【裏話その1】【七煌宝樹血統】
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【七煌宝樹血統】
カレンから連なるこの血統は「ピンチになると逆転力が増す」「仲間が倒れると強くなる」といった、
所謂「主人公補正」がシステム的に組み込まれている。
ただし、各世代で運用方法が毎回違う、読者に優しくない血統でもある。
何故かというと、MMを続けているうちに「前の世代のバージョンアップを重ね続けるとどっかで行き詰まるな」という
制作上の都合で、毎回実験台のごとく犠牲になっているから。
その結果が他の世代交代時にフィールドバックされたりされてなかったり。
キャラ的な話、カレンが最初に決まったのは安価の結果であり、見切り発車で先の予定なんぞなかった当時、
最初から決まっていたことなんて当然無く、そういう意味でも実験の塊みたいなモンスター達だったりする。
技の威力ぐらいはちゃんと明記しておくべきだった…………とか。
カレンがかえん斬りを覚えてたので流れ的に他の属性剣技を取得していくことになった、が、
「このスレの属性って無効化されることはあっても有効打にはあんまりならない」という構造上の欠点があり、
実はあまり使われない。要・修正課題。
ポケモンばりに属性に極端に幅をもたせるのは、3vs3が基本のこのスレでは真似しちゃいけないんだけども。
「最初のモンスター」という、その一点は、今後他のどんな仲間でも追い越すことのできない、
最大のアドバンテージであり、それ故に「リーダー」はこの血統なのである。
血で受け継ぐものではないけど、立場は間違いなく受け継がれてる。
…………ぶち当たるのは「自分が本当にリーダーでいいんだろうか」という壁だけど、それは置いといて。
がっつり運用するためには相対的に「真っ先に落とされてはならない」という制限を抱えている。
勇者じゃねえ…………。
【裏話その2】【究極魔法血統】
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【究極魔法血統】
ネギから連なる呪文火力担当、システム面で「呪文」というものの将来発展をたいして考えていなかったので、
成長過程でものすごい割を食っている血統でもある、なお「究極魔法」も思い付きで生まれたため、
最終形態は欠片も定まっていないことをここで宣言しておく。
サポート枠もダリア&プレイアデス、自宅警備員達に少しずつ立場を食われ始めている。
が、こいつらが居ないと回らないエピソードが鬼のようにあったのも事実、∈(・ω・)∋にやさしい血統です。
清麿の「リーダー」が究極魔法だが、方向性が違うため(これも後付け)運用はあんまりかぶらない。
…………と思ったんだけどなあ。
なにげに仕事をしている千華留の「淑女の嗜み」は、これも後悔している、あとこうようの歌。
呪文で同じ事をさせないといけなかったはずなのに…………
複数回行動は手っ取り早く強くなる手段だけど、安易に与えていいもんではない、と、気づくのが遅かった。
単純な後悔でいえば、ネギの原作能力を完全に無視した事。
メラ系に進ませてなければ、メドローアなんぞすぐには覚えなかっただろうに。
世代毎で色々美味しいポジにいるキャラなのは間違いないので、その辺は優遇されている。
最初の選択でネギではなくカエル(グレン)になってたら、どうなってたんだろう。
【裏話その3】【聖人血統】
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【聖人血統】
聖人…………?
ジャネット(アイアンメイデン・ジャンヌ)から連なる、「回復担当」の血統。
最初は相手の妨害とかそんなもん欠片も要素に持ってない、純粋な補助役だった。
正直、早い段階で究極魔法に取り込まれるだろう、と思っていた。
…………そう、究極魔法血統の強化の為に登場したのがジャネットだったのである。
性別がその段階で同じだった為、次世代で調整する必要はあっただろうが、
こんなにがっつりキャラが立つほど独立する血統になる予定は、本来存在していなかった。
2世代目、エンジェが全方位型腹黒内蔵爽やか系で不必要なほどにキャラが立ち、
その頃、ちょうど究極魔法3代目のシュロが♂であったこともあり、∈(・ω・)∋の浅はかな目論見は.
