バントはランナーを確実に得点圏に送る為の作戦である。
作戦の重要度は監督によりけりであるが、バントの成果で試合が決着つくこともある為、
無視は出来無い存在である。普段バントを行わない選手はバント値は最低値の1である。
しかし、無印版のタートルズの選手は仕様上バントを余り行わなかった為、数値が少ない選手が多い。
高い・低いの基準は一概に言え無いが、20面ダイスと合計値を足した結果がバントの成否になる、
20を超えればほぼ確実に成功し、10を超えれば条件付きで成功と考えて良い。
その為、バント10あれば、成功率をかなり見込めるのだが、該当選手は1人しか居ない。
バント値5あれば、充分といえるか、バント値1は高い目を出してやっと、条件付きで成功(守備力依存や走力依存)なので
普通に打たせてやった方が良いケースが多い。セオリーか奇策かはプレイヤー次第である。
※バント1が多いのはクリーンナップを打つような選手はバントを考えない為
※普段打席に立つ事が無い、中継ぎ投手はバント値2以上の選手のみ記載。
野手編
最終更新:2012年10月23日 15:22