近接からのミラージュ格闘
全キャラは近接からミラージュ格闘がつながるようになってる。
もちろんLOWのときにはできない。
霊力を合計8使うので霊力がないと敵の前で止まったりするので注意が必要。
後述のスペルキャンセルと使い分けよう。
ほとんどのキャラはミラージュからHTがつながる。
スペルキャンセル
格闘をスペルかEXでキャンセルすると通常よりも早く打つことができる。
霊力がないときなどにはこちらで代用するのもいい。
ただし、たいていはスライドで抜けることができる。
LOWのときは相手が吹き飛ばないが、ほとんどの人は格闘後にガードかスライドを仕込んでるので、アリスなどは画面を見てない相手にはEXを打つとあたってくれることがある。
擬似マルチショット
氷塊チルノや速射霊夢などのCSは(他キャラでもできるキャラもいますがこの二人が比較的簡単です)CSしてる間にロックを変えると変えたほうにCSを打つことができる。
なお、これをしているときは射角が切れても振り向き打ちにはならない。
二人同時に攻撃できるので若干有利なのか・・・?
振り向き打ち防止
通常ショット、CSは射角がありこれから外れて打つとその場に止まりながら打ってしまう。
ロック変えた瞬間に打とうとするとよくおきるので、それを防止する対策としてスライドがある。
やり方としてはロックを変えた瞬間にスライドをすればいいだけ。
射撃時間の長いキャラだと硬直が長いので覚えておいても損はないです。
曲げ打ち
動きの止まる射撃(主にレーザー系)をスライドしながら打つと軌道をずらすことができる。
これには空のヘルズトカマクなどでも使用が可能で、動きながら打てるので回避の一種としてもつかえる。
EXスペルはスライドしても動きがとまってしまいできない。
近距離でするとカスあたりがよくおきるので、相手との距離を見てスライドかダブルスライドかを考えよう。
彩色諏訪湖の手長のみダブルスライドじゃないと曲げ打ちにならない(スライドだとほとんど動かず意味が無い)
妖夢の現世斬やチルノのフロストコラムスでするとものすごくすべる。
擬似覚キャンシューティン
妖獣のみ可能。速霊玉「虚」を付け、CSP展開ミラスラ盾即解除CSP発射で、滑りながらCSPを押し付けることができる。
やる意味はあまり無い。
最終更新:2016年10月03日 01:23