中級者指南


中級者解説動画


状況をよく理解する

自分が2タゲを取られているのに無理に攻めようとする、相方が2タゲで攻められているときに助けに行かない
これだと一方的に攻められて、何も出来ずに終わってしまうことが多いです。左下のマーカー、右上のマップなどをよく見て、攻め際や引き際を判断できるとよいでしょう。
特に、扇風文や、広範囲咲夜には気をつけておきましょう。
迂闊に味方と距離を離すと、どちらかに張り付かれた場合、キャラによっては対処できずにやられることもあります。
このタイプのキャラを相手にする時は、なるべく味方と距離を離さないほうがいいでしょう

体力配分を考える

基本的には、自分が先落ちした場合は後衛に徹するのがいいでしょう
ただし、キャラによっては後落ちしたほうがいい場合もあるので、絶対というわけではありません。
この辺りは回数をこなしたり、リプレイを見返してみたりして学ぶのもいいでしょう

格闘を使えるようになる

格闘を使うのと、使わないとではかなり差がつきやすいです
コンボの繋ぎに使ったり、接近された時の対処など、使いどころは多々あります。
ただし、LTの時にはなるべく使わないのと、敵の相方のカットには気をつけましょう

ちなみに、閃斬タイプの「現世斬」、「未来永劫斬」、疾風タイプの「天狗颪」や、ミラージュスライドなどを止めることもできるので、覚えておいても損はないでしょう。
※現世斬、未来永劫斬はタイミングがシビアなので、素直にガード、スライドで避けるのが無難でしょう

無駄な攻めをしない

Cスペカをひたすら打ち続けたり、不用意に格闘をしようとすると相手に読まれやすいです。
また、そこから出来るスキに付け込まれて、コンボを決められてしまいます。
キャラにあった攻め方をして、時には守りも考えながら動けるとよいでしょう。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2016年10月03日 01:22
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。