IRCでの東方BIG野球では、同じ投手の連続起用などでは面白みが減るので紳士協定で投手起用を制限している。
理論上中継ぎは144試合登板可能である。空気さえ読まなければ
現人神などを144試合投げさせる事も出来るが、
いくら監督が某阪○監督みたくF投手を10連投されたからと言っていくら幻想郷だってそれが許されて良い筈がないっ(苦笑)
その為、お互いの為に永久的な連投を防ぐ為に、設けたルールである。
(各自納得したルールってルルブの3ページ目の7.1に記載されているので)

先発投手の休養ルール (中3日以内は禁止)
・通常の場合
・中5日で登板可能
・疲労P-3で中4日可能
・5イニング未満降板かつ敗戦または無効試合
・中4日でペナルティー無しで登板可能

  • 先発⇒中継ぎ への休養ルール
先発から中継ぎへの登板でも上記の期間を空けて下さい。 
通常の場合からの中4日は疲労P0からの登板

  • 中継ぎの休養ルール
中継ぎ投手の登板間隔(回を跨いだ場合。例え打者が3人以下でも累積2イニング扱い)
累計イニング 負傷チェックの項目は下部
1イニング 連投可 登板時疲労P0 休養日数(中1日)
2イニング 連投可 登板時疲労状態 休養日数(中1日)
3イニング 連投可 登板時疲労状態+試合終了後負傷チェック 休養日数(※中2日)
4イニング 連投不可 休養日数(※中3日)
5イニング 連投不可 休養日数(※中4日)
6イニング 連投不可 休養日数(※中5日)
7イニング以上 連投不可 休養日数(※中6日)
※疲労P0であれば中1日早く登板可能。

負傷チェックについて
先発で中3日及び連続で中4日で登板した場合。
累計3イニングの選手が連投した場合。(例:要するに4連投)試合終了後に負傷チェックを行う
サイコロを1つ振って6以下で負傷、ケガレベル2でケガチェックです。
負傷チェックを受け続ける事で、1イニング限定で最大7連投まで可能。

  • 中継ぎ⇒先発 への休養ルール
中継ぎ投手が先発に転向する場合。
先発、リリーフ共に疲労ポイントが設定されている投手の場合。
累計イニング2以下 中3日
3イニング     中4日
4イニング以上   中5日
設定されてない投手は 一律 中5日
最終更新:2012年02月24日 01:20