二文字屋 脩(Shu NIMONJIYA)

在学期間
修士(2008.4-2010.3), 博士(2010.4-2016.9)

連絡先mlamoja1985@gmail.com
     nimo@aoni.waseda.jp

関心テーマ

狩猟採集民(タイ)、ホームレス(日本)、ノマディズム(遊動)、社会性、アナーキズム

関心地域

タイ(ナーン県、プレー県)、日本(名古屋市)

現地調査

2007年8月-2010年12月 日本:名古屋市
2010年8月-9月 タイ:ナーン県、プレー県
2012年3月-2014年4月 タイ:ナーン県、プレー県
2014年5月 日本:名古屋市
2014年6月 タイ:ナーン県
2014年7月 日本:名古屋市
2014年8月 タイ:ナーン県
2014年12月-2015年1月 タイ:ナーン県
2015年2月−2015年3月 タイ:ナーン県、チェンマイ県
2016年8月 タイ:ナーン県
2018年3月 タイ:ナーン県
2018年5月 タイ:ナーン県
2018年9月 タイ:バンコク、チェンマイ、ナーン県

所属学会

  • 東京都立大学・首都大学東京社会人類学会
  • 日本文化人類学会 (JASCA)
  • the International Union of Anthropological and Ethnological Sciences (IUAES)
  • the International Society for Hunter Gatherer Research (ISHGR)
  • 日本タイ学会
  • 東南アジア学会
  • 早稲田文化人類学会

職歴・教育歴など

  • 2009.4〜2010.3 首都大学東京社会人類学分野事務室 臨時職員(事務補佐)
  • 2012.4〜2014.3 日本学術振興会・特別研究員(DC2)
  • 2015.4〜2018.3 京都文教大学 総合社会学部総合社会学科・特任実習職員(教務補佐)
  • 2016.4〜2017.9 京都外国語大学 外国語学部 非常勤講師(「生活と天然資源」担当)
  • 2016.9〜 東京農業大学 農学部農学科 非常勤講師(「文化人類学」担当)
  • 2016.9〜 東京農業大学 農学部畜産学科・バイオセラピー学科 非常勤講師(「文化人類学」担当)
  • 2016.11 富山国際大学 現代社会学部 非常勤講師(集中講義「NPO・NGO論」担当)
  • 2017.9〜2018.3 京都外国語大学 外国語学部 非常勤講師(「生活とエネルギー」担当)
  • 2017.9〜2018.3 立教大学 異文化コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学部 兼任講師(「開発と文化」担当)
  • 2017.9〜2019.3 立教大学 異文化コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科 兼任講師(「グローバル・スタディーズ研究調査法」担当)
  • 2018.4〜 早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター 講師(任期付き)

現在の担当授業

  • 「文化人類学」(東京農業大学)
  • 「グローバル・スタディーズ研究調査法」(立教大学)
  • 「体験の言語化―世界と自分― 12、14(春・秋クォーター)」(早稲田大学)
  • 「アフリカゾウとの共生を実践するボランティア1(春クォーター)」(早稲田大学、岩井雪乃准教授との共同実施)
  • 「アフリカゾウとの共生を実践するボランティア2(夏秋期)」(早稲田大学、岩井雪乃准教授との共同実施)
  • 「ボランティア論1(春クォーター)」(早稲田大学、兵藤智佳准教授との共同実施)
  • 「ボランティア論2(夏クォーター)」(早稲田大学、兵藤智佳准教授との共同実施)
  • 「社会問題とボランティアα(春クォーター)」(早稲田大学)
  • 「社会問題とボランティアβ(夏クォーター)」(早稲田大学)
  • 「東南アジアのマイノリティと開発(秋クォーター)」(早稲田大学)
  • 「環境とボランティア1(秋クォーター)」(早稲田大学、岩井雪乃准教授との共同実施)
  • 早稲田ボランティアプロジェクト(ワボプロ)「もりびとプロジェクト〜ムラブリに学ぶ、世界の始まり〜」担当(https://www.waseda.jp/inst/wavoc/news/2018/05/24/3496/

