阿部朋恒

在学期間 修士(2007-2010), 博士(2010-)
連絡先:huanghexing[@]hotmail.com
[@]に@を代入してください。

関心テーマ
社会人類学、中国民族誌学、山地民民族誌、生業研究

関心地域
中国雲南省、東南アジア山地、チベット文化圏、シベリア
所属学会
  • 東京都立大学社会人類学会(2007年-)
  • 日本文化人類学会(2010年-)
  • IUAES(The International Union of Anthropological and Ethnological Sciences)(2014年-)

現地調査
  • 2004.2-2004.11 中国・青海省
  • 2007.9-2008.2 日本・新宿区 ※日帰りを断続的に実施
  • 2011.2-2011.8 中国・広東省 ※中山大学(広州市)にて留学
  • 2011.9-2013.3 中国・雲南省(紅河ハニ族イ族自治州蒙自市、元陽県、紅河県、緑春県)
  • 2013.4-2015.1 中国・雲南省(紅河ハニ族イ族自治州紅河県洛恩郷T村)
  • 2015.7-2015.8 中国・雲南省(紅河ハニ族イ族自治州紅河県洛恩郷T村)
  • 2016.1-2016.3 中国・雲南省(紅河ハニ族イ族自治州紅河県洛恩郷T村)
  • 2017.2-2017.3 中国・雲南省(昆明市、普洱市、紅河ハニ族イ族自治州紅河県洛恩郷T村)
  • 2017.8-2016.9 中国・雲南省(成都市、昆明市、紅河ハニ族イ族自治州紅河県洛恩郷T村)


研究業績

著書(共著)

  • 2017.6「世界遺産を支える『文化』の諸相――中国雲南省における『紅河ハニ棚田群の文化的景観』の世界遺産登録をめぐって」『文化遺産と生きる』飯田卓(編)、京都:臨川書店。
  • 2017.6「ハニ族の村で暮らす―現地適応型フィールドワークの技法」西澤治彦、河合洋尚(編)『中国におけるフィールドワークと民族誌』東京:風響社。
  • 2015.7「雲南省ハニ族の村で暮らす―文化(社会)人類学のフィールドワーク」東北文化研究センター(編)『空を駆ける、フィールドワーク 東北学06』東京:はる書房。

論文

【学位論文】

【論文(査読あり)】
  • 2016.3「先住民族からみた『世界遺産』―紅河ハニ棚田の世界遺産登録をめぐって」飯田卓、河合洋尚(編)」『中国地域の文化遺産――人類学の視点から』(国立民族学博物館調査報告136)、河合洋尚、飯田卓(編)、pp.107‒122
  • 2013.9〈日本民间信仰研究回顾——从反思二分法视点的角度来看〉金泽、陈进国(主编)《宗教人类学》第四辑,北京:社会科学文献出版社
【論文(査読なし)】
  • 2007「“退牧還草”の諸相:社会科学的視座からの一考察」『“现代西藏的开发与文化交融”国际学术研讨会报告论文集』、駒場チベット研究会・中国西蔵学中心当代研究所、pp1-22.(※中国語訳論文を同時掲載 中訳タイトル:「从社会科学的角度论‘退牧还草’的诸种形象」)


調査報告書

【査読なし】
  • 2017.3「中国雲南省におけるハニ族の『村落=プカ』」『環境動態を視点とした地域社会と集落形成に関する総合的研究 平成24年度~平成28年度文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業研究成果報告書』、山形:東北芸術工科大学東北文化研究センター.
  • 2014「山地農耕民ハニにおけるたばこの贈与・交換についての民族誌的研究」公益財団法人たばこ研究センター(編)『平成25年度 公営財団法人たばこ総合研究センター助成研究報告』、141-160頁。
  • 2007阿部朋恒・杉田研人「新華僑の高齢化:首都圏における新華僑の意識調査から」『高齢社会から熟年社会へⅡ:都市形成過程における高齢者の多様化とそのセーフティネットワークの構築:平成19年度傾斜的研究費(都市形成に関わる研究)研究成果報告書』研究代表者・伊藤眞、pp75-86
  • 2015.3「害虫か、精霊か―ダニをめぐるエピソード」人間文化研究機構国立民族学博物(編)『月刊みんぱく』39(3)、7-8頁。