完全にルートとして消滅していた、そして出てきたのが妨害特化のルナ様である。
一応ルナ様の話をしていくと、彼女が採用されたのは「マイナーなAA」だからであり、深い意図はない。
どちらかというと∈(・ω・)∋はセシリアを味方としてつかたかったし(その為に攻撃能力を過剰搭載していた)。
しかし実際生まれると、やらない夫のメンバーの中では今まで居なかったポジションにすぽっと収まり、
母親であるオクタヴィアちゃんの影の薄さを払拭するが如く色々やった、やらかした。
ここだけの話、「ここで百合配合一回成立させちゃえば後々そういう事態が起きた時の前例として楽だな」という目論見もあった。
全て逆に向かった、なんてこったい。
能力的な相性が、エンジェとよかったという事情もあって、気がついたらメグル(ラクス・クライン)が誕生していた。
ジャネットと配合したやきにく(ブリジット)の持っていたかすかな設置要素を、彼らはなぜかそのままガンガン引き継いで、
回復そっちのけで「妨害担当」の顔役になってしまった、何故だ。
というか、やきにくに限ったことではないが、「配合した瞬間ものすごい効力を発揮するようになる能力」を、
特に華のない汎用モンスターに覚えさせた結果、後悔することは、MMではよくある話だったりするので(こうようの歌とか)、
ある種必然だったのかもしれない…………おかげで【設置】なんていう新しい属性も生まれた。
結果としてメイン6体の1体に据えられるレベルまで成長した彼らだが、肝心の「聖人」に関しては、一切不明。
次の世代でそっと消えてるかもしれない。
【裏話その4】【特性盾血統】
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【特性盾血統】
ゲレゲレ・六花から連なる血統、ぶっちゃけ粉雪の時点では「中距離アタッカー」の位置づけだった(DQM序盤ドラゴンみたいな)
三菱(ザフィーラ)になったのが運の尽き、運用方法が完全に「仲間を守る」事に特化し、
現在の立ち位置に至る、現状一番予定外の方向性に突き進んでいる血統、貴様さえ居なければ…………
他の候補が選ばれた時、今どうなってるかは想像できないぐらい
色々やってくれている(やらかしてくれている)。ある意味どんなシチュでも問題なく対応できる。
地味に他のマスターとお見合いをしていない血統であり、同じ運用をしてくる相手が居ない。
ゲレゲレが「かばう」を覚えたのはイベント演出的な都合、六花の能力はもはや殆ど使われてないが、
地味に吹雪系が得意という要素が引き継がれているため、将来何かしでかすかもしれない。
キャラ的に言えば一番立ってたのは間違いなく天使ちゃん、事故で生まれて「誰だよお前」から
仕様変更の煽り、恋愛問題など読者に様々な傷を残していった。天使ちゃんマジ天使ちゃん。
キャラ造形の話、ゲレゲレも六花も粉雪も、最初期の仲間なので、その頃はキャラ立てをどうこうとかは
深く考えてたわけではなかった、三菱は筋肉してたら勝手に立った。
つまり、この血統でどこまでいってもぶち当たるのは天使ちゃんなのである。
天然ボケで、決めるところで決められない、「その点、トッポはすごいよね、最後までチョコたっぷりだもん」が
置いていった弊害は計り知れない(∈(・ω・)∋的に)。
何でそんなもんが口癖になったんだろうと思い返してみたら、読者が言ってたのを拾っていただけだった。おのれ、読者め。
原作の天使ちゃんは、天然だけど、ここまでぶっ飛んでません。
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とにもかくにも「配合事故」という、∈(・ω・)∋がある意味好き勝手決められるけれど、
読者から望まれて登場したわけではない天使ちゃんなので、
∈(・ω・)∋の立場からすれば「どうやって人気者にしよう……」ということで頭がいっぱいである。
なぜなら、天使ちゃんはこの世代から三菱で固定された、盾という仕事を本格化せねばならなくなる。
つまり、ダメージコントロールを担うということは、彼女の能力が、このゲームの火力バランスの中心に突き刺さる、ということである。
良くも悪くもポケモンやらなにやらみたいな「基準」がこのスレにはないので、その辺の数字を、
やらない夫のモンスターを中心に回さざるを得なくなるのだ。