学外実習の引率など

  • 2015.6 タイ(富山国際大学)
  • 2015.6 金沢(京都文教大学)
  • 2015.9 タイ(京都文教大学)
  • 2015.10 トルコ・オランダ(京都文教大学)
  • 2016.6 金沢(京都文教大学)
  • 2016.9 タイ(京都文教大学)
  • 2016.12 神戸(京都文教大学)
  • 2017.2 タイ・ミャンマー(京都文教大学)
  • 2017.6 金沢(京都文教大学)
  • 2017.9 オランダ・ベルギー(京都文教大学)
  • 2017.10 埼玉・東京(京都文教大学)
  • 2018.3 タイ(東京農業大学)
  • 2018.5 千葉・鴨川(早稲田大学)
  • 2018.8 タンザニア(早稲田大学)
  • 2018.8 タイ(早稲田大学)

学会活動・研究活動など

  • 2014.4〜2015.3 『社会人類学年報』第41号編集長
  • 2015.1〜2016.3 Beyond-CHaGS研究会 幹事
  • 2015.4〜2017.3 国立民族学博物館 特別共同利用研究員
  • 2015.4〜2016.3 仙人の会 幹事
  • 2018.4〜     早稲田人類学会事務局 編集担当
  • 2018.4~     日本文化人類学会課題研究懇談会「嗜好品の文化人類学」(代表:大坪玲子)メンバー

研究業績

著書・訳書(共著、分担執筆含む)


論文〈査読有〉

  • 2010 二文字屋脩 「『過去』をめぐる人類学と考古学の関係史―とくに1960年代以降の狩猟採集民研究を中心に―」『電通育英会研究報告集』3,167-188頁.
  • 2011a 二文字屋脩 「『ホームレス』であること―名古屋市におけるホームレスの経験とその解釈」『白山人類学』14,187-212頁.
  • 2011b 二文字屋脩 「都市の『隙間』に住まう―名古屋市におけるホームレスの居住実践の一考察」『人文学報』438号,63-88頁.
  • 2012 二文字屋脩 「『狩猟採集民なるもの』の現在:社会から社会性へ」『社会人類学年報』38号,151-175頁.
  • 2013 Shu NIMONJIYA “From ‘Ghosts’, to ‘Hill Tribe’, to Thai Citizens: Towards a New History of the Mlabri of Northern Thailand", Asèanie 32: 155-176.
  • 2014 Seiji OSAWA, Shu NIMONJIYA, Atsuko SHIMODA "Field Notes on the Dietary Habits of the Mlabri Hunter-Gatherers in Thailand", International Journal of Human Culture Studies 24: 234-244.
  • 2015a 二文字屋脩・伊藤雄馬「ムラブリ関係名称再考」『アジア・アフリカ言語文化研究』89号, 5-25頁.
  • 2015b 大澤清二・下田敦子・二文字屋脩「狩猟採集民ムラブリの子どもの遊びに関する記述的研究」『発育発達研究』第66号, 1-15頁.
  • 2015c Shu NIMONJIYA "From Interacting to Accessing: On Relationship between the Mlabri and the Forest", Journal of Social Research วารสารวิจัยสังคม 38(1): 137-170.
  • 2017 二文字屋脩 「終わらない開発:ポスト遊動狩猟採集民ムラブリの開発をめぐる現状分析」『東南アジア研究』54(2): 205-236.

論文〈査読無〉

  • 2014 伊藤雄馬・二文字屋脩「改訂版・ムラブリ語テキスト」『言語と文明』12号、170-190頁.

