- ネーム【Miya.K】
- 年齢【23歳】
- 趣味【野球・麻雀・ネットサーフィン・ベースボールヒーローズ】
- 好きな球団【中日ドラゴンズ、マイアミ・マーリンズ(MLB)】
- 好きな選手【ドラゴンズの選手全員(特に川相現巨人二軍監督、山井投手)、イチロー選手、前田智徳選手】
- プレイスタイル【どちらかといえば理論派?】
~~~~~主な説明~~~~~
実は「一発勝負」さんの例会には極まれにゲストとして参加しているという人間。
参加時には中日ファンであることと「一発勝負」さんの計らいもあり、中日の代理監督を務めることがほとんど。
…だったが今季から一応中日の担当という扱いになったとのこと。
しかしながらダントツ最下位に陥っていた、2011年度から某闘将が率いている某球団をCS争いまで持ち込んだりした主とは違い、実力は無い。
東方野球コミュ内のBIG野球では無印時代日本シリーズ終了時点での幻想郷タートルズのメンバーで作ったチームを使用している。(後述)
よく頭脳派と言われるが実際は自分でもよく分からない、連続試合出場が止まった某選手を使い続ける某監督や某センバツ優勝経験投手をDHの偵察に使った某監督ばりの迷采配を行う。
また非常にマナー・倫理に欠け、負けるとイライラを爆発させることもしばしば。
~~~~~主な使用チームと戦績~~~~~
チーム名 |
説明 |
戦績 |
幻想郷タートルズ |
Miya.Kのメインチーム。無印時代日本シリーズ終了時点での幻想郷タートルズのメンバーで構成されたチーム。「果たして彼女達は翌年のペナントも制すことができたのか?」というコンセプトの下、現在独自のルールでペナントを回している。選手紹介はこちら |
82勝57敗2分 先発履歴等はこちら |
MKワイバーンズ |
途中タートルズに飽きたMiya.Kが考えた東方BIG野球登場キャラの選抜チーム。勝つことを重視して作り、一時期メインチームとして使用した。しかし思うように勝てず、その後メイン使用チームをタートルズに戻した。 |
3勝3敗 |
ロリックスバファローズ |
東方野球コミュ内の東方BIG野球大会で使用したチーム。ふとロリっぽいキャラでチームを作ろうと考えて作成した。その大会でしか使わない予定だったためメンバーも25人のみの編成。ちなみに大会は6人中4位に終わった。その後1試合だけ行い、勝利した。 |
3勝3敗 |
Miya.Kドラゴンズ |
Miya.Kが例会に備えての軽いサビ抜き用に作ったチーム。選手も中日選手に似たタイプの選手を使用している。しかし実際とのズレの大きさもあってかかなり悪戦苦闘している。 |
2勝3敗1分 |
TCクラスターズ |
Miya.Kが酒に酔った勢いで2010中日のカードに東方野球コミュの人々の名前をつけて編成。しかし3連敗してしまい、結局そのままやる気が萎えてしまって放置。 |
3敗 |
蒼碧旗工務店硬式野球部 |
詳しくはこちら。あまりの惨状にMiya.Kが打開策を見るために挑戦。結論→どうしようもねぇよ!! |
1勝5敗 |
Ex以降選抜 |
東方野球in熱スタ2007でEx以降に新たに登場した選手のみで構成されたチーム。 |
2勝4敗 |
THP48・アンダーガールズ |
現在東方BIGにおいてカード化されている選手の内、東方人気キャラソートが低かった選手を下から28人選抜。結果投手17人野手11人といういびつなチームになってしまった。 |
2勝1敗 |
|
IRC通算成績 |
95勝79敗3分 |
~~~~~一発勝負例会実績~~~~~
チーム名 |
説明 |
Miya.Kの戦績 |
中日ドラゴンズ2009 |
前述の「一発勝負」さんの例会で、昨シーズン(例会ではその年の前年のメンバーでペナントを回している)Miya.Kが例会に参加した際に本来の中日監督の計らいもあり、使わせてもらえたチーム。走攻守のバランスが非常に良く、何故これで実際は優勝できなかったのかと思う程。ちなみにこのチームは101勝40敗3分の成績でぶっちぎりの優勝を果たし(史実は81勝62敗1分)、CSでも7連勝で日本一を決めた。 |
5勝4敗1分 |
北海道日本ハムファイタース2009 |
訳あって2試合だけやることになったが2連敗を喫してしまう。チームとしてはこちらもバランスが良く、さすがその年のパリーグ王者である。 |
0勝2敗 |
中日ドラゴンズ2010 |
今シーズンの例会で唯一正規監督(基本的に1シーズンの間の、そのチームの担当者)がいない球団となってしまった。・・・のはずだが例会の方曰く、一応Miya.Kが正規監督とのこと。前年とうって変わって逆にどうして実際は優勝できたのかと思ってしまう程。しかし投手陣はすごく、浅尾だけでなく至る投手が強い。野手陣はアライバコンバートの影響で守備が劣化しているがそれでも守備力は高く、打線も非常に弱いが足やバントといった小技が利く。なお、例会のペナントレースは80勝58敗6分で3位、CSは1stステージ2連敗に終わる。監督談話はこちら |
38勝37敗4分(代理分除く) |
東京ヤクルトスワローズ2010 |
正規監督の方(ヤクルトファン)がCS観戦の為途中で例会を抜けたため、その際の代理にMiya.Kも参加。しかし石川を引っ張ってしまったことが裏目に出て敗戦。シーズン終盤の怒涛の反撃が考慮されているため、4位とは思えないチームになっている。また武内、宮本のそれぞれ一塁守備、三塁守備が上手いため守備はかなり堅い。 |
0勝1敗 |
広島東洋カープ2010 |
代理で参加。シーズン5位のチームながら戦力は言うほど悪くない。問題はシーズンを通すとけが人が多くて戦力がちゃんと揃うことがないことで軸となるリリーフが不在か(ちなみに正規監督の方は青木勇を抑えにしてなかなかの好成績を挙げている)。やはりマエケンをぶん回すしかないのか・・・。赤松、廣瀬、天谷の鉄壁の外野陣にも注目。 |
0勝1敗 |
横浜ベイスターズ2010 |
こちらも代理で担当。なお以前にも代理をやった日本ハム2009とこのベイスターズの正規監督は同じ方がやっている。とにかく守備はボロボロ。投手陣だけでなく野手の守備もガタガタ(だって石川とかいるし・・・)。但し山口はいい。打線は村田、ハーパー等それなりにいるのでペナントで勝つにはかつてのマシンガン打線を再現するしかないか。 |
0勝3敗 |
埼玉西武ライオンズ2010 |
代理で担当。「俺達」と言われる中継ぎ陣を擁しており、短気な人+中継ぎをガンガン使う人が監督をやるには不向きか。打線はおかわり君こと中村等、パワーヒッターが多いがその分この手の打者は三振も多い。個性的な選手が多く、史実でも惜しくも2位というところまで行っているので気の長い人がやればいいとこまでいけると思うが・・・。 |
0勝0敗1分 |
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例会通算成績 |
43勝48敗6分 |
最終更新:2012年11月23日 15:35