岩瀬裕子

在学期間
博士(2015-)
修士(2010-2015)早稲田大学人間科学研究科
連絡先
sui1351[@]hotmail.com
[@]を@に代入してください

関心テーマ

自治、身体、協働、民衆文化、スポーツ、障がい

関心地域

スペイン・カタルーニャ州

現地調査

スペイン・カタルーニャ州(バイスを中心に)
①2011年3月2日~2011年3月23日
②2011年8月31日~2011年9月27日
③2011年11月2日~2011年11月15日
④2014年9月16日~2014年10月9日
⑤2015年8月18日~2015年9月14日
⑥2015年10月9日~2015年10月31日
⑦2016年9月9日~2016年10月26日
⑧2016年12月3日~2017年2月1日
⑨2017年8月28日~2017年10月4日
⑩2018年6月28日~2018年7月13日(米・ワシントンD.C)
⑪2018年9月20日~2018年10月26日
⑫2018年12月17日~2019年1月10日

研究業績

論文、著書等

(査読有)「参加と競争のはざまにおける計測をめぐってースペイン・カタルーニャ州の人間の塔を事例に」、『国立民族学博物館研究報告』44(1):1-54、国立民族学博物館、2019年7月。
(依頼有)「いのち(死)の連帯空間ースペイン・カタルーニャ州の人間の塔を事例にー」、『体育の科学 5月号』69(5):369-373、杏林書院、2019年5月1日。
(依頼有)「第4章 スペインー『モザイク社会』の中のスポーツ」、『スポーツの世界史』、一色出版、pp.149-169、2018年9月25日。
(査読有)「人間の塔の『歴史』の再解釈ー『衰退期』に注目してー」、『スペイン史研究』31:16-29、2018年2月。
(依頼有) 「スペイン・カタルーニャ州における『人間の塔』」、『よくわかるスポーツ人類学』、ミネルヴァ書房、pp.126-127、2017年3月。
(査読無) “Reinterpretación de la Decadencia (1890-1926) a través de la inmigración”,La immigració i el Concurs , 2016 octubre.
(依頼有) 「消される声―カタルーニャ独立運動のなかの人間の塔」、『月刊みんぱく』、国立民族学博物館、第40 巻第9 号、pp.16-17、2016年9月。
(依頼有) “ Yo con els Castells, con La Vella”, La Veu de la Colla Vella anuari 2014,La Colla Vella dels Xiquets de Valls,N. 127,2015 march.
(査読無) 「創られる価値・育てていく文化 ~スポーツのさまざまな価値づけから~」、『ISIM Journal スポーツを「ジャーナルする力」』、スポーツ情報マスメディア研究所(編)、スポーツ情報マスメディア研究所、vol.3、pp.133−143、2013年2月。
(査読無) 「部分的真実」、『ISIM Journal 被災地から考えた「スポーツ」と「情報」』、スポーツ情報マスメディア研究所(編)、スポーツ情報マスメディア研究所、vol. 2、pp.131-143、2012年3月。
(査読無) 「経済主義の行方 ~プロ野球のフィールドシートから思いを馳せて~」、『ISIM Journal スポーツを「ジャーナルする力」』、スポーツ情報マスメディア研究所(編)、スポーツ情報マスメディア研究所、vol.1、pp. 45-54、2010年8月。
(査読有) 本間孝太郎、藤本晋也、二戸部優、八重樫瞳、○岩瀬裕子、丹野久美子、粟木一博、勝田隆「知的能力開発プログラムによる人材育成事業の取組み:北海道上川北部地域におけるこどもスポーツ大学の活動実践報告」、『仙台大学紀要』、仙台大学、Vol.40、No.2、pp.283−292、2009年3月。
(査読有) 二戸部優、粟木一博、○岩瀬裕子、藤本晋也、本間孝太郎、八重樫瞳、勝田隆「北京オリンピック情報支援プロジェクトにおけるスポーツ情報マスメディア研究所の活動」、『仙台大学紀要』、仙台大学、Vol.40、No.2、pp.273−281、2009年3月。

受賞等

優秀発表賞
 「スポーツと文化のはざまでースペイン・カタルーニャ州の人間の塔を事例にー」、『日本スポーツ人類学会第19回大会』、愛媛:愛媛大学、2018年3月27日受賞。

翻訳、書評等

岩瀬裕子・山内健太朗(訳)「結婚の壁を乗り越えるー沖縄における文化的市民権とアメリカ帝国の再生産ー」レベッカ・フォーガッシュ、『人文学報(社会人類学分野11)』514-2:139-162、2018年3月。

