グリフィス

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[[キチガイ早見表]]>グリフィス WCS2008(遊戯王OCG・TCGの世界大会)の優勝者であり、最悪レベルのイカサマプレイヤーでもある[[TP]]。(最悪レベルのイカサマプレイヤー、と言ってるが最悪でイカサマはネット遊戯王界隈全体そうであるが) 大会では【剣闘獣】を使用し、ミラーマッチ対策に《精神操作》を(シンクロの興隆に先駆けて)投入する等、優れたデッキ構築センスで注目された。 その一方で、プレイヤーの善意を利用してメーカーであるKONAMIを騙すという遊戯王の悪役でもやらない大事件を引き起こした。(善意を踏み躙ってコナミを嫌っているネットの遊戯王民がこいつを使って隠れ蓑にしているのは周知の事実である) 2009年当時の選考会では勝率に関係なく勝利数で上位入賞が判定されていたため時間のないプレイヤーにとって不利な状況であった。 これを勝率による判定に変更するようにネット上でプレイヤーからの署名を集め、コナミに提出したのが世界大会優勝者のグリフィスであった。 これを受けKONAMIは世界大会優勝者と多くのプレイヤーの意見を聞き入れ、2010年度から選考会のルールを勝率制へと変更した。 ここまでならメーカーがユーザーの署名活動に応じたとても良い話である。そう、ここまでなら。 このグリフィスが提出した選考会ルールには大きな欠陥があり、IDを紛失した場合、新規IDを作成することで勝率100%にする不正を行うことできるようになっていた。 これはグリフィスが自分で不正するために意図的に仕組んだ抜け穴であったようだ。&bold(){あろうことか彼はこのルールを悪用した不正を行ったのである。} また、参加者の負担を減らすための勝率ルール自体も、全国的に勝率を下げないための不正を招き、選考会ランキングの上位は勝率100%~ボーダーが90%というTCGとしてあり得ない数字で埋め尽くされた。 この結果に懲りてKONAMIはこれ以降大会ルールについての意見を全て無視するようになっており、メーカーとユーザーとの信頼関係にも亀裂が生じた。(そもそもコナミのことを馬鹿にしている商品を買わずに情報だけでままごとしているネットのユーザーには関係ない話である) 「現実は小説、もとい[[アニメ>アニメ遊戯王シリーズ]]より奇なり」を体現した[[リアリスト]]であり、TP=イカサマプレイヤーのイメージを作り出した張本人であると言える。(でも実際問題イメージではなく真実であるのはネットの遊戯王界隈を見れば一目瞭然である) ・本人が不正について語ったブログ記事の魚拓 https://web.archive.org/web/20100609160807/http://blog.livedoor.jp/breakers_griffith/archives/195806.html ・当時の選考会の雰囲気についてのスレまとめ https://web.archive.org/web/20130525044356/http://47254725.blog60.fc2.com/blog-entry-220.html 関連項目 [[TP]]

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