14話Q&Aと小ネタ


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

14話Q&Aと小ネタ




【用語1】アーク・リライト
【用語2】マイフォーク
【用語3】ラウンダー
【用語4】ダイバージェンス
【用語5】ニキシー管
【用語6】α世界線/β世界線


14話Q&A


Q:タイムマシンでやって来たって、地球は宇宙で移動し続けているから無事到着できないとか聞いた事があるよ

A:現実の2000年に出現したJOHN TITORと同様、可変重力ロックシステムで座標を捉えているらしい
(参考:http://www45.atwiki.jp/stein_sgate/pages/34.html#id_f1907491
SERNのLHCでのタイムマシンは座標が不安定なため、被験者がランダムな場所に出現してしまっている。
地上で発見されたゼリーマンは運の良い方で、ほとんどは地球外や地底などに出現しているかも知れない。


Q:なんで岡部はタイムリープを繰り返す時、もっと前の時刻まで戻らないの?

A:そこまで考える余裕がなかった。
公式キャラツイッター参照→ http://twitter.com/FutureGadgetLab

本来なら最大で、タイムリープマシン完成の48時間前、8月11日までリープできるが、
まゆりの死を避ける為にとりあえず数時間程度しか戻らなかったらしい。
また、もし最大まで遡ったとしても後述の世界線理論によりまゆりを救う事はできない。


Q:まゆりがゼリーマンになっているのは何故?

A:原作では詳しい経緯が分かる
+詳細
まゆりが岡部と逃げているときにラウンダーに一人で捕まり、SERNのLHCで過去に送られた。
1961年に発見されたという過去に変わり、岡部は萌郁によりその写真をメールで見せられた。


Q:何故まゆりは必ず死んでしまうの?

A:世界線の仕組みで例え過程は違っても同じ結果に収束してしまう為に、ダイバージェンス(世界線変動率)が0~1%の間、つまりα世界線にいる限りまゆりは死から逃れられない。詳細は下のQ&A内で。
14話の時点でのダイバージェンスは0.337187%。(当Wikiの各話あらすじにも赤字で表示)


Q:世界線について詳しく

A:14話での説明
鈴羽は世界の構造の説明を始めて、世界線とはロープのような構造なのだと例える。
一見1本に見えるロープでも、実際は細い紐の集まりで、そのヒモは更に細い糸の集まりになっている。
この細い糸が世界線で、1つ1つが干渉しあうことはないが伝って行った先の辿り着く結果(まゆりの死など)は変わらない。
しかし世界線が大きく変動して、今いるα世界線からβ世界線へ変われば、辿り着く結果も別のものになる。
α世界線とβ世界線は大幅に未来が異なる世界線の為、本来はDメールやタイムリープで世界線を変動させても移ることはできない。
ただし、世界に大きな事件が起きてその選択によって未来が変わる分岐点のようなものが出来る年がいくつかある。
最近だと湾岸戦争があった1991年、2000年問題があった2000年。そしてタイムマシンが開発された2010年。
そうした大きな分岐が起きる時なら、世界線の大きな移動が可能になり、β世界線へと移動することができる。


