BiS 新生アイドル研究会 wiki

wikipedia エピソード

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エピソード

  • ソロ・アーティストとして活動していたプー・ルイの「実は私、アイドルグループがやりたかった」という一言をキッカケに、アイドルユニットの選考オーディションを行う。ナカヤマ ユキコ、ヨコヤマ リナ、ヒラノ ノゾミが選ばれ、BiSとして活動を開始する。
  • 活動開始当初は自作のフライヤー(A4サイズの2つ折り、カラーコピー)を持参し秋葉原駅前で配布活動を行っていた。また、"アイドル研究"活動の一環として、石丸電気で開催されるアイドルイベント(ぱすぽ☆、hy4_4yhなど)や、柏の葉でのももいろクローバーのイベントに一般客として参加。その他の活動は、もっぱらYouTubeでアイドル関連の動画を漁り観ることであり、その研究成果は"すべて自作"と主張される振り付けによって現れる事となった(別途パクリではないかという議論もある)。
  • 初ライブから数日後に急遽出演が決まったイベント、痛音presents『バレンタインハートフルライブ2011〜感謝をこめて〜』は告知が不十分であるとともに、直前に2部制となることが決まった事もあり、第1部ではステージ前に4人しかいないという惨状であった。しかし、場慣れした地下アイドルヲタが多数来場した第2部では、ステージ前に他ユニットのヲタが集結。"nerve"サビパートにおけるエビ反りの振りコピや、"レリビ"のラストでサークルモッシュが起きる等、現在のライブの盛り上がりに繋がる源流が生まれる事となった。
  • 上記ライブの第2部において、ナカヤマ ユキコがMC中に"昔の彼氏が―"と発言。活動当初からアイドルではなく、あくまでもアイドルを"研究している"ユニットである事を印象づけた象徴的なエピソードである。
  • 同ライブの終了後、チョコレート及びヨコヤマ リナ直筆のメッセージカードの抽選会が行われたところ、当選したヲタは「よっしゃキターーー!!」と絶叫し、主催者から「嬉しさの余りおかしくなった人がいますね」とのコメントがなされた。後にメンバーが研究員の様態を「動物園」と評することになる源流ともいえるエピソードである。
  • 2011年2月14日、千葉テレビ「もうすぐお昼ですよ」にBiSとしてテレビに初出演し「nerve」を披露した。[4] [5]。しかし、ライブデビューから僅か10日後で知名度も著しく低い上に、告知がナカヤマ ユキコによる公式ブログおよびメンバーのTwitterのみで行われた事、また、平日の昼間かつUHF局番組への出演であったなど、不利な状況が重なっていたため、その放送を見た研究員はごく数名しかいない。[6]また、録画映像や公式映像等の存在は確認されておらず、番組出演時の模様を視認する方法は現在のところ存在していない。
  • 2011年2月25日、お台場デックス東京ベイスタジオでのインターネットラジオ番組「お台場レインボーステーション」にウィークリーパーソナリティとして出演。奇しくも、同時間帯にSHIBUYA-AXにて開催されていた<HMV THE 2MAN~みんな仲良くできるかな?編~『ももクロとかまってちゃん』>の影響であるかは定かではないが、公開生収録であったにも関わらず、スタジオ前に集まった研究員はわずか3人であった。また、同番組に出演したのは、この時1回のみである。[7]
  • 「BiS」のPV制作時にJR山手線にてゲリラ撮影を行っているところをJR職員に発見され撮影中断、注意を受ける。なお、その様子は同PVにて確認する事ができる。
  • 「nerve」のPV制作時にも東京ビッグサイトのアトリウムにてゲリラ撮影の準備を進めているところを警備員に発見され、やはり注意を受ける。
