
その時からちょっとした女性不信になった
だが、祖母へ来ないでくれとは言わなかった
いや言えなかった
俺が聞き流せば何とかなることだし、聞き流せば
誰も傷つける事は無い。そう思い、ただ作業的に聞き流していった。

その後に少し男子の友達ができるようになっても、
すぐにクラス替えとなってしまい、友達とも別れ別れになってしまった
その友達もその場限りの友達で、あまり縁が深くはなかった
そんな小学生活だった。
区切りがいいので切る。次は中学の時のことだ

85:名無しさん:2007/04/25(水) 16:33:23 ID:???
中学校に入ってからはもはや小学校とも比べ物にならないくらい
壮大な冷やかしと煽りが待っていた。
中1の時は自分の事だったから何とか聞き流して、1年乗り越えられたが
中2のある日に祖母のことをボロクソ言われて、ついに切れた
君達の親もやがて老けるということ、祖母のことを知ったような台詞を吐くなということ
自分の机を持ち上げてそのまま地面に叩きつけ、もうほっといてくれと言ったところで
先生が止めに入った。凄いスッキリした。だがその先生は猛烈に俺を非難し、
結果的に俺が悪いと言うことになり、ちょっとした大事件になってしまった
そんな時に、祖母が慌てて学校に来て一緒に謝り来た
かなり悔しかった。ごめんお婆ちゃん。すみません先生
   
その後には壮大な煽りは更にヒートアップし、祖母のことのみならず、祖父のことも
言われてきた。だが、俺はこのほとんどを無視した
耳に入っても
祖母の髪にふけがついてる?そんなもん俺のために家事してるから風呂なんて中々入れないだろ
祖父の顔の皺が気持ち悪い?祖父の顔は仏だろう。俺はそう信じてる
といった具合に完全にスルーしていくと不思議と中学校を卒業するころには何も言われなくなった
スマソ・・・まだ続くけど見たい人だけ見てくれ

86:名無しさん:2007/04/25(水) 16:36:18 ID:???
そんな中学生活に嫌気が来て、高校は料金も安いという点から
通信教育にすることにした。祖母と祖父は反対したが、それ以前に
なんだかいやな予感がしていた。俺が手伝えることもあり幸せな時間であった。だがある日、
かつて祖父はお金に困り、祖父の親友である人にお金を一回だけ借りたらしい
その親友の会社が倒産してしまったらしく、もらった金以上に金を親友へあげたのだと言う
俺がいやな予感がするとその親友の会社に問い合わせると
その会社は倒産などしてなかった。最初から金が目当てであったのだ
それがショックで、以前のように祖父は笑わなくなってしまい、肺癌で亡くなってしまった。
祖母の口から祖父が癌になっているのを知っていたが、見つけた時にはもう末期だったと言う
祖父が言うには治らない病気なら言っても仕方ない。それに俺に迷惑がかかると口止めされていたらしい
泣いた。まったく気が付けなかった。あんな近くにいたのに
葬式の時祖母は俺の前ではけして泣かず
「あんたのことは私が引き受けるから安心しな」と俺の前で笑いかけていた
だが、その声はかすかに喉が枯れた声だった。その後に祖母はトイレに掛け込んで行った
その後の祖母はどんどん元気が無くなっていった。祖母は最後まで俺を支えようと頑張ったが
ついにボケてしまった・・・ほとんどは俺でボケたような物だった。以後償うために祖母の介護をする 
一年が非常に長く感じた。はっきり言って地獄だった。24時間ずっと寝ない時もあった
だが、ストレスは溜まらなかった。これこそ俺の使命だと思ってやっていた
その疲れが一気にあの日へ来て初めて昼に寝てしまっていた。起きたころはもう夜中
部屋のどこを探しても祖母がいない・・・そして祖母は事件に巻き込まれてしまった
はっきりいって自業自得としかいえんだろう?wとりあえず終わり。スレチスマソ
ここまで読んだ奴は神w次から話戻る 
 