image plugin error : ファイルが見つかりません。 (sg14-sekaisen14-2.jpg)
  • これまでのまとめメモ(原作含む)
    • この世界(全宇宙全時空)の形、時間の流れ(歴史)を1本の線に例えたのが世界線
      • 世界線は年表のような、過去から未来までいつ何が起きるか全てを一直線状にしたもの
    • 世界線は過去に干渉すると変動し、世界が形を変えて「過去、現在、未来が全て再構成」される。分岐と呼んでも良い
      • ただし他の世界線は変化の可能性として無限に存在するが、平行世界に移る多世界解釈ではなく、1つしかない世界線が変動する
        • @ちゃんねるのジョン・タイターとしての書き込みは、SERNの目を欺く為にわざと多世界解釈だと偽の情報を書き込んでいた
    • Dメールもタイムリープもタイムマシンも、過去に干渉して世界線を変更させることができる
      • Dメール…岡部の意識は現在にあるまま、送信直後即座に過去から現在・未来までが改変される。岡部には改変後の記憶は無いので不便。
      • Dメール…バタフライ・エフェクトにより現在がどこのように変わるか予測できない所がある(秋葉原改変等)
      • タイムリープ…岡部の意識は過去に送られて自分で改変をある程度コントロールできるが、最大で11日までしか戻れない。
      • 未来の物理的タイムマシン…搭乗者を物理的にタイムトラベルさせることができる
    • 世界線は常時変動させられるが、大きく変動させるには世界が大きく変わる瞬間に干渉しないといけない
      • 湾岸戦争があった1991年、2000年問題があった2000年、人類初のタイムマシンが完成した2010年などが大分岐ポイント
        • 世界がわずかしか変わらない=世界線の変動が小さい
        • 世界が大きく変わる=世界線の変動が大きい
        • 過去にさかのぼり一般人を殺す=世界線が0.000002%ぐらい変動(原作タイター談)
        • ロト6のDメールを送信(3等外れ、Dメール機能について理解が深まる)=0.000009%変動
        • 2010年の岡部の周辺は、タイムマシン開発という歴史的に大きな流れの渦中なので、普通よりも世界線が大きく変動する
    • 世界線上では「原因」を変更しない限り「結果」は変わらない(【収束】と呼ばれる)
    • また、世界線のわずかな変化では歴史の大きな流れを変えることはできず、大きな流れとしては同じ結果に収束する
      • この大きな流れの収束する世界線の範囲を、原作ではアトラクタフィールドと呼ぶ
      • 鈴羽は、SERNが支配する未来に収束する現在の世界線の束を「α世界線」と呼んだ(アトラクタフィールドαと同義)
    • 原因を変更すれば、世界線が変動し、結果も変わる
      • ただし、何が「原因」で分岐し、何が「収束される結果」で「収束されない結果」になるのかは予想不可能
        • 「最初のDメールがSERNに補足される」のが原因で分岐するα世界線では、これを避ければ世界線を大きく変動し、まゆりが死なず、SERNに支配されないβ世界線になる
        • 逆に言えば、それ以外の方法では大きな流れの収束は避けられない
        • 電車で逃げようとしても、タクシーで逃げようとしてもまゆりが死ぬことは避けられないのは「まゆりの死」という事象が歴史の「大きな流れ」に関係しているから?
        • (まゆりを救えなかった岡部が未来でレジスタンスを創立→SERN以外の独自タイムマシンが完成→鈴羽が送られて来る事等?)
        • 「まゆりがSERNに殺される」が収束する結果ではないので、まゆりは偶然死んでしまったり、病死したりもする


  • 今までのおさらいについては下記も参照
    • 02話のQ&A 世界線について詳しく
    • 03話のQ&A ジョン・タイターの語った世界線について
    • 07話のQ&A 世界線の移動と記憶の改変の解説図
    • 08話のQ&A ダルのDメールで世界線が移動しなかったのはなぜ?紅莉栖たちも記憶を保持してたのは?
    • 08話のQ&A Dメールによる世界線の移動のまとめ
    • 10話のQ&A 世界線が移動しても人間関係は変わらないの?
    • 10話のQ&A 10話までのDメールによる世界線移動
    • 13話のQ&A タイムリープした時の行き先は別の世界線なのか?
    • 13話のQ&A なぜ岡部はタイムリープじゃなくてDメールで世界線を変えてまゆりを助けようとしないのか?


