対象付属
空撃ち可能 :1.2倍
- 特殊能力の空撃ちができるようになります
- 特殊能力の発動において、この要素を持つ効果は適切な対象がいなくても発動可能です
- 発動が成功したなら、通常通り消費制約の支払い、および能力休みが発生します
- 複数効果を持つ能力は、この要素を持たない効果に対しては通常通り対象を取ってください。さもなくば空撃ちのルールにより能力の発動自体が失敗となります
- 行動提出で指定すればその効果を「発揮しない」こともできます
- また、不適切な対象を指定した場合、その効果に関しては自動的にオフになります(発動が成功しても効果は発揮されません)
- ただし、複数の効果がある能力で、この要素が付いていない方の効果が不適切な対象を取っていた場合は、やはり空撃ちになり発動失敗となりますのでご注意ください
対象変更可能 :1.1倍
- 複数の効果を持つ能力で、各効果が別々の対象を選択できるようになります
- 単一の特殊能力内において、通常特定の条件の効果どうしは1回ごとの発動で同じ対象しか選べません。しかし「対象変更可能」を持つ能力は、このルールを覆して効果ごとに別の対象を選ぶことが出来るようになります
- この要素は必ずすべての効果に付けてください