早い話、修正エラッタが連発するのが目に見えていたのである(実はディストーション実装以前からわかってた、結果は知っての通り。)。
なので、その時に非難を浴びないためにも、天使ちゃんは読者から愛されてるキャラでなくてはならなかったのである。
最終的には「天使ちゃんならしょうがない」みたいなノリと空気を作り出せたので、そこはご愛嬌だが。
しかし毎回こんなことを考えながらスレを作ってる自分はどうかと思う。
【裏話その5】【武藤遊戯】
,,_ | |ヽ\ / / /;;;レ /
/  ゙゙̄ヽ| ヽ / /;;;;;;;;/ |__
/ ;;;;; / l |ヽ;;;∨;;/ /;;;;;;;;;;;/
/ /ソソ / | | ヽ / r‐'|;;;;;;;;;;| ,,,,-‐
/ / / / /\J |\ ∨/| |;;,.-‐'"~'‐'´_/
/\ フ / /ンヽヽ 个|ヽ∨|: || ト_イー‐‐'"´ /
/ \ i'^' / <| |\ヽ | |ヽ/ | `'ー-、_,, ,,^''ヽ,/
/ `'-、_ i' ヽ i ヽ、‐' | |_ __ヽ`'-、__,
/ ゙l_, ,ノ' ,l' 「゙ヽ、 / ̄ ̄ヽ/ヽ、__
/ Tー¬゙l ,,ノ' / 人 .|.|;;;; | (()) |/ヘ)>\
/ | |\´ / / | |i < ー-‐'" |6/ ,,r'"´
| ,i´▲ ,l' ヽ | / | |ヽ, /^' ∠_
;;| i' // ) ), | / 'i、| ヽ、 ク<,,,,| _,.-‐'""
;| ( ノ |/ ヽ ヽ-‐//;;;;;;;;;;;;;;;;'''ヵ
.| ヽ、.__.__,.,,ノ'' へ`'-、_ //;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::|
| / ;;;;;;;;;;;;;;;; ̄'ーー\'''"~´;;;;;;;;;;) ヽ''''ヽ、;;;;;;;;::::,l'
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| |ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ミ |:::::::::::::::::::::::::::/ |
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【武藤遊戯】
初音の国のマスター、恐らく、超・正統派ライバル
地味にやらない夫に「勇者」の力と「流し斬り」を与えた、なんてことしやがる。
「DA☆ZE」とか言ってた時代もあったが、キャラが固まっていくうちに言わなくなった、ネタキャラが嫌になったんだろう。
やらない夫とエース同士をお見合いさせた事もあり、メイン戦術が似通っている。
キャラ的な話をすると、「将来有望なエリート」、として現れたが、
ぶっちゃけカイジ以外のライバル全員、使い捨て予定だったので、遊戯もそんなに深い関係になる予定はなかった。
ただでさえ他の6つの国からもライバルを出さないと行けないのに、
国内でそんな濃い相手を出しまくっててもいいのか? というあれこれが原因。
最初は星降りの祭りの出場権決定戦、初音の国の代表を決める戦いは、
既存のSランクマスター+カイジ+やらない夫で行う予定だったので、話をすすめる上での立ち位置としては、
遊戯は必要なかったのである。
だが、動かしてると個性がでる、個性が出ると出番が増える、出番が増えるとキャラが重くなる、キャラが重くなると立ち位置が決まる。
そんなこんなで気がつけば、実力だけなら恐らくやらない夫に最も食いついてくる、ライバルが完成してしまった。
というか、やらない夫が本来やらないと行けないイベントを、なぜかこいつがやってしまっている。
勇者が石投げられたり、仲間モンスターと死に別れたり…………
安価スレ(そしてMMスレ)の性質上、仲間ロストで起こりえる弊害が、ものすごおおく高いので、
やらない夫側で気軽にできるイベントじゃない、というのが確かにあるんだけど…………
現在、引きこもり中。
【裏話その6】【SM血統】
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f[]二[] \