学位論文

  • 2008 二文字屋脩 「都会のノマド~ホームレスの人類学的考察~」『桜美林大学年報』16号、53-118頁(桜美林大学・学部学位論文)
  • 2010 二文字屋脩 「遊動が作り出す社会―遊動狩猟採集民社会における遊動の関係論的位相」(首都大学東京大学院人文科学研究科・修士学位論文)
  • 2017 二文字屋脩 「非在に生きる―ポスト遊動狩猟採集民ムラブリの社会性をめぐる民族誌的研究」(首都大学東京大学院人文科学研究科・博士学位論文)

新刊紹介・書評他

  • 2011 二文字屋脩 「Davies, J. and Spencer, D. Emotion in the Field: The Psychology and Anthropology of Fieldwork Experience 」『社会人類学年報』37号, 223-225頁 (新刊紹介)
  • 2015a 二文字屋脩 「クリスチャン・ダニエルス編著『東南アジア大陸部 山地民の歴史と文化』」『東南アジアー歴史と文化』44号, 188-192頁 (書評)
  • 2015b 園田浩司・二文字屋脩・関野文子 「資料と通信:狩猟採集民研究の最前線ー第11回国際狩猟採集社会会議(CHaGS-11)に参加して」『文化人類学』80(3): 462-467.(資料と通信)
  • 2016 二文字屋脩 「木村大治編『動物と出会うII:心と社会の生成』」『文化人類学』80(4): 479-482.(書評)
  • 2017 二文字屋脩 「大石高典著『民族境界の歴史生態学ーカメルーンに生きる農耕民と狩猟採集民」『社会人類学年報』43号、177-180頁(新刊紹介)

エッセイ

  • 2012 二文字屋脩 「森を追放された黄色い葉の精霊:狩猟採集民・ムラブリの今」『アリーナ』14号, 212-214頁.
  • 2014a Geza J. HOLZINGER (photo) & Shu NIMONJIYA (text) "The Mlabri: Spirits of the Yellow Leaves", Visual Ethnography 3(2).
  • 2014b Shu NIMONJIYA (text) & Geza J. HOLZINGER (photo) "Spirits of the Yellow Leaves: When Development and Preservation Collide" Asian Geographic issue6, No.108: 70-79.(以下に画像有)
  • 2014c 二文字屋脩 「〈フィールドから考える〉『お前次第だータイ北部・狩猟採集民ムラブリからの問題提起』」『アントロポロギ』第6号, 93-95頁.

国内学会での発表

  • 2010 二文字屋脩 「遊動が作り出す社会―遊動狩猟採集民社会における遊動の関係論的位相―」日本文化人類学会関東地区研究大会、於:東洋大学(白山キャンパス)、2010年3月20日
  • 2014a 二文字屋脩 「終わらない開発:タイ北部・ムラブリとパッタナー」第16回日本タイ学会、於:京都大学(吉田キャンパス)、2014年7月5日
  • 2014b 二文字屋脩 「名古屋市における野宿者支援ネットワークに関する調査報告」第30回日本解放社会学会大会、於:関西学院大学(西宮上ヶ原キャンパス)、2014年9月6日
  • 2015 二文字屋脩 「お前次第だ:ポスト遊動狩猟採集民ムラブリの社会関係にみる関与と非関与」第49回日本文化人類学会研究大会、於:大阪国際交流センター、2015年5月30日
  • 2017 二文字屋脩 「『非在の経験』からの出発:定住民的言語を超えた人類学に向けて」第51回日本文化人類学会研究大会、於:神戸大学、2017年5月27日
  • 2018 二文字屋脩 「原始豊潤社会論再考:ポスト遊動狩猟採集民ムラブリを事例として」第52回日本文化人類学会研究大会、於:弘前大学、2018年6月2日
  • 2018 二文字屋脩 「ムラとグウォール:ポスト遊動狩猟採集民ムラブリの自他語りにみるエスニシティ」日本タイ学会2018年度研究大会、於:大阪大学、2018年7月8日

