自転車メーカーについて>

自転車メーカーについて簡単な説明をしていくよ。

まだ未完成だから、おい!俺の自転車メーカ乗ってねぇぞ!(*`へ´*)
って人は気が向いたらどんどん編集して行こう

ANCHOR

BRIDGESTONE
の所参照

ARAYA

http://www.araya-kk.co.jp/rinkai/
新家工業株式会社輪界営業部
本来は鉄鋼屋
1903年に木製リムの製造を開始したところからARAYAの歴史は始まる。
1946年に完成車の製造も開始。「二台に勝るこの一台」
マディフォックスぺろぺろ

AVEDIO (エヴァディオ)


ひたすら硬いレース向けフレームを作る国内新参メーカー…という評価だが実際は台湾のフレームメーカーのものを塗りなおしているだけである。でも良いフレームを持ってくるし塗装も綺麗。
厨二病患者御用達。のカラーリングを多数取り揃えている。最近はチタンにも手を出したらしい。

BASSO (ばっそ)


BH (びーえいち)


スペインのメーカー。
ここのロードバイクのXSサイズはトップチューブがシートステーの下に来るものがある。
ミキスト状態!

BRIDGESTONE (ブリヂストンサイクル)


国内最大手の自転車総合メーカー。
スポーツバイクはANCHOR(アンカー)の名で売られている。
http://www.anchor-bikes.com/index.html

BIANCHI (ビアンキ)


1885年にイタリアにて創業。
チェレステカラーが目印(イタリア語で「天空」)
そのチェレステカラーは、その年のミラノの空の色を見て現地の職人が色を調合するみたいですよ。
なので、決まった色ではなく毎年違うという。

BMC (びーえむしー)


元々は別メーカーの代理店だったがスイスの自転車大好きお金持ちおじさんに買収されて自分で作り始めた。
サイコガンダムみたいなトライアスロン用のフレームがなんかもうスゴイ。

CANNONDALE (キャノンデール)


1971年にアメリカで創業。
自転車素材といえば細身のクロモリだった世の中に
大口径アルミパイプを用いたフレームで一世を風靡した。
いまでもアルミといえばキャノンデールと言われるほど
アルミの加工技術には長けている。
2003年に事実上の倒産をしており、現在はアメリカのアウトドア総合グループであるドレルインダストリの傘下である。
2010年には自社工場も稼働を終え、現在では
カーボンモデルにも著しい成長を見せている。

ちなみにキャノンデールはオートバイも作っていた。しかし倒産した
理由そのものがこの事業に失敗したためである。

CARRERA (カレラ)


カレラはやっぱりアシュラ男爵。
基本、フレームセット売り。

CENTURION (センチュリオン)


CERVELO (サーベロ)

http://www.eastwood.co.jp/lineup/cervelo/index.html
カナダのメーカー。トライアスロン用のフレームを元にしたエアロ形状のロードバイクでみんなをメロメロにした。
創業者のブルーメンさんとホワイトさんが設計しているのでここの自転車にはvroomen white designと書かれている。
ブルーメン・ホワイトさんの設計ではない。

COLNAGO (コルナゴ)


1953年にイタリアで創業。

CORRATEC (コラテック)


1982年にドイツで創業。

DE ROSA (デローザ)


EDDY MERCKX (エディ・メルクス)


FELT (フェルト)


FOCUS (フォーカス)


FUJI (フジ)


GARY FISHER (ゲイリーフィッシャー)


マウンテンバイクを世界で最初に作った男のブランド

GIANT (ジャイアント)


1972年に台湾で創業。
コスパ最高。
分からなかったらとりあえずこれ買っておけば間違いないと言われる。

GIOS (ジオス)


1948年にイタリアで創業。

GRAPHITE DESIGN (グラファイトデザイン)


日本のゴルフメーカーが自転車界に参入。カーボンシャフトの技術をカーボン自転車に活かす、らしい。
中の人は元ブリジ(ry
日本の実業団チーム VAX RACINGが使用。

GT (ジーティー)


INTERMAX (インターマックス)


元シマノ社員、"近代"ツールドフランス初出場(未完走、戦前に初参加者がいます)
最近の日本人選手の活躍のおかげで経歴が霞み気味の今中大介さんプロデュースのブランド。
シャチョー、心拍の話は飽きたっすよ。

JAMIS (ジェイミス)


アメリカのビーチク屋さんから始まったメーカー

KOGA (コガ)


スカンジウムで有名。ハイエンドのコスパは良い。
2009年に別府史之が載ってシャンゼリゼで先頭を引いて敢闘賞を獲得した
のは記憶に新しい。

KONA (コナ)


KUOTA (クオータ)


2001年にデビュー。現在AG2Rラモンデアルがツールなどで使用。
日本では宇都宮ブリッツェンが使用。

LITESPEED (ライトスピード)


LOOK (ルック)


フランスでスキーのビンディング屋さんをしていた。
1983年に自転車に参入。クリップレスペダルの先駆け。

LOUIS GARNEAU (ルイガノ)


カナダの自転車用アパレル会社から始まったブランド。
元々自転車の製造販売は日本の会社がライセンスを受けて行っていたため、
ルイガノの自転車というのは日本にしか無かった。
途中から本社でも作り始めた、GARNEAUってロゴが本社産の証。
日本の会社がロゴだけ貼ったやつはLOUIS GARNEAUって全部入ってる。
2010年モデルあたりからグローバルモデルにも力を入れ始めた、ので今後のロゴはどうなるか不明。
カナダで生まれて日本で育った自転車が、世界へはばた・・・くのか?

MASI (マジー)


MERIDA (メリダ)

http://www.miyatabike.com/merida/
台湾のメーカー、MTBでは世界選手権常勝。
他メーカーのOEMも作っている。
あなたの自転車は実はメリダ製なのかもしれない。

OPERA (オペラ)


ピナレロから生まれたメーカー。

ORBEA (オルベア)


Panasonic (パナソニック)


実はツールドフランスも走ったことがある由緒正しい自転車屋さん。
金属製フレームをフルオーダーすることが出来る。フルオーダーにしては安いし、納期も早い。

PINARELLO (ピナレロ)


1953年にイタリアで創業。

RALEIGH (ラレー)


RIDLEY (リドレー)


1990年にベルギーで創業

SCOTT (スコット)


1958年にアメリカで創業。最初はスキー用品屋さん。

SPECIALIZED (スペシャライズド)


1974年にアメリカで創業。

TIME (タイム)


LOOKから派生して誕生したブランド。
RXR ULTEAMは2009年に新城がツールで乗っていた。
高い。おっさんになったら乗りたいな。

TREK (トレック)


1976年にアメリカで創業。

WILIER (ウィリエール)


1906年にイタリアで創業。厨二心をくすぐらせる十字架マークがロゴ。
チェントウーノスーパーレジェーラ!(百一超軽い)

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最終更新:2012年09月09日 03:03
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