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r┐二!」_l| ハ
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し'^ヽ _ 」_l / \/へ、 \
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r‐く /^Yタ_」ー‐z―― ' //::::::::::::::::l |
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// 」_ 〈7-く_了く/ / //::::::::::::::::::::l |
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hl、 \_ / / / //::::::::::::::::::::::://
ゝ)\_,ノ ̄ 7/ /.// ´ ̄`ヽ:::::::://
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【SM血統】
外様から連なるアタッカー血統、正直ネタで出したサベージがここまで尾を引くとは思ってなかった。
祖が同じという事でカイジも同様に運用してくる、「ラムダ・ドライバ」なアーバレストになっていたら
やっぱりバーゲンセールにはならなかったでしょう。
基本的には殴ることしかせず、それ以外やらなくていい。ただし親藩の時点で「肉弾戦主義者」を与えたことだけは
今でも後悔している、そして強引に三角関係に持ち込んだことも後悔している。
この血統に限った話ではないが、血の繋がりは割合大事にしたいので、いとこはとこ、それ以上世代を重ねても、
親戚間の交流度は上がりやすいし、相互に信頼がしやすいという、裏補正が存在している。仲良くしにいってあげてね。
ある意味最終地点が「見えている」血統、カイジの「リーダー」も基本「物理で殴る、とにかく殴る」は変わらない。
前述したとおり、七煌宝樹血統からのフィールドバックで、同じく世代別の運用がコロコロ変わっている。
「レベルを上げて物理で殴ればいい」を地でいくと、やっぱり行き詰まるのと、
スーパーモードを毎世代どんな形であれ同じ方向で強化を重ねると、
こいつだけガンガン他の連中を置き去りにして強くなりすぎる、という諸事情から、
「方向性の分岐」という形で成長して行っている、なので、また「F.W.C.」みたいなものが戻ってくるかもしれない。
..| | ,.-/ / ̄ ̄`''>イ ̄ ̄ ̄ヘ >'´ , -イ `ヽ、`ヽ、 ヽ、 _, ' >'´ /
i ヘイl/ /-‐' ニ才 '. ヘ/ / /ヽ_ `> 、 `ヽ、` ̄ >'´ /
.i У /,ニ=-一fl '. |i´ `ヽ/ / `ーァ< )\ `ヽ、>'´ /
j___,/ ,-'´ ,ニ=-―l. '. ヾミーイ| / ./ `ーイ、_ \/7\ /
.〈 ,-、`マ / _ /l '. ヽ ゙̄\ イ、 / / ` ーケヽ...\ ./
...∨ |1 .|/ ,左ア´| .l /ゝ、 / ヽゝ‐-、トミヽ、_/ / / ヘ \_,/
.ヘ_,ノ ! `ー't‐く | l_/ < `'ー-、! { `ー<|ミゝ、__/ / _j.| //
ヽノ / ',_」 /`ー-、 \ ヘ `ヽ、 `ゝ-イ|`ゝ--イ`''^一'//
f>―ヽ_ l二___| > ヽー、 ヘ \ /、 ヾ二ニソ` ̄ ̄/
'. r、ム/ フ" 〈 ヽ. \,イ 、 ` ̄´ | ` ̄ ̄
'. l `T / .,-――ヘ_ ヽ/ > 、 | \
'. `ー''゙` ̄/ / ̄ ̄~フ ヽ /_>‐、 \ \
\ r‐-' / / , ` ̄二ニゝ ヽ ヘ__ |
` 、 ` ̄マ''Tー< / / ̄ i, -―ヘ  ̄ヘ |
`‐ 、 マ ヘ '、/ / /ヘ ヘ ヘ |
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'. V ヘ/\__ -‐'"´ _ -\ '. ヘ\ / |
'._. \|、  ̄`T'<´ ̄ \l_二ニl `ヽ |
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親藩の、チンク&トゥルーデの問題に関して。