国際学会での発表

  • 2013a Shu NIMONJIYA “Mobile Practices that Continue Transforming: A Case Study of the Mlabri in Northern Thailand.” 10th International Conference on Hunting and Gathering Society (CHAGS-10), at University of Liverpool, Liverpool, United Kingdom, 25 June 2013.
  • 2013b Shu NIMONJIYA “Another History of Chao Khao: The Mlabri in Northern Thailand” International Conference on Thai Studies through the East Wind, at Furama Chiang Mai Hotel, Chiang Mai, Thailand, 24 August 2013.
  • 2013c Shu NIMONJIYA “Edible Culture and Inedible Culture: Ethnic Tourism of the Mlabri of Northern Thailand” International Conference on Tourism and Culture in Asia, at the Imperial Mae Ping Hotel, Chiang Mai, Thailand, 18 November 2013.
  • 2014a Shu NIMONJIYA “Are They Obedient People?: Development, the Officer, and the Mlabri in Northern Thailand”, 12th International Conference on Thai Studies, at University of Sydney, Sydney, Australia, 24 April 2014.
  • 2014b Shu NIMONJIYA “Hunter-Gatherers’ Sociality and Sedentarization: A Case Study of the Mlabri in Northern Thailand”, IUAES with JASCA 2014, at Makuhari Messe, Chiba, Japan, 15 May 2014.
  • 2014c Shu NIMONJIYA & Yuma ITO "On Relationship Terminology of the Mlabri: Its System and Meanings", 20th Himalayan Languages Symposium (HLS20), at Nanyang Technological University, Singapore, 17 July 2014.
  • 2014d Yuma ITO & Shu NIMONJIYA "'Hand Number' in Mlabri Numeral Usage", 20th Himalayan Languages Symposium (HLS20), at Nanyang Technological University, Singapore, 17 July 2014.
  • 2014e Shu NIMONJIYA “Ethnic Relations between the Mlabri and the Hmong in Mlabri Tourism”, International Conference on Tourism and Development, at Centara Duangtawan Hotel, Chiang Mai, Thailand, 30 August, 2014.
  • 2015a Yuma ITO & Shu NIMONJIYA "On Personal Pronouns of Mlabri"6th International Conference on Austro-Asiatic Languages (ICAAL6), at New Angkorland Hotel, Siem Reap, Cambodia, 31 July 2015.
  • 2015b Shu NIMONJIYA & Yuma ITO "On Importance of Face-to-Face Situation of the Mlabri in Northern Thailand: Focusing on Dual Personal Pronouns and Its Usage", 6th International Conference on Austro-Asiatic Languages (ICAAL6), at New Angkorland Hotel, Siem Reap, Cambodia, 31 July 2015.
  • 2015c Shu NIMONJIYA "'It's Up to You': The Way of Personal Autonomy among the Mlabri", 11th International Conference on Hunting and Gathering Societies (CHAGS-11), at University of Vienna, Vienna, Austria, 9 September 2015.
  • 2016 Shu NIMONJIYA “'Nomadic Imagination' in Sedentary Life: An Ethnographic Study of the Mlabri in Northern Thailand", IUAES2016 Inter-Congress, at Hotel Dubrovnik Palace, Dubrovnik, Croatia, 6 May 2016.
  • 2017 Shu NIMONJIYA “The Eternal Primitive Society in Northern Thailand: Reproduction of Discourse on the Mlabri Hunter-Gatherers and its Impacts", 13th International Conference on Thai Studies, at Chiang Mai International Exhibition and Convention Center, Chiang Mai, Thailand, 16 Jul 2017.
  • 2017 Shu NIMONJIYA “The Current Status of Hunter-Gatherers in Thailand: A Case of the Mlabri in Northern Thailand", the 10th International Convention of Asia Scholars (ICAS10), at Chiang Mai International Exhibition and Convention Center, Chiang Mai, Thailand, 20 Jul 2017.
  • 2018 Shu NIMONJIYA “The Experience of Transboundary among the Mlabri", 12th International Conference on Hunting and Gathering Societies (CHAGS-12), at University Sains Malaysia (USM), Penang, Malaysia, 25 July 2018.

