少女漫画家・種村有菜氏が起こした、インターネット上での事件についてのまとめページです。


●このwikiが出来た経緯
約十数年前に起きた 第一次ネット事件 の反省を活かすことなく、
Web上で軽率な発言を繰り返した上、その証拠隠滅を図ったり、
自分が被害者であるかのように振舞うことで、事態を知らない第三者に対して事実を誤認させようとしたりなど、
第二次ネット事件第三次ネット事件 と、現在進行形で同様の問題を起こし続けている種村有菜氏について、
問題提起と事件の実態周知の為に作られました。


―――ネット事件についてのQ&A―――

Q.ネット事件とは?
A. 漫画家種村有菜氏の、インターネット上での発言により引き起こされた騒動。
初回は2000年春に個人運営のファンサイト掲示板で、二度目は2010年5月に自身のツイッター上で起こった。
また、三度目は2010年8月にアシスタントの雪村理子氏とオフで揉めた結果、ツイッターで問題が浮上した。

Q.何が問題なのか?
A.
<第一次ネット事件>
 りぼん読者が集う、複数の個人運営交流サイト・掲示板に種村氏が書き込み。
 その結果、種村氏のファンが掲示板へ殺到し、掲示板が荒れ通常運営が不可能となる。
 種村氏は同掲示板に2ヶ月間に渡って投稿し続け、掲示板を私物化。
 掲示板の趣旨や、管理人の意向を無視し、自身のサイトであるかのように振る舞った。
 読者同士の意見交換の場として、管理人が切り盛りして来た掲示板は種村氏の掲示板と化し、元に戻らなくなってしまった
 種村氏は、ネット降臨が種村氏本人である旨を当時『神風怪盗ジャンヌ』単行本で明言している。
 ※詳しくは、「第一次ネット事件」の項を参照

<第二次ネット事件>
 種村氏本人に宛てたものではない一読者による感想のツイートを、
 作者本人が採り上げて反論したことで数千人に晒されたも同然となったこと。
 また謝罪こそしたものの、その後種村氏の対応に苦言を呈した人々に対して行われた、一部の読者による突撃行為を
 窘めることもせず、事情説明もせず、放置し続けたこと
 また、事件が沈静化してきた5月20日未明、種村氏が問題のツイートを全て削除していることが確認された。
 証拠隠滅とも取れる行動から、当人は全く反省していないものと受け取れる。
 ※詳しくは、「第二次ネット事件」の項を参照

<第三次ネット事件>(元アシスタントとの冷戦)
 種村氏は 第三者である一般の読者に
 雪村氏との事情をDM(ツイッター上で、非公開で個人的やり取りができる機能)という形でやり取りしている
 事実無根だというのであれば雪村氏同様表にたってTL(ツイッター上で、誰もが見られる公開文章)上ですればよく、
 結果的に第三者である一般読者まで巻き込んでいること。
 更にそのDM内容が、雪村氏に対して名誉毀損に該当するようなものであったこと
 ※事件の詳細・時系列まとめなどは、「第三次ネット事件」の項を参照

Q.元アシスタントの冷戦はネット事件か?
A.ネット事件であることに代わりはない。
  正しくは、リアルのオフ生活で起きていることがネット上―twitterで問題として浮上した事件。
  しかし、種村氏がネット上で第三者を巻き込んだことにより、ネット事件として扱います。




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最終更新:2011年06月24日 00:32
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