87:名無しさん:2007/04/25(水) 16:37:50 ID:???
その日の夜にまた、コナンが少し息を切らせながら見舞いにやってきてくれた
なぜ黒の組織があんたの祖母を狙ったのかが気になると言う
何かあんたの祖母を襲って奴等に利益が無いかと聞かれた
俺はそういえばと、祖父から聞いたことを思い出した
コナンに俺の父は死ぬ前は凄腕の麻薬取締官で、
いくつもの麻薬犯罪集団を逮捕してきたが
ある組織を追っている時に、不運にも轢き逃げにあったと言った
父はそのまま死んでしまい、殺人事件として捜査網が張られるも
その時の犯人は、逮捕される前に自殺してしまい、事件は迷宮入りとなった
その時の組織というものがもし黒の組織だとすると、父方の祖父母の家に
なにか父が遺したものでもあるのかも知れないと言った
でも、今あんたが住んでいるのは母方の祖父母の家なので関係ないんじゃ、とコナンは言ったが
もしかすると、祖父が自分の身がどうなるか分からないから、
俺のために父方の家の住所が書き記したものがどこかに隠してるかもと言った
ということはあんたの家に奴等が来るかもしれないじゃないかと言い、住所を教えてくれと言う
他人に住所を教えるのは気が引けるが、こうなった以上仕方ないとコナンに住所を教えた
どこか心当たりはないかとコナンに聞かれ、
俺は祖父がなんでも茶だんすに入れていた事を思い出す。その旨を伝えたとたんに
どこかに電話して帰っていった。俺は見送る事しか出来なかった

88:名無しさん:2007/04/25(水) 17:08:50 ID:???
次の日の朝、突然体が元に戻っていた
喜んでいたのも束の間、この体でいると奴らにまた狙われるのは間違いない
いつまでもここにいたら奴らに殺されると確信し、俺は逃げ出した
俺を不審そうに見やる通行人のことなんかお構いなしに、一目散に走った
気づいたら、俺は怪しい廃ビルの中にいた
外からきこえてくる声、あれは間違いなく俺を殴って体を小さくさせた連中だ
どうやら俺がこのビルの中にいることを知っているようだ
足音が近づいてくる、俺はもうここまでのようだ
このことを信じるか信じないかはお前ら次第だ
だが忘れるな、世の中には決してかかわってはならない闇もあることを
ああ神様、波乱の人生を歩みたいと思った俺がバカだった
もっと人間らしく普通の人生をおくりた

88:名無しさん:2007/04/25(水) 16:37:53 ID:???
外が異常に暗い。と、なぜか体が元に戻っていた
顔を覚えられていれば奴らにまた狙われるかもしれないこと
いつまでもいれば回りに迷惑がかかると確信し、俺は病院を逃げ出した
俺は一目散に走った。聞こえてくる声
あれは祖母の声?俺は、聞こえた方向に行く
公園!?祖母が倒れている駆け寄って揺さぶるも応答が無い
おそらく俺を刺して体を小さくさせた連中だ
気配が近づいてくる後ろに誰かい

89:名無しさん:2007/04/25(水) 16:38:33 ID:???
>>88 努力は認める

90:名無しさん:2007/04/25(水) 16:38:53 ID:???
翌日の夕方にまたコナンが来て
やはり捜索したら、茶だんすの頂上にある箱に祖父が残した遺言があって
今は毛利探偵事務所で保管してあるということと
事件のことで、色々あって言い忘れていた事があったらしく、まとめると
公園でコナンと刑事が、血のついたナイフが見つけていて
ナイフの血があんたのものだとすると
そのナイフには犯人の何らかの形跡が付いているかもしれない
今回で奴等を逮捕できるかもしれないと言う理屈は、ここにあると言い
なぜ今回に限ってこんな失敗をしたのか分からないし
案外、単純に見えて巧妙なトリックなのかもしれないと言われた
一通り話しているうちに、日が暮れてしまったのでもう帰ると言い
俺に、まあとりあえずあんたも体速く治せと言って
俺は有難うと返す。少し片手を上げてコナンは帰っていった

91:名無しさん:2010/04/25(水)16:39:10 ID:???
細かくてすまんが、コナンが犯人でもない被害者に対して「あんた」って言うか?
「君」もしくは「あなた」じゃね?     

92:名無しさん:2007/04/25(水) 16:40:30 ID:???
>>91そうなのか。よく知ってるな。俺は知らなかった
という事はもしかすると、俺が犯人だとコナンはにらんでるのかもしれない
介護疲れによる一家心中。十分ありえる話だ
あの時は二人きり重ねて夜中だから、俺のアリバイなど無いに等しい
という事はコナンが言った今回で奴等を逮捕できるかもしれないと言う理屈というのも
最初から血のついたナイフなんてものを当てにしてなく
俺が黒の組織と繋がってると勘違いしていて、尋問でもすれば聞き出せるということ
なのかもしれない。ナイフが公園から見つかったと言うのも、薬を飲んだと言うのも
組織から持ち出してすべて自作自演したなら納得がいく。むしろ自然だ
最初に正体をばらしたのももしかするとこれが目的だったのかもしれない
俺の考えすぎじゃなきゃいいが・・・