シンポジウムなどでの発表

  • 2018 「統治・管理を無化する:ポスト遊動狩猟採集民ムラブリにみる遊動民的身構え」南山大学人類学研究所2017年度公開シンポジウム「不確実な世界に住まう:遊動/定住の狭間に生きる身体」(代表:二文字屋脩)、於:南山大学(3/3)
  • 2018 二文字屋脩 「遊=育のすゝめ:ポスト遊動狩猟採集民ムラブリにみる遊びと教育」『FENICSサロンⅡ『世界を変える教育2』 野と遊びと学び』、主催:NPO法人FENICS×変人類学研究所(東京学芸大学)、於:codolabo studio(シャトー小金井)(5/26)

国内研究会での発表

  • 2008 二文字屋脩 「都会のノマド~ホームレスの人類学的考察~」東京都立大学大学院社会人類学研究会、於:首都大学東京(4/25)
  • 2009 二文字屋脩 「“nomadism”の再検討~その拡張と精製の前段階として~」東アジア人類学研究会、於:明治大学
  • 2010a 二文字屋脩 「剝き出しの生、引き戻される死―名古屋市のホームレスを事例として―」仙人の会、於:早稲田大学戸山キャンパス(6/19)
  • 2010b 二文字屋脩 「遊動狩猟採集民〈社会〉の諸相―その社会性と遊動の位相から―」第5回中部大学中国語中国関係セミナー/特別企画・国際関係学専攻セミナー、於:中部大学(11/6)
  • 2014 二文字屋脩 「社会を無化する社会性:ポスト遊動狩猟採集民ムラブリにみるアメニティ」仙人の会、於:法政大学(12/13)
  • 2015a 二文字屋脩 「社会的アメニティを生み出す遊動性:ポスト遊動狩猟採集民ムラブリの社会性に関する考察」第一回Beyond-CHAGS研究会、於:法政大学(1/29)
  • 2015b 二文字屋脩 "'It's Up to You': The Way of Personal Autonomy among the Mlabri" 第三回Beyond-CHAGS研究会、於:京都大学稲盛財団記念館(8/29)
  • 2015c 二文字屋脩 「社会を無化する社会性:ポスト遊動狩猟採集民・ムラブリからの問題提起」京都人類学研究会、於:京都大学(12/4)
  • 2016 二文字屋脩 「遊動民的社会性について:ポスト遊動狩猟採集民ムラブリの人類学的省察」、第863回東京都立大学・首都大社会人類学研究会、於:首都大学東京(12/2)
  • 2016 二文字屋脩 「遊動狩猟採集民ムラブリの概要」モン=クメール研究会、於:東京外国語大学本郷サテライト(10/1)
  • 2017 Shu Nimonjiya "Respecialized Foragers?: On the Mlabri in northern Thailand", NIG-Joint Research (no. 22A2017) “Study on origin and migration of the ‘Austric’ peoples: Mainly on Mainland and Inland Southeast Asia.” at National Institute of Genetics (5/13)

国外研究会での発表

  • 2012a Shu NIMONJIYA “On Importance of Rappor in Anthropological Fieldwork: A Case of My Research in Mlabri Society", The Meeting for Research Methodology on Hill Tribes in Thai, at Chiangmai University, 19 September, 2012. (タイ語)
  • 2012b 二文字屋脩 「狩猟採集民研究における本質主義の生成と構成—とくに1960年代以降の議論展開を中心に—」タイスクサー@京都大学東南アジア研究所バンコク連絡事務所、21 January, 2012.(日本語)

報告書など

  • 2009 二文字屋脩 「人的資源としての労働力を確保する~伊豆諸島・利島における「定住者・後継者の確保」施策から~」『伊豆利島調査報告-過疎・高齢化する東京における文化資源開発の可能性に関する基礎的研究-』高桑史子編、42-63頁.
  • 2018 藤川美代子編 『じんるいけんブックレット1 講演録 水上と陸上に生きる:アジアの船上生活者が経験した「陸上がり」』南山大学人類学研究所.