学会・口頭発表

(査読無)「人間の塔は文化か、スポーツか」-『われわれのいのち』を考える」、「第3回スポーツを考える会」、東京:首都大学東京(秋葉原キャンパス)、2019年7月29日。
(査読無)「スペイン・カタルーニャ州の人間の塔におけるテクノロジーの受容をめぐって」、『第13回芸能文化研究会』、東京:早稲田大学、2019年7月21日。
(査読有)「共感と非共感に関わる試論ースペイン・カタルーニャ州における独立運動に関わる人間の塔のグループへの参与から」、『日本文化人類学会第53回研究大会』、宮城:東北大学、2019年6月2日。
(査読無)「人間の塔における相互扶助を歴史から考える」『日本スポーツ人類学会2019年度第1回スポじんサロン』、東京:筑波大学、2019年5月31日。
(査読無)「協働的身体の知ースペイン・カタルーニャ州、人間の塔の最下部を事例として」、『第4回ストリート人類学研究会』、東京:成城大学、2019年2月25日。
(査読有)「協働的身体の知に関する試論ースペイン・カタルーニャ州、人間の塔の最下部を事例としてー」(コメンテーター:菅原和孝先生)、『日本文化人類学会次世代育成セミナー』、東京:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)、2018年11月17日。
(査読有)「『協働的身体』の可能性に関する一考察」、『日本体育学会第69回大会』、徳島:徳島大学、2018年8月25日。
(査読有)「スポーツと文化のはざまでースペイン・カタルーニャ州の人間の塔を事例にー」、『日本スポーツ人類学会第19回大会』、愛媛:愛媛大学、2018年3月26日。
(査読無)「共有する身体における『技術』と『技能』ースペイン・カタルーニャ州の人間の塔を事例にー」、『テクノロジー利用を伴う身体技法に関する学際的研究』(共同研究:若手)、大阪:国立民族学博物館、2017年11月26日。
(査読有) 「持ち寄る身体―スペイン・カタルーニャ州における人間の塔を事例として」、分科会「スペインの『コミュニズム』―『負債論』の民族誌的検討」、『カルチュラルタイフーン2017』、東京:早稲田大学、2017年6月24日。
(査読有) 「『コモン』をめぐる試論」、分科会「スペイン/カタルーニャの民族誌試論」、『日本文化人類学会第51回研究大会』、兵庫:神戸大学、2017年5月28日。
(査読無)「人間の塔の『歴史』の再解釈ー『衰退期』をめぐって」、『スペイン史学会第173回定例研究会』、東京:慶應義塾大学(三田キャンパス)、2017年5月20日。
(司会兼) 学際的シンポジウムⅢ「スポーツを文化として根づかせるために~カール・ディームと大島鎌吉の意志を手掛かりに」『日本体育学会第67回大会』、大阪:大阪体育大学、2016年8月25日。
(査読有) 「こどもたちの移籍をめぐって~スペイン・カタルーニャ州「人間の塔」の事例から~」、『日本文化人類学会第50回研究大会』、愛知:南山大学、2016年5月28日。
(査読有) 「スペイン・カタルーニャ州『人間の塔』における伝承~『真正性の水準』を手がかりに~」、『日本スポーツ社会学会第25 回大会』、東京:一橋大学、2016年3月21日。
(査読有) 「スポーツと伝統文化のはざまでースペイン・カタルーニャ州『人間の塔』を事例として」、『早稲田文化人類学会第17回総会』、東京:早稲田大学、2016年1月30日。
(査読有) 「『身体化としての伝承』と『真正性の水準』に関する一考察――スペイン・カタルーニャ州における『人間の塔』を事例に」、『平成27年度みんぱく若手研究者奨励セミナー「伝承と身体をめぐる文化人類学」』、大阪:国立民族学博物館、2015年11月11日。
(査読無) 「『人間の塔』の『歴史』の再解釈:『衰退期』に注目して」、『第842回東京都立大学・首都大学東京社会人類学研究会』、東京:首都大学東京、2015年4月17日。
(査読有) 「『人間の塔』の『歴史』の再解釈:『衰退期』に注目して」、『日本文化人類学会関東地区研究懇談会』、東京:首都大学東京、2015年3月19日。
(司会兼) 「東北地域のスポーツを通じた地域活性化 ―スポーツクラブの運営と地域の活性化―」、『日本スポーツ・体育経営学会』、宮城:仙台大学、2009年3月。

