雲居一輪 - 東方野球inBIG野球まとめ

作成日：2012/11/03
東方野球L編（初版版）

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雲居一輪

「七輪」
　　～雲居一輪について、緑の人より

雲居一輪とは、ユニコーンズの抑えを努め、ゲンコツストレートと称される
重たいストレートで詰まらせて、外野フライすら打たせない！筈だった。

概要

まず、正しく使用用途を間違えないように！決して自殺用に使わないように心掛けるように。
生真面目な性格で重たい球を駆使し、相手の打者を打ち取る筈だった投手。
登場当時からセットアッパーに相応しい能力で数々のプレイヤーから
セットアッパーに任命され、これに一輪は真面目に尽く相手の打球を詰まらせ
ホームランに打ち取るという素晴らしいハイスペックな活躍をした。
特に某緑のチームではこの現象が如実に現れ。一輪登板時には数多くの声援を集め（相手プレイヤーから）
これに一輪も全力で応えた。（炎上的な意味で）
セットアッパーに使いやすい能力だったが故に、色んなチームで起用が目立ち炎上が相次いだ。
一部の炎上マニアやBIG野球マニアから絶大な人気を誇る一輪が遂にL本編で大事件が起きた。
対中日による２者連続ホームラン事件である。
これにより遂にスペック自体がホームランを打たれやすい投手になってしまった。
東方BIG野球は歴史を先取りしていたのである。因果は続いてしまった…。
この事から緑の人に限らず、「七輪」と呼ぶのが一般的である。
自動車など狭い場所、狭い球場での使用はお控え下さい。死んでしまいます。
次のシリーズでの復活が待ち望まれる。

※この記事はユーモアで作られています。勘違いなさらないよう。

解説

色々あってクローザーでは使いにくい能力になってしまったが。守備範囲は広く
抑える箇所も充分にあるので、相手を抑える事は出来るだろう。
このくらいの選手が活躍するのもよくある話。愛があれば頑張って使って行きましょう。

関連項目