09話 薬束/bond 脚本：浦園萌 絵コンテ：紺野直幸 演出：殿勝秀樹、林ヒロシ 作画監督：水上ろんど、小林利充、中山初絵 作画監督補：阿部達也
OP前でケイスケからアキラを見たシーンのアキラの肩幅がキャラクターデザインより大きい
ケイスケのタグを掛けているチェーンの位置・サイズが狂っている。酷く粗雑なボールチェーン
リンの袖口がシーンにより生腕だった（チェック半袖の下に黒い長袖を着ているはず）
手に怪我をしたアキラの地面から映したアングルの手が大きすぎる
アキラがタグを外した場面のチェーンが短い
殴られたアキラと反動で落ちるケイスケ。無意味に画面が傾いている
10話 結脈/ilre 脚本：高橋ナツコ 演出：吉田徹 絵コンテ・作画監督：中澤勇一
作画監督の修正が間に合わず目（顔）のアップ意外30分まるまる崩れていた
アキラがコロシアムに飛び降りる（乱入した）場面。稚拙すぎる作画。投稿者談「言葉にならない」
キリヲの顔が別人のよう。アルビトロの目も蒲鉾のようになっている
窓から脱出するアキラ。窓の形が全く変わってしまっている
グンジの舌が色塗りされていない（映るのは一瞬）
ナノによりソファーに寝かされていたケイスケ・アキラが床に座らせられていたシーンに違和感（原作では逆）
エマに撃たれたグエンの弾痕が大きすぎる
ヴィスキオ城の門を飛び越えモブ二人を倒した後のアキラの崩れ
ヴィスキオ城の廊下でアキラがモブを殴った手が右
アルビトロの「アキラという少年だけは無傷で捕えるのだぞ」の台詞と口が合っていない（口が開いていないのに喋りだしている）
リンのパンチを受けとめリンがアキラに「余計な事しやがって～」の台詞の場面のアキラの顔の崩れが酷い（アキラが喋る番までこの図でした）
リンのパンチを受け止めているアキラの「バカな事言うな」の台詞で口が完全に開いてない
アキラとグンジの対戦シーンの台詞「てめーの相手はおれだ」でグンジの口が動いていない
グンジの肘てつにより頬を殴られたはずなのに頭から血が出ている
血のついたナノの手 血がまばらについているはずが次には手が全て血で染まっている
最終更新：2011年03月05日 03:06