  • 初アルバムのリリースに合わせて「特攻隊長」ことナカヤマ ユキコを筆頭にメンバーが必死でインストアイベントのスケジュールを組み上げたが、東日本大震災の影響によりほぼ全てがキャンセルとなってしまう。当初の予定通り実施されたイベントは2011年4月10日のイオン綾川(香川県)におけるインストアライブのみである。
  • アルバムデビュー前、2011年3月5、6日に早くも大阪遠征を敢行。2日間でインストアイベント2件、箱ライブ2本が行われる。
  • 同遠征に合わせて、大阪への移動中となる3月4日、J:COM神戸・芦屋「8生」に出演。[8]。その際、あまりのふがいない出来にメンバー間の雰囲気が険悪となり、大阪へ移動する車中にてユニット結成後としては初の言い争い(口喧嘩)が起こる事態となる。結果的に、各メンバーがそれぞれ抱えていた思いをぶつけ合う良い機会となり、最後には同乗した現場マネージャー(たっちゃん/"ごりなはむ"と呼ばれる事もある)も含めて全員号泣することとなった。なお、その模様はプー・ルイのアメーバブログにて公開されたが、突如車中で泣いているメンバーの映像を見せられた研究員のほとんどは、何が起きているのかまったく理解できず呆然とする他なかった。[9]
  • 2011年3月5日、大阪城公園駅前広場にてゲリラライブを開催。同日に大阪城ホールでのイベントが無く、事前告知は開始直前のメンバーからのtweetのみであったことから、メンバー4名、スタッフ2名、観客5名での実施を余儀なくされた。ステージと客席を区分けるラインに、同日のライブにてファンから送られたフラワーアレンジメントが活用された。「レリビ」ではメンバーと観客が一体となり上記のアレンジメントを中心にサークルモッシュがなされた。このライブの模様はUSTREAMにて試行的に配信された。
  • 3月6日の大阪FAJtwiceでのイベント「SLASH DASH」は遠征期間中の最終ライブであったが、「nerve」にて初めてmixが発動された。なお、その際サイリウム(大閃光オレンジ、通称UO)がやはり初めて使用された。
  • 同ライブのオープニングにて、メンバーがステージに登場した際、ナカヤマ ユキコがコンドーム(蝶々型パッケージ)を客席に向かって手裏剣の如く投げ込んだ。客席フロアにいる研究員の首元にピンポイントで突き刺さるなど危険を伴う演出であったが、その目的や理由については現在に至るまで一切明かされていない。
  • また、大阪遠征直後に渋谷Gladにて開催された「LADY MADE -8-」に出演した際には、物販スペース用のテーブル上にTENGAが置かれており、物販での写真撮影時(当時の物販は撮影自由であった)にメンバーがTENGAを持ちながらポーズを決めるという演出がなされたが、その目的や理由についても現在に至るまで一切明かされていない。
  • 3月19日のライブにて、初披露の「パプリカ」曲中にヘッドバンギングのやり過ぎでふらついたヨコヤマ リナがステージから落ちる。
  • ヨコヤマ リナの誕生日(4月11日)当日のイベント「ガールズスクエア」では、ファン有志によりスタンド花、りな印Tシャツが贈られた他、「やびゃあMIX」並びに「りなハピバMIX」が披露された。後の生誕祝いのハードルを著しく上げたと言われる。
  • 上記イベントの開催中、"アイドル研究"活動の一環として、小桃音まいのステージ中に最前中央へメンバーが入り込みライブを観覧。後日、Twitter上にてchoice?ヲタから"まいにゃの時だったら許したけど、普通だったら殴られるぞ、小娘が"とdisられる。
  • 2011年4月10日のイオン綾川(香川県)におけるインストアライブでは、白昼に地元の買い物客も見守る中、「パプリカ」のヘッドバンギングを敢行。演奏後、プー・ルイは「良い子は真似しないでね」と発言。また、「give me your love全部」では、椅子席中央を空き列を活用し、研究員によるスライディング・ダッシュケチャが披露された。