書評

  • 2016.8「ホンのひとこと-夢と現の狭間にたゆたう一冊」

翻訳

  • 2014.5楊六金(著)河合洋尚・阿部朋恒(訳)「ラオスにおける毛沢東思想の影響――アカ族村落の事例から」『季報唯物論研究(127)』、pp.78-82、季報唯物論研究刊行会

学会・口頭発表

【国際学会発表】
  • 15/May/2014. "Network of ritual: relationship between human and non-human among Hani of southwestern China.” IUAES 2014 with JASCA,at Makuhari Messe, Chiba, Japan.

【学会発表(国内)】

【国際シンポジウムでの発表】
  • 2015.9.23 「Desire for “cement house”;local resettlement and ongoing change in Hani Community.」、第三届東亜人類学論壇、於:雲南大学。
  • 2015.10.24 「雲南省紅河州哈尼族地区的地方性特色開発与居民参与」、湄公河、紅河流域的地方特色与生態文化資源開発利用学術論壇、於:雲南大学。
  • 2015.1.25 「少数民族からみた『世界遺産』-紅河ハニ棚田の世界遺産登録をめぐって」『国立民族学博物館機関研究「文化遺産の人類学」国際フォーラム「中国地域の文化遺産――人類学の視点から」』大阪:国立民族学博物館。 
  • 2014.4.26 「論哈尼語yolil概念―“文化”与yolil的比較研究」、“宗教与文化”国际学术交流研讨会(南京大学社会学院人類学研究所・東アジア人類学研究会共催)、於:中国、南京大学。


【海外の研究会での発表】

【国内の研究会での発表】
  • 2015.12.26 「ハニ族における『村落(puvka)』-分譲住宅“美麗家園”建設にともなう共同体の再編をめぐって」 、東アジア人類学研究会2015年度研究大会、於:南山大学。
  • 2015.12.08 「雲南省南部のハニ族における『村落(プカ)共同体に関する試論』」東京都立大学・首都大学東京社会人類学研究会第851回定例会、於:首都大学東京。
  • 2014.7.24 「山地農耕民ハニにおけるたばこの贈与・交換についての民族史的研究」、平成25年度分TASC助成研究報告会、於:東海大学校友会館。
  • 2013.11.21 「山地農耕民ハニの服飾をめぐる二つの審美的水準」、平成25年度みんぱく若手研究者奨励セミナー「アートを考える―人類学からのアプローチ」、於:国立民族学博物館。
  • 2010.12.18 ディスカッサント「チベット族の地域アイデンティティとエスニシティ」、東アジア人類学研究会第21回研究会、於:慶応大学。

講義(ゲストスピーカー)

  • 2015.4.30 「『住めば都』ハニ族の村落からみるウチとソト」、講義「文化人類学特殊Ⅷ:少数民族からみる『中国』」、慶応大学。
  • 2014.5.14 「ハニ族の世界をみる―「文化」「精霊」を考える」、大阪大学グローバルコラボレーションセンターワークショップ、於:大阪大学。
  • 2014.6.3 「人類学家該怎麼談“鬼”呢?雲南哈尼族的両個儀式為例」、講演「民俗学与人類学高等研究院特別講座」、貴州師範学院。


エッセイほか


研究活動職歴


研究助成


アウトリーチ活動

  • 2016.2.27-3.6 大阪大学グローバルコラボレーションセンター海外拠点形成調査への研究調査協力(中国雲南省プーアル市、シーサパンナ州)
  • 2015.8.1-8.10 金平調査
  • 2015.3.22-3.31 大阪大学グローバルコラボレーションセンター海外研修プログラム調査協力
  • 2014.11.16-11.23 大阪大学グローバルコラボレーションセンター海外研修プログラム調査協力
  • 2014.9.16-9.25 金平調査
  • 「『民族衣装』の現在――紅河州のハニ族の衣装を事例として」、藤沢友誼館交流会、於:藤沢友誼館(雲南省昆明市)