93:名無しさん:2007/04/25(水) 16:40:36 ID:???  
翌日(つまり今日)の朝に、車椅子に乗ってリハビリへ行く
両手の神経は無事だったようで、動かせるようだ
俺の携帯電話があったことを思い出し、
看護婦を呼び出して、俺の携帯がどこか聞く
俺の携帯電話は、病院には運ばれていなかった
おそらくは警察だろうと思う。コナンは死角が無いな
リハビリ終わりの夕方に病院内を探検。パソコンを見つけ
なんとなくそのパソコンでこのスレへ書き込む

94:名無しさん:2007/04/25(水) 16:40:50 ID:??? 
病院内でやってたのか・・・蛇だなw

95:名無しさん:2007/04/25(水) 16:40:36 ID:???
>>94まぁ、警戒は薄いからな
でも流石にこの時間まで部屋にいないと、
ばれるかもしれない。そろそろ戻るわノシ

96名無しさん:2007/04/25(水) 16:40:50 ID:???
つまらん。氏ね

97名無しさん:2007/04/25(水) 16:40:54 ID:???
>>93



144:73:2007/05/26(土) 14:40:50 ID:???
申し訳ない。案の定、勝手にPCを使ってるのバレてしばらく書き込み出来なかった
1ヶ月の事をまとめると
今日の朝に携帯は返してもらえたがコナンは相変わらず「あんた」
車椅子卒業して左足ぎこちないけど歩ける
医者が治せるのはここまでらしいから明日くらいにもう退院
ここまではいいが、
祖母があのまま他界してしまった。享年80
俺に見守られながら死んでいった。もはや涙も出なかった
帰ってから遺産やら、固定資産税やら、学校の手続きやらで忙しいと思う
落ち着いたら、また携帯で連絡しよう思う
    
145:名無しさん:2007/05/26(土) 14:42:40 ID:???
>>144 
まぁ、予想は出来てたからおk
いない間はかなり過疎ったよ。妄想(笑)にしては人が集まったほうだと思う 

149:名無しさん:2007/05/28(月) 22:44:50 ID:???
とりあえず落ち着いたのでまとめる
日曜日の午前中に退院後、俺が付き添いで
コナンと一緒に毛利探偵事務所へ行って祖父遺言書を返してもらう
毛利小五郎と髪型がとんがった美人がいた。
何かもてなしてくれそうだったが、コナンがその人がいることを相当驚いていたらしく
コナンに即刻遺言書を渡されて追い出されてしまった。これは怪しい。恋人かなんかだろう
遺言書はやはり、封が切られている。父方の祖父母の名前と電話番号、住所が記載されていた
祖母宛だが、今の俺で理解が十分できる内容だった
遺産はとりあえず、この日に受け取った。かなりの額がある・・・少し涙目になった
家はそのまま母方の祖父母の家に住めるようにした
    
月曜日は役所に行って、住民票手続きで、とりあえず名前が前と同じだとややこしいので
偽名を使う。とりあえず、古谷 政和(ふるや まさかず)ということにした。保護者は俺の本名
まさに自作自演である。こんなんでいけるかと思ったが、俺の印鑑でとりあえずは通った
帝丹小学校なんてものは住民票さえあれば、自動的に入れる。とりあえず手続きをしておいた
明日には小学1年生になれるだろう。なんか変な気分だ

155:名無しさん:2007/05/29(火) 17:44:50 ID:???
小学校に行ってきた。1年A組の転校生ということになった
挨拶を済ませた後に、俺は目つきが悪いほうなので、最初こそ怖がられたが
皆いい子で癖のあるものなどいなく、すぐなじめた。まぁ当たり前か
転校生ということで休み時間に違うのクラスの子供も見に来た。
とりあえず、話は聞いてなかったが聞いていたフリをすると、謎にその態度が受けたらしく
太っていて、顔はおにぎりみたいな子と仲良くなった。少年探偵団というのに入ってみないか
そう言われ、イヤ別に的な感じで答えていても、強制的に入ることとなってしまった
少年探偵団は、その子以外で4人いるという。また後で紹介すると言って去っていった
帰る時間になっておにぎりみたいな子に、少年探偵団全員を紹介してくれた
顔にそばかすがある少年。おかっぱ頭にカチューシャを着けた少女
偶然にも、コナンもそこにいた。その後ろに隠れるようにいる赤みがかった茶髪の少女もいる
少年探偵団に入ることを知るとほとんどに賛成された
だが、コナンと赤みがかった茶髪の少女は猛烈に反対する。やはりコナンは、俺を疑っていた
茶髪の少女はコナンから聞き、その話を信用してるのだろうと思う。なんだか気の毒だ
3対2。条件として、コナンが見張るということで俺が入れることになった
切がいいので一旦切る。