謝ります、ごめんなさい。
強引に組み込まないといけない理由が、じっくり考えたらあんまりありませんでした。
「誰かを選ばなきゃいけない」選択肢はやらない夫が最終的につきつけられてることなので、
予行演習としてはちょうどいいんだけど(流れとはいえルナ様や天使ちゃんがやらかしたように)、
強制イベント出やるものじゃなかったね! っていう反省を今しておく。
結果として、それからカイジのリーダーと疎遠になった感も否めない、ただ、ラウラはブラコンでキャラがたったのでどっこいどっこい。
ただ、一応どっちに転んでもいいように、トゥルーデの相手は「読者がある程度納得が行く相手」でなくてはならず、
そこで次世代のことを考えてイケメン剣士の錆白兵がチョイスされた、いい男で真正面からくる武人。
星の果てでどういう会話をしているのか考えると、ちょっと面白い。
「拙者にときめいてもらうでござる!」は地味にカイジと桃子のリーダーの決め台詞として受け継がれている。現在進行形。
殺人鬼の話。零崎人識はぶっちゃけ本来、仲間になる予定ではなかった(敵ではあり続ける予定だったけど)
理由は「仲間にしても100%持て余すから」、原作のいーちゃんポジか出夢ポジに収まれるようなキャラも居なかったし、
いたらいたでそいつを制御できるヤツも必要になるので…………。
しかしなんやかんやで仲間になってから、無意味な安定感を発揮した。
同じ原作者出典のはたもとと配合したのはなんとなく流れ的なものだが、
そこから生まれたミュニィ、メリーさんのキャラが両親のお陰で、本来持ってる夢魔属性を完全に食いつぶし、
殺戮衝動溢れる恋する乙女になってしまったのは完全に想定外だった。
モルジアナだったら違和感はなかっただろうに…………。
【裏話その8】【メガ盾血統】
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|:/ }::::::::::::::!,ィf笊ミ ヽ} 心ツ ´{:ト,:!/:::::!
|′!ヽ}ノ:::::|{{ 心ソ ´:::::}:! ヽ::::::|
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【メガ盾血統】
どうしてこうなったの極み。その責任の所在をたどると、なまこの鍵の安価を取った読者に行き着く、オイ何とかしろよ。
お見合いも含めて、血統上では一番のカオスを刻んでいるはず、百合薔薇搭載。
「ATフィールド」とそれと相性がよすぎる自動におうだちで一気に株価が上昇した。
話の流れで「盾」として防御能力を得たが、当初の予定では「1枠で使えるメガボディ」として、
2PT6体のうち、1PTの主力火力を担って貰う予定だったという裏話がある。
彼らが攻撃した時、ダメージが地味に低いのはその辺の印象の都合という読者にとっては
非常にはた迷惑な補正がかかっている、でも強いからいいよね。
ちなみに、ギャル太郎の最終地点は普通のEVAであるはずであり、
子孫のAA選出がモンスターハンター系によってしまったのは完全な想定外だった。
ニアがもってったのが全部悪い、固定した∈(・ω・)∋がもっと悪い。
「仲間で青眼の白龍使いたいなー」という理由でAAにチキが選ばれ、AA作者からの素敵支援と
∈(・ω・)∋の露骨な安価で強引に加わったナーガちゃんもこの血統に組み込まれた。
………………これから幼女変身枠になるのかなぁ。
造形的な話は、殆ど無い。というか、世代毎に抱えているものが違いすぎて、あまり拘ってない。
豪雷に至っては最初から最後までキャラが固まらないことがキャラになったまま配合してしまった。
【裏話その9だか10だか】【魔王血統】
/ .: / /〉/,ィ¬=、/ .:レ' /⌒ヾッzz∠_.:::::::::: |
く //⌒⌒Y { レ'.:::: K:.}⌒\/⌒>一\:::. ノー 、
〉く⌒ヽ.__,>'∠`ー┬r'^!__丿`T´ヽ /::: / .:::: 〉
∠二ヽ_// | //`ソイj丿,ノイ` | ilゞ( \:. 〃.:::: /
ゝ--// ハ !/二、ヽ ' '´二、ヽリ | :.ヽ:. )k .:::.. /
∧ _/ ノ ノト | イ:::i:::゚} イ:::i:::゚}/ | i k' ,ノ \:/