  • また、同インストアライブにおいて、プー・ルイがものもらいを患い、眼帯を装着してステージに登場。[10] 事前にその旨を本人のツイートにより把握していた研究員の一人(ぷーらー)が本人と同じ苦しみを少なからず体験すべきであると、プー・ルイと同様に眼帯を装着してイベントを観覧。BiS現場における初めての眼帯プレイ実践者となる。
  • 2011年4月23日、ららぽーと新三郷にて、関東では初となるインストアイベントをようやく開催。雨と強風という荒天に見舞われながらも、ライブ直前に雨が止み、当初の予定通りに無事開催された。事前にコール等の行為を禁止する旨アナウンスされてたが、ファンは概ねその指示に従い、同店よりイベント出禁措置はなされなかった。
  • 2011年5月5日、タワーレコード新宿店にて、東京都内では初となるインストアイベントを敢行。本人たちも予想外の大盛況であったが、特に涙等を見せる事は無かった。なお、「パプリカ」曲中、ヘッドバンギングのやり過ぎでふらついたヨコヤマ リナがステージ横に落下した。「パプリカ」中の舞台転落事故としては3月19日のライブ以来、2度目となる。
  • ライブの盛り上がりは「動物園」と評される(プー・ルイ談)。2011年5月5日下北FMへの出演直後には、あまりに熱狂的なファンの盛り上がりについて自制を求めるよう、初めてBiSスタッフが下北FMスタッフから注意を受ける。
  • プー・ルイのソロ時代のラストライブとなる吉祥寺SEATAのイベントにてUstream配信をある言葉で配信停止に追いやった。この時、すでに始動していたBiSメンバーもその模様を実際に目撃しており、その後、プー・ルイおよびナカヤマ ユキコが展開する「汚れネタ」に繋がる出来事となった。だが、機器の動作不良によりUstreamの回線障害が偶然にも上記発言時に発生したというのが事実であり、プロモーションのために誇張されたエピソードの一つに過ぎないというのが実態である。
  • なお、プー・ルイおよびナカヤマ ユキコが展開する「汚れネタ」について、ヨコヤマ リナおよびヒラノ ノゾミはまったく関与せず、すべてスルーするのがお決まりである。但しニコニコ生放送において、ヨコヤマ リナは「りなわからなーい!」とかわし、ヒラノ ノゾミは「えー恥ずかしい……」と頬を赤らめることがある。
  • 2011年5月8日、「Happiness!!-COMPLETE the IDOL-VOL.2」にて、ゴールデンウィーク中のライブ/イベント参加皆勤者へのお祝い企画が実施された。該当者1名をステージ上にあげ、コメントを求めるとともに、ヒラノ ノゾミから該当者の手の甲にキスが与えられるというものであった。また、その模様を伝え聞いた同イベントへの参加が叶わなかった研究員の中にはショックのあまり引退するものもいたらしいと言われている。
  • ちなみに、先述の該当者は、ステージ上にて「BiS最高ー!!!」とコメントを発した直後、ライブ中に外れて床に落下したメガネをナカヤマ ユキコに踏み潰されるという憂き目に遭うものの、"踏んだのはUKなんで本望ですw"と後日Twitterにて歓喜のコメントを残している。
  • しかし、後に半分ネタである事がTwitter上で上記該当者本人により暴露ツイートされ、メンバーのキャラクター付けを強調する為に試行した研究活動の一環である事が明らかとなった。
  • 上記のエピソードからも読み取れる通り、ネタと真実の境界線が曖昧なまま、ファンがでっち上げている要素の強いユニットである。
  • また、上記イベントでの「nerve」中、プー・ルイとヒラノ ノゾミ、ナカヤマ ユキコとヨコヤマ リナがキスをするという演出が行なわれた。以降の活動において、メンバー全員が「汚れネタ」に対応していく、というメッセージではないかと研究員の中では議論が盛んであるが真偽はいまだ謎であり、目下のところ、正式見解の発表が待たれている状況である。

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