研究・職歴等

(時系列)
1995年3月  早稲田大学人間科学部スポーツ科学科卒業
1995年4月~2004年11月 株式会社 宮城テレビ放送
2005年3月~2007年9月 NOVA JIKA(スペイン・バルセロナ: 取材コーディネーター兼通訳)
2006年7月~2006年9月 男子バスケットボール世界選手権スペイン代表チームアタッシュ(渉外、世界一を経験)
2008年1月~2013年3月 仙台大学スポーツ情報マスメディア研究所研究員(授業担当:「放送実践論」、「スポーツ起業論」)、(自主ゼミ:「スペイン語のしゃべり場」、「日本語を学ぶ」、「伝えるを学ぶ」)
2008年8月~2009年11月 2016年東京オリンピック・パラリンピック招致委員会(随時)
2010年4月  早稲田大学大学院修士課程入学(人間科学研究科 文化・社会環境科学研究領域)
2010年12月 日本語教師資格取得
2014年8月~2014年9月 2020年東京オリンピック・パラリンピック招致委員会(単発)
2015年3月  早稲田大学大学院修士課程修了(人間科学研究科 文化・社会環境科学研究領域)
2015年4月  首都大学東京大学院博士課程入学(人文科学研究科 社会行動学専攻)
2015年4月~現在に至る 仙台大学スポーツ情報マスメディア学科 「スポーツ起業論」(例年単発)
2015年10月~2016年3月 首都大学東京 都市教養プログラム「文化人類学B」(田沼幸子先生)TA
2016年6月30日  大阪体育大学 体育学部「国際スポーツ論」
2016年10月~2020年3月(予定) 国立民族学博物館・共同研究(若手)採択、館外研究員
2017年4月~2018年3月 日本財団パラリンピックサポートセンター パラリンピック研究会研究員
2017年11月15日 立教大学異文化コミュニケーション学部「フィールドワーク」(ゲストスピーカー)
2018年12月13日 東洋大学ライフデザイン学部「健康文化論」
2019年1月17日 天理大学体育学部「スポーツ人類学」
2019年春学期 東洋大学ライフデザイン学部「エスニックスポーツ実習」
2019年春学期 東洋大学ライフデザイン学部「身体文化論」

研究助成・奨学金

2011年11月 地中海祭り(Spain,Manresa)助成
2016年4月~2018年3月 第9回「未来を強くする子育てプロジェクト」スミセイ女性研究者奨励賞受賞
2017年6月15日 首都大学東京人文科学研究科大学院学生旅費支援
2017年11月14日 首都大学東京平成29年度大学院生支援奨学金奨学生(推薦)
2018年4月~2019年3月 公益信託澁澤民族学振興基金平成30年度大学院生等に対する研究活動助成
2019年4月~2020年3月(予定) 日本体育学会スポーツ人類学専門領域「研究活動補助金(一般)」

社会活動

(取材)ドラーダ海岸(Costa Daurada)プロモーションビデオ出演(人間の塔について)018年10月17日撮影。
(取材)la tesi de la Yuko Iwase(岩瀬裕子の博士論文)「Quarts de nou」TV3 、2017年10月6日放送。
(取材)「Finet i pel mig」Capítol 170、Tac12、2017年9月28日放送。
(講師)公益財団法人日本障がい者スポーツ協会公認障がい者スポーツコーチ養成講習会「メディア対応」ほか
(講師)公益社団法人日本ライフル射撃協会コーチライセンス取得講習会「メディア対応」
(取材) スペイン・カタルーニャ州の民間放送8TVにおける情報番組Trencadísに生出演「人間の塔」の研究を始めたいきさつやカタルーニャの独立運動等に関するインタビューにカタルーニャ語で対応)、2015年9月。
(取材)スペイン・カタルーニャ州の新聞el Periódico(カタルーニャ語版とスペイン語版)の裏面Gent correnteにインタビュー記事、2015年9月。
(話題提供)「そこにいること~スペイン・カタルーニャ州『人間の塔』を事例に」『NPO法人地球ことば村・世界言語博物館ことばのサロン』、東京:慶應義塾大学、2015年6月20日。
(取材)「発信箱:セニはあるか?=落合博(論説委員)」、毎日新聞、2014年10月。
(取材)「スポーツを考える」、毎日新聞夕刊、2012年4月。
(取材)「五輪招致プレゼンVTRにスポーツ情報マスメディア研究所の 岩瀬裕子専任研究員が出演」、『Monthly Report』、仙台大学、Vol. 37、p 5、2009年6月。
(ボランティア)スペシャルオリンピックス日本・宮城(サッカー、学校教育プログラム)2007年10月~2010年3月。
(司会)平成29年度障害者スポーツ振興事業「障害者スポーツ理解促進フェスティバル」「ジャパンスポーツフェスタin岩手~スポーツでみんなの笑顔をつなごう!」(2017年11月11日)
(司会)平成29年度障害者スポーツ振興事業「障害者スポーツ理解促進フェスティバル」「ジャパンスポーツフェスタin岐阜~スポーツでみんなの笑顔をつなごう!」(2018年1月20日)
(司会)平成30年度障害者スポーツ振興事業「障害者スポーツ理解促進フェスティバル」「ジャパンスポーツフェスタin静岡~スポーツでみんなの笑顔をつなごう!」(2018年11月11日)
(司会)平成30年度障害者スポーツ振興事業「障害者スポーツ理解促進フェスティバル」「ジャパンスポーツフェスタin愛媛~スポーツでみんなの笑顔をつなごう!」(2019年1月19日)

免許・資格等

平成7年3月15日 高等学校一種(保健体育)
平成7年3月15日 中学校一種(保健体育)

所属学会(~現在に至る)

2010年7月10日 早稲田文化人類学会
2011年2月28日 日本スポーツ社会学会
2014年5月1日  日本文化人類学会
2015年4月1日 東京都立大学・首都大学東京社会人類学会
2017年3月21日 スペイン史学会
2017年6月24日 カルチュラル・スタディーズ学会
2018年1月24日 日本スポーツ人類学会
2018年6月18日 日本体育学会
2018年6月18日 東京体育学会