新規作成
新規ページ作成
新規ページ作成(その他)
このページをコピーして新規ページ作成
このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
このページの子ページを作成
新規ウィキ作成
編集
ページ編集
ページ編集(簡易版)
ページ名変更
メニュー非表示でページ編集
ページの閲覧/編集権限変更
ページの編集モード変更
このページにファイルをアップロード
メニューを編集
右メニューを編集
バージョン管理
最新版変更点(差分)
編集履歴(バックアップ)
アップロードファイル履歴
ページ操作履歴
ページ一覧
ページ一覧
このウィキのタグ一覧
このウィキのタグ(更新順)
このページの全コメント一覧
このウィキの全コメント一覧
RSS
このウィキの更新情報RSS
このウィキ新着ページRSS
ヘルプ
ご利用ガイド
Wiki初心者向けガイド(基本操作)
このウィキの管理者に連絡
運営会社に連絡(不具合、障害など)
福島原発まとめ@Wiki
操作ガイド
新規作成
編集する
全ページ一覧
登録/ログイン
福島原発まとめ@Wiki
操作ガイド
新規作成
編集する
全ページ一覧
登録/ログイン
福島原発まとめ@Wiki
コンテンツ
トップページ
ニコ動LIVE
ニコ動LIVE
各地の放射能(目安)
全国
北海道
茨城県
福島県
新潟県
詳細情報
これまでの経緯2011年4月
これまでの経緯2011年3月
真実
東電関連
東京電力(原子力)
福島第一原発(公式書面)
福島第二原発(公式書面)
福島第一原発(モニタ)
福島第二原発(モニタ)
刈羽原発(モニタ)
外部リンク
原発なんとかする
手作り放射線計を作る
原子力安全・保安院
2ch原発関連スレ
YOUTUBEふくいちライブ
原発距離確認
第一原発ライブカメラ
原子力保安院会見VTR
もしもの時の脱出マニュアル
NAVER-全国放射線量マップ
天気・風向・海流
降雨情報
風向
海流
Wikiの編集の仕方
元のWiki
合計:
-
今日:
-
昨日:
-
online:
-
ここを編集
更新履歴
取得中です。
ここを編集
/
history
これまでの経緯
地震発生
東北地方太平洋沖地震発生
東北地方太平洋沖地震
が発生し、各地に大きな被害を出す。
2011年3月11日(金)
午後3時前 女川原子力発電の1、2、3号機のすべてが自動停止
15時25分 【地震】女川原発自動停止 東京電力は確認中
15時25分 福島第1・第2原発が自動停止
16時38分 原発11基が自動停止 周辺に異常なしと保安院
宮城県の東北電力女川原発1~3号機(女川町)
福島県の東京電力福島第1原発1~3号機
福島第2原発1~4号機
茨城県の日本原子力発電東海第2原発
計11基が自動停止
18時01分 東電、福島第一原発、外部電源が一部故障
自動停止した1,2,3号機向けの外部電源2系統のうち、1系統が故障停止
非常用ディーゼル発電が起動したが、午後3時41分に故障停止
外部電源が確保できない状況
第一次緊急時態勢
23時35分 福島第1原発、冷却機能停止、復旧急ぐ
単3電池を単2サイズに変換 電池ケース スペーサー 4個セット 災害時、充電池等に。
2011年3月12日(土)
福島第一原子力発電所1号機水素爆発の瞬間
06時42分 地震:放射線量1000倍に 福島第1原発--中央制御室
福島第1原発1号機の中央制御室で検出された放射線量が通常時の約1000倍に達した
放射性物質を含む蒸気が建物内に拡散している可能性
06時44分 福島第1原発、避難区域10キロに拡大 放射線量8倍
「原子力建屋の中でなんらかの機器が破損し、放射能が外部に漏れている可能性があるため」
07時36分 菅首相、福島第1原発近くに到着
首相が原発近くのヘリポートに到着。責任者と対応協議]]
07時36分 第二原発でも緊急事態通報
福島第二原子力発電所では、1号機と2号機、4号機で、原子炉を十分に冷やすことができなくなっている
福島第一原発に続き「緊急事態」の通報がおこなわれた
07時46分 福島第二でも重大事故 原子炉の圧力抑えられぬ状態
福島第二原子力発電所の1、2、4号機で圧力抑制室の温度が100度を超え、原子炉の圧力を抑えることができなくなった
原子炉内に水を補給して対処
08時00分 福島第二原発で作業員1人死亡 第一では2人が不明
地震の発生直後に福島県の福島第二原発で協力会社の作業員が死亡
第一原発で社員2人が行方不明