学会活動・社会活動・所外活動・依頼講演等

  • 2014.5.9.  ゲストスピーカー 講義「狩猟採集民ムラブリの過去と現在」(「東南アジア研究入門Ⅰ」)@上智大学・四谷キャンパス
  • 2014.7.10  ゲストスピーカー 講義「お化けと一緒に住んでみる:ムラブリと出会う人類学」@東京経済大学・国分寺キャンパス
  • 2014.10.17 ゲストスピーカー 講義「ムラブリと持続可能な開発の模索」(「国際協力論」)@金沢大学・角間キャンパス
  • 2014.10.20 依頼講演「ムラブリ・環境・開発」(平成26年度富山県寄附講義)@富山国際大学・東黒牧キャンパス
  • 2014.10.22 ゲストスピーカー 講義「ムラブリ・生態・環境」(「文化人類学」)@成城大学
  • 2014.11.27 ゲストスピーカー 講義「少数民族と開発:ムラブリの持続可能な開発に向けて」(「文化人類学」)@東洋大学・朝霞キャンパス
  • 2015.6.16  ゲストスピーカー 講義「遊動民と人類学:経験と理論をつなぐ」(「文化人類学研究法演習I&基礎研究法演習I」)@京都文教大学
  • 2016.11.1 ゲストスピーカー 講義「。。。」(「グローバル地域文化の基礎」)@同志社大学・烏丸キャンパス
  • 2017.1.10 ゲストスピーカー 講義「狩猟採集民の人類学」(「比較社会文化論」)@山口大学・吉田キャンパス
  • 2017.2.18 コメンテーター 南山大学人類学研究所公開シンポジウム「水上と陸上に生きる:アジアの船上生活者が経験した『陸上がり』」@南山大学
  • 2017.4.16 コメンテーター 筑波民俗学人類学コロキアム第16回公開合評会(FACT15:The Author Meets the Critics)@筑波大学
  • 2017.5.28 コメンテーター 「オーストリック大言語族の民族移動・民族文化変容の検証にむけた基盤整備研究:東南アジア諸民族の起源の模索」(第51回日本文化人類学会、分科会C②)@神戸大学
  • 2017.10.31 ゲストスピーカー 講義「キズナとホダシ:フィールドワークを通じた他者理解と自己理解」(「グローバル地域文化の基礎」)@同志社大学・烏丸キャンパス
  • 2018.5.14 ゲストスピーカー 講義「現代タイに生きる『森の人』」(タイ語Ⅰ)@桜美林大学
  • 2018.11.11 コメンテーター 東アジア人類学研究会第五回研究大会@東北大学(川内キャンパス)

アウトリーチ活動ほか

  • 2011.5.5.在バンコク日本人向け情報誌「タイ自由ランド」に特集記事「タイに残る狩猟採集民族を研究」が掲載
  • 2012.5.27. "Hi! Nan"に特集記事が掲載
  • 2013.5.23. 関西読売テレビ「グッと!地球便」に出演(http://www.ytv.co.jp/chikyubin/oa/article20130519.html
  • 2014.1.18-19. 「タイ国内少数民団結及び状況分析のための全国会議 (ประชุมปฏิบัติการระดับชาติเพื่อวิเคราะห์สถานการณ์และจัดขบวนชนเผ่าพื้นเมืองในประเทศไทย) 」, at Phetchaburi province, Thailand. オブザーバーとして参加
  • 2014.3.17-21. Indigenous Media Network Workshop, at Chiang Mai University, Thailand. オブザーバーとして参加
  • 2014.10.20〜 富山国際大学サークル「ムラブリ寄り添いタイ」学外顧問(現在に至る)
  • 2014.10.21.『北日本新聞』に「タイ少数民族の暮らし変化聞く」(19頁)が掲載
  • 2015.5.10. 在チェンマイ日本人向け情報誌『ちゃ〜お』(290号)に「褌と槍と森と:タイ北部の狩猟採集民・ムラブリ(前編)」(1-4頁)を掲載
  • 2015.5.25. 在チェンマイ日本人向け情報誌『ちゃ〜お』(291号)に「褌と槍と森と:タイ北部の狩猟採集民・ムラブリ(後編)」(1-4頁)を掲載

