事件の概要
2010年5月13日~沈静化に至る20日までの期間に、ツイッター上で起きた事件。
5月13日、一読者(仮に〇氏とする)が、種村氏本人に宛てたものではない、氏の作品の感想をツイートをした。
この、検索でもしなければ目に止まらないであろう発言を、
何故か作者である種村氏本人が採り上げ、内容に対する反論をツイートをしたことで、〇氏は数千人に晒されたも同然となってしまい、
〇氏はツイッターアカウントを削除する事となった。
おそらく、種村氏の熱狂的な一部読者からの突撃行為があった為と思われるが、推測の域を出ない。
(※情報をお持ちの方がおられましたら管理人までご一報願います)
種村氏本人は騒動の中、〇氏に対し謝罪をしている。
しかし、ツイッター上で事の経緯を見ていた人々が 氏の一連の行為・対応を「酷いのではないか?」と指摘。
すると今度は、この「指摘した人々」に対して、一部ファンによる突撃行為が行われた。
突撃行為を受けた人々が「先生から止めるようにおっしゃって下さい」と申し入れをしているにも関わらず、
種村氏はそれを窘めることもせず、事情説明もせず、放置し続けた。
また、事件が沈静化してきた5月20日未明頃、種村氏の問題のツイートは全て削除された。
- ことの発端
- 事件を指摘してくる人への対応
- ファンによる指摘した人への攻撃が始まる
- 種村氏ツイッターへ復帰、そして~
- 復帰後、A氏とのやり取り
- 復帰後、B氏とのやり取り
- その他の人々とのやり取り~種村氏、再びツイッター離脱
- 騒動の収束~沈静化
最終更新:2011年06月24日 00:31