12時33分 東電幹部「燃料が損傷の可能性」 福島第1原発1号機
福島第1原発1号機の燃料が損傷している可能性
原子炉内の水位が燃料の上部先端から約50センチ低い
「燃料は過熱のおそれがあり、損傷の可能性も否定できない」
13時14分 東電副社長が会見 停電で原子炉の空気圧下げは人力
12日はピークを迎える18時から19時に3800万KWの電力需要が想定されるが、供給力は3700万KWしかない。節電がおこなわれないと停電が広がるおそれ。
14時15分 福島第一原発1号機周辺で、核分裂によって発生するセシウムという放射性物質が検出されたことから、炉心にある核燃料の一部が溶けでたと見ていると発表(保安院)
14時45分頃 1号機はECCSが動いてないようなので、炉心溶融が進むと危ない。過熱すると原子炉が壊れて大変なことになるが、それを避けるために蒸気を逃がすと、放射能が大量に出るスリーマイル型の災害になる。たぶん後者を選ぶしかない。
15時36分福島第一原発第1号機が爆発。4名負傷。白煙があがる。(この事実は2時間隠蔽された。詳細が発表されるまで5時間を要した)
16時30分頃 福島第一原発にて爆発音。白煙が上がっているとの報告もあり。作業員4名が怪我。
17時45分 爆発音の発生を受け、官房長官が緊急会見。「原子炉そのものとは確認されていないが、なんらかの爆発的な事象が確認された。総理や専門家をまじえて、情報の把握と分析など対応にあたっているところである。放射能について測定はおこなわれているところであるが、18時過ぎに新しい数字がでてきます。落ち着いて行動を。」
19時16分頃 福島第一原発の避難指示が半径20キロに拡大された。
20時20分 福島第一原発第1号機の圧力容器へ海水注入が開始される
20時30分 菅直人首相が会見。続いて枝野幸男官房長官が会見。
産経による会見詳報
22時15分 福島第一原発第1号機への海水注水作業を中断。地震発生のため。
2011年3月13日(日)
1時23分 福島第一原発第1号機への海水注入再開
5時 官邸ホームページの地震関連ページに資料追加「東北地方太平洋沖地震への対応」(PDFファイル)
7時2分福島第一原発第1号機の圧力容器が海水で満たされる
13時50分 東北電力女川原子力発電所(宮城県女川町~石巻市)にて基準値の4倍を超える放射線値を検知。福島原発から風で流れてきたものか?
15時30分福島第一原発第3号機、爆発のおそれありと官房長官が会見で発表。
2011年3月14日(月)
06時50分 福島第一原発第3号機で放射線を帯びた蒸気の放出検討のため作業中の作業員に屋内退避指示。作業員は原子炉を冷やすための海水注入作業にあたっていた。
11時01分 福島第一原発第3号機で水素爆発が発生。爆発音は2回にわたり、水素爆発特有の白い煙とは別に灰褐色の煙が高くあがったとの情報。第3号機の建物外壁がなくなり、骨組のみとなっている模様。半径20キロ圏内屋内退避指示
11時15分 福島県沿岸部、津波接近との情報
12時00分 原子力安全--保安院が会見。福島第一第3号機の爆発で負傷者が出ており救急車の要請をおこなっていると発表。上空の風向きは西~南西。
13時38分 福島第一原発第2号機、冷却水の循環ポンプが停止。炉内の圧力が上昇し水位低下がはじまる
福島第一第3号機、格納容器は健全であり放射性物質飛散の可能性低いと官房長官発表
福島原発付近の病院で被曝した関係者のうち3人が除染後も汚染の高い数値が検出された。、2次被ばく医療機関に搬送。
15時45分 福島第一原発第2号機の冷却機能がすべて失われたとの報道
15時45分 東北電力原町家電発電所で火事との報道
16時30分頃 福島第一原発第2号機に海水注入開始
17時17分 福島第一原発第2号機、燃料棒上端の露出がはじまる
18時22分 福島第一原発第2号機、燃料棒が完全露出
21時37分 福島第一原発周辺の放射線量が3,130マイクロシーベルトであったと発表「15条通報」
23時20分 福島第一原発第2号機で再び燃料棒が完全露出(ダウンスケール)なんらかの理由により弁が閉まってしまい、それにより内部の圧力が高まり、水を注入できなくなった。
2011年3月15日(火)
01時10分 福島第一原発第2号機 安全弁が開き炉内の圧力低下
06時10分 福島1、2号機で爆発音
06時10分 福島1、2号機サプレッションプール(圧力抑制室)に損傷が発見される。放射性物質の閉じ込めがうまくいっていない可能性
08時30分頃 福島1、2号機の水位が回復をはじめ、燃料棒の半分程が露出している状態との報道