/∧ /,. <ア Y Y 弋zヲ′ 弋zヲ′/ | | ├'^\ ヽ
/〉 r 、 / / | |介 、_′_,.∠ ィ ハリ ′ 〉 〉
/ { ヽ i / /! !/,ゝ 辷三tァ' / / 丿 人ヽ / /
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〈 〉 \ 寸ニ| ト、 Yア \:::: Y {>x一ァ / 厂 ´
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【魔王血統】
高野豆腐(!)とピカチュウにレミリアの牙を混ぜたら生まれたすげぇ血統。なんだよ高野豆腐って。
実は「基本ステータスが高くて基本的に何も考えずに運用できる」枠のモンスター。
なので小難しいことを考えないと行けない能力は発動しなかったり仕様変更の煽りを食らったりする。
時計? うん、もうちょっとあれな感じにすればよかったね。
実際模擬戦や雑魚戦などで敵にまわすと「え、こいつどうやって落とせばいいの?」って感じになる。
スペック高めな分性格が難しく、付き合っていくのに色々と考えてもらわないとなー魔王だしなーと思いつつ、
最終的にかりちゅまになるのはほぼ仕様。
「恋するドラゴン」が魔王になったのはひとえにセガールの娘に恋するドラゴン! と安価を取った読者のおかげ(所為)。
あわせて書いておくと、なまこがバランになった事自体が想定外です、当たり前です。
イデオンはまだしも、アル・アジフになってたら、アナザーブラッドがライバル枠で登場してない、怖い。
キャラ的な話。
朧の時点で、もっとぎゃーぎゃー騒ぐ予定だった。
ぶっちゃけ、仲間の一人二人殺したり、罪のない他人を傷つけさせたりする予定だった。
イメージで言うと「刻の大地」の初期ジェンドみたいなノリで。
しかしその辺をやらせてしまうと、何故か世話役になっていたコペルニクスまで、
流れ的に責任を負わざるを得なくなってしまう。
魔王が1世代目で行うには、ボリュームが多すぎるっつか、抱えすぎになってしまう。
とか、そんな理由で、殺すにしても罪悪感があんまりないできない夫あたりをぐしゃ、ってやる感じのイベントをはさみ、
そこら辺の問題は次世代のアリストテレスに引き継がれた。
なので、アリストテレスの問題を起こす速度は、∈(・ω・)∋の諸事情で朧から引き継がれた課題の一つだったのだ。
…………だったんだけど、セガールが一発で牙をへし折り、そのまま嫁にした。
精神的な問題を乗り越えたので、次は内部に渦巻く「魔王」の能力との戦い。
都合よく第二形態のある「恋するドラゴン」が次世代型AAになったことだし、ということで、
(ルキの出番を食う形で)ソフラのために、食物連鎖の世界は用意された。
ちなみに、こんなふうに書いているとおり、∈(・ω・)∋にとって第二形態はモンスターにとっての
克服すべき課題とか、試練とか、そういった認識であり、能力として使う為のものだとは特に思っていない。
【開発話】【AA Viewer&Orinrin Viewer】
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【AA Viewer&Orinrin Viewer】
Orinrin ◆kozSKULDqI氏作のAAコピーツール。
ワンクリックでAAをコピーできる、非常に便利でありがたい代物。
(´Д`)Editと違って、使ったことのあるAAしか表示されないので、
無意味に.mltを突っ込んだ身の上としてはこれ以上ないほど使いやすい。
このツールがなかったら、多分途中で疲れて辞めてるか、少なくとも投下速度はガン落ちしているはず。
「すんません! コピーする度に光るの何とかなりませんか!」って頼んだら対応してくれた。
本当にありがとうございます。
AA編集ツールとして「Orinrin Editor」も存在している。むしろそっちが本領発揮。
MMスレにおける「火焔猫燐」は、登場した世界の仕様もあって読者に恐れられている。
ツールの開発状況や使用説明は下記URL参照。
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1318151605/
最終更新:2011年12月12日 02:01