※スチル差分は木籐華鬼分岐Aで回収
第一章
- 訊きたいことはどれでも可
- 高槻先生(時限)
- 素直に
- このまま見送る(時限)
- 反論をする(刻印)
- 三翼を呼ぶ(時限/残3)
- 選べず黙る(時限/残3)
- 言われたとおり先に行く
- 華鬼は怖い
- 人形のことを訊く(時限)(刻印)
- 国一の話を聞きに行く
- 冷静に逃げ道を探す
- どうにかして逃げる(スチル2)(刻印)
第二章
- じっとしている(時限)
- もう少し散策
- 森の奥へ(刻印)
- お風呂に行く(時限)
- 右
- 男性と2人きりは危険だ(スチル3)(刻印)
- 部屋で大人しくする(時限)
- やっぱり華鬼を捜す
- 黙って響をにらむ(時限)(刻印)
- 木彫りの人形を返そうとする(刻印)
- 危険がないか周りの確認(刻印)(スチル4)
- 三翼を呼ぶ
第三章
- どうして守ってくれるのか聞く(スチル5)(刻印)
- 授業に戻る(刻印)
- 別の道から行く
- やめておく
- 周りをじっくり観察する
- お願いする(刻印)(スチル6)
- ありがとうとお礼を言う(刻印)
- 逃げ出す
- 人がいないほう(スチル7)(刻印)
- 貢くんを呼ぶ(刻印)
- 光晴をなだめる(刻印)
第四章
- 自力で逃げ出す(刻印)(スチル8)
- 後ろから(刻印)
- 貢くん
- 捨てられない
- 貢くん(刻印)