157:名無しさん:2007/05/29(火) 22:44:50 ID:???
学校帰りで、コナンがクラシックカーに追い抜かれていたのを見た
このスレの存在がいつか奴等へばれるのかもしれない。そう直勘した
このレスでここに来るのは最後にする。申し訳ない
余計なことが書いてるのを気がつき、削除依頼を出しておいた
これで、コナンはコナンのままでいられる。俺の事件はまだ終わってないが
どうせ黒の組織の事だ。コナンと警察で協力して黒の組織が潰れればいい
また戻ってくる時は、違うスレに書くよ。


76:あぼーん:あぼーん
あぼーん
    
80:あぼーん:あぼーん
あぼーん



556:住所不定無職:2007/05/29(火) 17:45:20 ID:???
おまいら聞いてくれ大事件が起きたぞ
とあるスレで黒ずくめの悪者がどうのとかコナン君の正体がなんだとかいう
創作小説?が上がってたんだが
なんかそれがとんでもないものを召喚してしまったみたいでな
悪いが小説の詳細は書けん
何せスレごと消されてレスの痕跡どころかスレが存在した形跡すらないんだぜオカシイだろ
ログ持ってたとしても上げたらこのスレが二の舞喰らいそうな悪寒
…それとも俺なんか悪い夢でも見てたのかな
とりあえずギリギリで獲れたログでも上げとくわ



73:あぼーん:あぼーん
あぼーん

74:あぼーん:あぼーん
あぼーん
 
76:あぼーん:あぼーん
あぼーん

77:名無しさん:2007/04/25(水) 15:13:15 ID:???
>>73>>74>>76
お前の創作小説には興味無い。死ね。死んでしまえ!

78:名無しさん:2007/04/25(水) 15:16:12 ID:???
普通なら妄想乙の話だなwどうしようもねぇ厨ニ乙w

79:名無しさん:2007/04/25(水) 16:19:13 ID:???
まぁまぁ落ち着こうよ。

80:あぼーん:あぼーん
あぼーん

81:あぼーん:あぼーん
あぼーん

82:名無しさん:2007/04/25(水) 16:25:10 ID:???
>>81ペース遅い。さっさとしろ

83:あぼーん:あぼーん
あぼーん

84:名無しさん:2007/04/25(水) 17:08:10 ID:???
>>83なんだ?新展開?

85:あぼーん:あぼーん
あぼーん

86:あぼーん:あぼーん
あぼーん

87:あぼーん:あぼーん
あぼーん

88:あぼーん:あぼーん
あぼーん
 
89:あぼーん:あぼーん
あぼーん

90:あぼーん:あぼーん
あぼーん

91:名無しさん:2007/04/25(水) 16:38:33 ID:???
>>89 努力は認める

92:あぼーん:あぼーん
あぼーん

93:あぼーん:あぼーん
あぼーん
 
94:あぼーん:あぼーん
あぼーん

95:あぼーん:あぼーん
あぼーん
 
96:あぼーん:あぼーん
あぼーん
 
97:あぼーん:あぼーん
あぼーん

98:名無しさん:2007/04/25(水) 16:40:50 ID:???
つまらん。氏ね

99:名無しさん:2007/04/25(水) 16:40:54 ID:???
>>97




144:あぼーん:あぼーん
あぼーん

145:名無しさん:2007/05/26(土) 14:42:40 ID:???
>>144
まぁ、予想は出来てたからおk
いない間はかなり過疎ったよ。妄想(笑)にしては人が集まったほうだと思う

149:あぼーん:あぼーん
あぼーん

155:あぼーん:あぼーん
あぼーん

156:あぼーん:あぼーん
あぼーん

157:あぼーん:あぼーん
あぼーん

158:名無しさん:2007/05/29(火) 17:44:55 ID:???
えええええ

159:名無しさん:2007/05/29(火) 17:44:55 ID:???
何ぞ

160:名無しさん:2007/05/29(火) 17:44:56 ID:???
ちょmjdww

161:名無しさん:2007/05/29(火) 17:44:57 ID:???
((((;゚Д゚)))

162:名無しさん:2007/05/29(火) 17:44:58 ID:???
何があった?!

163:名無しさん:2007/05/29(火) 17:44:58 ID:???
73が真剣に心配になってきたんだが

164:名無しさん:2007/05/29(火) 17:44:59 ID:???
何これどういうこと

165:停止しました。。。:停止
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ

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最終更新:2014年02月22日 11:29