  • 補足
  • 「世界線」は、タイムトラベルSFにつきものの過去改変についての「シュタインズ・ゲート」作品内での法則である
    • 実在のJOHN TITORも同じ単語で説明をしていた
  • タイムトラベルSFで「祖父のパラドックス」(親殺しのパラドックス)と呼ばれるものがある(→Wiki
    • これは、「ある人が時間を遡って、血の繋がった祖父が祖母に出会う前に殺してしまったらどうなるか」というものである
    • すると祖父を殺した時間旅行者は生まれてこない事になるが、存在しない者が過去にさかのぼり祖父を殺す事はできず、やはり生まれてくることになる…という堂々巡りになるというパラドックスである
      • これは『軽はずみな旅行者』(ルネ・バルジャベル 1943年著)で最初に描かれた
    • 祖父のパラドックスはタイムトラベルができない事の証拠とされるが、これを避けてタイムトラベルを可能にする様々な仮説が提案されてきた
      • 決定論的パターン……過去に遡っても、世界を変えることができない。例えば偶然銃弾が逸れるなどしてどうしても祖父を殺す行動ができない。
      • 平行世界パターン……過去に遡った場合「別の世界」での祖父を殺した事になり、祖父が殺されて子孫が生まれない新しい世界と、何も起きていない元々の世界とが平行して存在している。あるいは、新しい世界がその段階で生まれて平行する。
      • 宇宙消滅パターン……パラドックスを生じさせると宇宙が消滅、あるいはタイムトラベラーが消滅する(バック・トゥ・ザ・フューチャー)
    • シュタインズ・ゲートの世界線解釈
      • 世界線理論は、上記のパターンの組み合わせである
        • 例:決定論のように何をやってもまゆりが死ぬ運命を変えられないが、平行世界のようにまゆりを救える方法も存在する
      • 世界線理論は、物語を盛り上げる為に役立っている
        • 決定論的パターンの場合、過去は変えられず「まゆりは必ず死ぬ」事になってしまい、話がそれ以上進まない
        • 平行世界パターンの場合、簡単にまゆりを救えて話が盛り上がらない。その上「まゆりが死んだ世界」が別に残っている事になってしまう
    • タイムトラベルの解釈は、SFだけではなく物理の相対性理論や量子論とも関係が深い。アインシュタイン方程式から初めて時間移動の可能性を持つ解を導いたのは1937年のヴァン・ストッカムであり、1957年にはエヴェレットが量子論の解釈として多世界解釈を提唱し、1990年にはホーキングが時間順序保護仮説を提唱した。


Q:ダイバージェンスとは?

A:現在の世界線、世界線変動率を数字で表したもの。
鈴羽が持っている、未来の岡部が自分の能力を活かして作った「ダイバージェンスメーター」でその数字を知ることが出来る。

まゆりを救う為には、世界線を大幅に変動させβ世界線にしないといけない。
未来の岡部がメーターを作成した世界線を基準の0%とし、まゆりを救える(世界がSERNに支配されない)β世界線に移れる閾値を1%として、小数点以下6桁までに分割して数値化している。
ダイバージェンスメーターは、JOHN TITORのタイムマシン理論と同じく、局所場重力や正弦波を利用して計測しているらしい。


Q:紅莉栖は、なぜタイムリープ後の岡部に話しかけて来た?

A:それ以外のタイムリープ後でも、様子がおかしいのには気づいてメールしてきていた。
しかしこの回の岡部はまゆりを救うことに限界を感じ、タイムリープマシンを壊そうとしたり事情も説明せずにラボを飛び出したりと、他のタイムリープ後よりも格段に様子がおかしいので紅莉栖のリアクションも変わったと思われる。


Q:萌郁はどこに銃を隠してたの?

A:岡部が萌郁に両手を挙げさせた後、腰の左後あたりから銃を取り出すシーンがある。

ホルスターやバッグ、ベルトに挟むなどしている様子は無さそうだが…
いずれにせよ普段は銃を持ち歩いている様子はない、岡部に呼び出されたこの時だけ携行していたと思われる。


Q:マイフォークって何?

A:ここでは自分専用のフォークというぐらいの意味か?

マイスプーンはもう持っているとの事だが、11話で紅莉栖が岡部に自分のスプーンを勝手に使われた事を怒っていた。
とすると、持ち歩いてるのではなくラボの食器棚などに入れている「置きスプーン」なのかも知れない。
また、05話ではカップ麺を食べる時に岡部にラボのフォークを借りようとするシーンがある。
アメリカではカップ麺をフォークで食べるのが一般的だからか?
アメリカで7年過ごして箸ではうまく麺が持てなくなったのではないかという意見もあるが、
今回箸で普通に牛丼を食べているシーンが描かれた為にその意見の信頼性は若干下がった。
  • ただし原作のプロフィールでは、苦手なものとして「箸を使うこと」が明言されている。
+小説「STEINS;GATE 2 刑而上のネクローシス:Reverse」では
アニメ版をベースにした小説「刑而上のネクローシス:Reverse」によれば、
岡部と共に夕食で汁なし担々麺をフォークで食べたことを彼にぐちぐち言われたため、彼の前では箸で食べるよう決意し練習したと書かれている。
なお、この出来事が描かれた世界線は上記の場面とは別の世界線であり、小説での上記の場面では箸の使用は明言されていない。