08時30分頃 政府が統合対策本部を立ち上げたとの報
08時30分頃 福島1、2号機発電所所長判断で一部従業員が退避を始める
08時31分 福島第一原子力発電所正門付近で8,217マイクロシーベルト/h計測との報
09時00分頃 米国に原子炉の温度を下げるための支援を要請、午前中に米軍横田基地のポンプ車が届く予定
11時00分 菅総理より国民へのメッセージ発表。福島第一原子力発電所より20キロメートル以内より全員退避。30キロメートル以内は屋内待機。福島第ニ原子力発電所については10キロメートル以内より退避。
11時13分 枝野官房長官、福島第一原発2号機3号機付近で最大400ミリシーベルト/hの計測結果。(1ミリシーベルトは1000マイクロシーベルトに相当)。
2011年3月16日(水)
08時30分 福島1-3より白煙。原因不明。水蒸気かと言われている。格納容器からの水蒸気であると推測され、これは放射性を帯びたものである可能性がある。]]
11時30分頃 枝野官房長官(総理大臣官邸)会見にて。福島第一原発。「ミリ(シーベルト)単位の(計測結果がでている」ので作業員は退避している。4号機への注水は地上からの注水を準備中。まだ注水はおこなっていない。空中からの注水をせよとの意見もあるが、リスクが高いため現実的ではない。
米軍が福島第一原発93キロメートル以内の立ち入りを原則禁止
2011年3月17日(木)
放射線の実態-解説動画
09時48分 自衛隊が福島第一原発への散水を開始。3号機4号機。7.5トンの海水を4回投下。
午前 官房長官会見。「米軍の90キロメートル以内立ち入り禁止について知っているか」との記者の質問に「把握していない」と回答。
11時 防衛大臣「今日が限度」と発言
放水後 :3754マイクロシーベルト
放水前 :3782マイクロシーベルト
福島第一原発へのヘリコプターからの散水の結果。
地上からの放水を実施。
2011年3月18日(金)
福島第一原発敷地内の共用プールという場所に使用済み燃料があと6400本あるとの報道。津波で共用プールの冷却装置は故障している。数年かけて冷却されているものであるが、11日の地震以降、水温水位ともに測定できていない。
福島第一原発の電源復旧作業が19日以降にずれこむとの報道。当初17日と言われていた作業。電源復旧後、冷却装置を作動させる予定だった。
2011年3月19日(土)
@1都5県の水道水から放射性物質、国基準下回る
午前 菅首相が民主党で代表経験者のうち鳩山由紀夫前首相、小沢一郎元代表、前原誠司前外相と首相官邸で会談、震災対応について協力を要請との報道
東京電力は従業員が福島原発事故で受ける被曝限度を100ミリシーベルトから150ミリシーベルトに引き上げたとの報道
福島1-2への電源ケーブル敷設が完了
16時過ぎ 枝野官房長官会見
菅直人首相が自民党の谷垣禎一総裁に副総理兼震災復興担当相での入閣を打診したが拒否された。
2011年3月20日(日)
福島第一原発、収束後も再稼働困難との見通し 枝野長官
2011年3月21日(月)
@
2011年3月22日(火)
22時43分 福島第一原発3号機の中央制御室に通電がおこなわれ、制御室に明かりがともったとの報。
2011年3月23日(水)
@
2011年3月24日(木)
東京電力の武藤栄副社長 3号機で作業の3人被曝に「水が足にかかったようだ」と状況説明
2011年3月25日(金)
枝野氏:屋内退避地域住民、自主的避難望ましい-生活維持困難に
2011年3月26日(土)
被ばく量は2~6Svか=汚染水で皮膚に、内部被ばくも
下請け協力会社の悲哀 福島原発
1号機の水も濃度1万倍 3号機同様、炉心燃料から漏出か
2011年3月27日(日)
土壌からプルトニウム検出 「人体に問題はない」福島原
2011年3月29日(火)
冷却作業、年単位で=2、3号機、圧力容器破損か―原子力安全委見通し
これまでの経緯2011年4月
原発関連(番外)
夢の高速増殖炉「もんじゅ」燃料棒が取り出せなくて責任者が自殺
タグ:
+ タグ編集
タグ:
このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの
プライバシーポリシー
と
利用規約
が適用されます。
タグの更新に失敗しました
エラーが発生しました。ページを更新してください。
ページを更新
「history」をウィキ内検索
最終更新:2011年04月05日 22:56