研究資金(奨学金・競争的資金等)

  • 2008.4.〜2010.3. 電通育英会奨学生
  • 2010.4.〜2012.3. 首都大学東京大学院・研究奨励奨学金
  • 2010.4〜2011.3. 公益財団法人たばこ総合研究センター、「狩猟採集民ムラブリのたばこ文化と市場経済化をめぐる変化の社会人類学的研究」(平成22年度研究助成)
  • 2011.4.〜2012.3. 公益信託澁澤民族学振興基金、「遊動狩猟採集民の社会関係の再編に関する社会人類学的研究-タイ・ムラブリの定住化政策をめぐる社会変容を事例として-」(平成23年度大学院生等に対する研究活動助成)
  • 2014.4 公益信託澁澤民族学振興基金(平成26年度年度国際研究集会参加旅費助成)、12th International Conference on Thai Studies, Sydney, Australia.
  • 2014.8 首都大学東京人文科学研究科大学院生旅費支援、International Conference on Tourism and Development, Chiang Mai, Thailand.
  • 2015.4〜2018.3 科学研究費補助金(基盤研究A)「人が生育する限界的環境に於ける発育発達(生活技術の発達を含む)と成熟の総合的研究」(分担、代表:大澤清二).
  • 2016.5 平成28年度第1回大学院生国際学術会議派遣(首都大学東京)、IUAES2016 Inter-Congress, Dubrovnik, Croatia.
  • 2017.4〜2018.3 2017年度国立遺伝学研究所共同研究、課題名:「オーストリック民族の起源・民族移動過程の検証:インドシナ半島・ 島嶼部間の少数民族を中心に」、(課題番号:22A2017、代表:奥島美夏)
  • 2017.7 公益信託澁澤民族学振興基金(平成29年度年度国際研究集会参加旅費助成)、10th International Convention of Asia Scholars (ICAS10), Chiang Mai, Thailand.
  • 2017.7 公益財団法人村田学術振興財団(平成29年度年度研究者海外派遣援助: H29海人13)、13th International Conference on Thai Studies (ICTS13), Chiang Mai, Thailand.
  • 2017.10 2017年度南山大学人類学研究所主催シンポジウム、課題名:「不確実な世界に住まう:遊動/定住の狭間に生きる身体」(代表:二文字屋脩)
  • 2018.4〜2019.3 一般社団法人Jミルク(平成30年度「乳の社会文化」学術研究)、課題名:「タイ北部・ポスト狩猟採集民ムラブリにおける乳製品の受容過程と乳製品の消費をめぐる現状と課題に関する人類学的研究」
  • 2018.4〜2019.3 2018年度国立遺伝学研究所共同研究、課題名:「オーストリック民族の起源・民族移動過程の検証:インドシナ半島・ 島嶼部間の少数民族を中心に」、(課題番号:18A2018、代表:奥島美夏)
  • 2018.4〜2019.2 公益財団法人日本科学協会(2018年笹川科学研究助成)、課題名:「『遊動的社会性』の構築に向けた人類学的研究:タイ北部・狩猟採集民ムラブリの非自発的定住化を事例として」、(研究番号:2018-1021)
  • 2018.4〜2021.3 科学研究費補助金(基盤研究C)「『森のゾミア』論に向けた東南アジア山地狩猟採集民ムラブリに関する学際的研究」(代表:二文字屋脩、課題ID:18999371).
  • 2018.4〜2019.3 公益財団法人高梨学術奨励基金(平成30年度年度若手研究助成)、課題名:「ゾミアにみる遊動狩猟採集民のアナーキズム:タイ北部・ムラブリを事例として」
  • 2018.6〜2019.3 早稲田大学特定課題研究助成費、課題名:「ゾミアにおける狩猟採集民像の再構築:ブンスーム日記を手がかりとして」(2018S-205)