ちなみに「マイ箸」にはまた違ったニュアンスがあり、外食店で割り箸を使わないように持ち歩く自分専用の箸の事という
森林保護に関係したエコ活動の一端でもある。(参考:マイ箸プロジェクト http://www.chikyumura.org/challenge/
割り箸は間伐材だから森林破壊にはならないという意見もあるが、国内間伐材の使用率は2%というデータもある。

紅莉栖の嫌いな物にエコ活動があるが、これは非科学的・政治的な行き過ぎたエコ活動の事で、志倉千代丸の意見が多少反映されている。
割り箸についてエコ的にどう思っているかは不明だが、牛丼は普通に割り箸で食べていて、マイスプーンを使ってはいない。


Q:というかなんでスプーンはあるのにフォークは持ってないの?すぐ買えば?

A:不明。気に入ったのが見つかってないんじゃないかとか…


Q:紅莉栖がマイフォークが欲しいのかと聞かれて照れたのはなんで?

A:意見多出
  • ラボに自分専用の食器を置く(置きたい)ほど居着いているのが照れくさかったんだよ説
  • 箸使いが下手なのを照れてるんだよ説
  • 単に自分の欲求(頭の中)を知られるのが恥ずかしがったんだよ説
  • エコ活動的アイテムだと思われるので照れてるんだよ説
  • マイフォークは英語圏では恋人を指す説(VIP以外ソース無しのデマ?海外の掲示板でも意見無し)

線形拘束のフェノグラムにて

父親と決定的に決裂してしまった年の紅莉栖の誕生日、その日に父親から紅莉栖へはマイフォークが贈られるはずであったことが明かされた。
紅莉栖にとって、マイフォークとは幼きころから求め続けた父親の象徴であり、天才科学者として名を馳せている今でも、父親を求め続けていることを知られるのが恥ずかしかったからと思われる。
+小説「STEINS;GATE 2 刑而上のネクローシス:Reverse」では
アニメ版をベースにした小説「刑而上のネクローシス:Reverse」によれば上記のフェノグラムでの描写のほかに理由があり、
ヨーロッパの慣用句である"born with a silver spoon in one's mouth."(銀のスプーンをくわえて生まれてくる)という言葉から派生した習慣である「生まれた子供の幸せを願って銀のスプーンや丈夫な食器を送る」を幼いころの紅莉栖が知り父親に願ったものだった、とのこと。

自分のほしいものがマイフォークであることを伝える言葉は紅莉栖にとって己の無防備さをさらけ出す言葉であり、自分の意識の上では「あなたが好きです」と言うのと同義であるとのこと。


Q:岡部はまゆりを救いたいって話をしているのに、鈴羽は世界を救うにはとか言ってるんだけど、話が食い違ってない?

A:詳しくは上記の世界線のQ&Aを参照。
まゆりを救うには、因果の原因である最初のDメールをSERNに捕捉されないようにしないといけない。
そうすると同時に、SERNはラボの存在を知る事はなくなり、タイムマシンを完全にする事はできずディストピアは訪れない。
つまり「まゆりを死の運命から救う」=「未来がディストピアとなるのを防ぐ」となり、結果的に同じ事になる。



14話小ネタ



岡部に脅されながら、携帯で仲間を呼ぶ萌郁

拳銃を携行していた事といい、あらかじめ警戒していたと思われる


いつの間にか解けている紐

ドアを開けてラボに入る直前まで縛られているが、部屋に飛び込むと解けている。
収束の結果かは不明?


分単位で全ての行動を記憶している岡部

凄い……実際にはスタッフ用の記録だと思われるが
このチャートを見ると、この時点でタイムリープを17回している事が分かる
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。