ヤマキ

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**ヤマキ 主にかつお節を中心とする調味料を扱う食品メーカー 本社:愛媛県伊予市米湊 :本社工場(愛媛県伊予市) :第二工場(愛媛県伊予市) :みなかみ工場(群馬県利根郡) めんつゆ  YS:愛媛(瓶製品のみの製造) YM:群馬(ペットボトル製品の製造) だしの素 製造所固有記号は無く、電話にてバーコードから確認 (恐らく製品単位で製造工場が決まっている) 削り節類・粉末類、だしパック類、にぼし類は愛媛で生産。 だしのもと顆粒は、ほとんど愛媛だが、一部に愛媛、群馬以外の工場で生産(要問合せとのこと)。 商品情報 「にぼし 気密容器入り 200g+40g」(代理登録:2011/06/07) 原料のカタクチイワシの漁期は6月~9月で、主に長崎、瀬戸内、山陰が漁場 水揚げ地で煮干しに加工し、愛媛工場で商品化 水揚げから商品化まで3ヶ月~12ヶ月 「にぼし 徳用200g」 原料のカタクチイワシの漁期は6月~9月で2011年8月現在 すでに2011年収穫のものが入っている。 主に長崎、瀬戸内、山陰、千葉沖が漁場 ”瀬戸内海産”と表記のあるにぼしについては瀬戸内海産100%だが 徳用などはどこのものがどれだけ入っているかわからない。 徳一番花かつお(ネットより転載:2011/07/08) 愛媛県伊予市の本社工場で製造 原料のかつおは、主に赤道付近の太平洋またはインド洋辺りで獲れたものを使用 日本の近海の物のかつおは原材料に使用していない 「かつおのふし(国内産)」は、主に静岡、鹿児島が加工産地 鰹節徳一番100g(代理登録:2011/08/02) 製造年月日は賞味期限の12ヶ月前 原料は製造日より4ヶ月から7ヶ月前に 太平洋もしくはインド洋にて漁獲したカツオを 静岡または鹿児島にて水揚げ荒節に加工 愛媛の工場にて削り節に加工した日にちが製造年月日 枯れ節原料の鰹節の場合、製造年月日が賞味期限の12ヶ月前は同じだが 原料の漁獲は製造年月日の 5ヶ月から8ヶ月前(枯れ節加工に時間がかかるため) また鰹漁は年中行われているとのこと 日本のだし150g(代理登録:2011/08/04) 製造年月日は賞味期限の12ヶ月前 各原料の漁場とその後節に成るまでの期間 さばの節 静岡、熊本  節にするのに6ヶ月 宗田節 熊本、鹿児島、高知  節にするのに4ヶ月 むろあじの節 熊本  節にするのに6ヶ月 それぞれの漁場の地元で節にした物を 愛媛の工場にて削り節に加工 加工日が製造年月日 現在は震災から時間が経っているため、震災後の原料も使用しているとのこと。 自社検査は、全数ではないが実施しており、検出限界10bq/kgで不検出とのこと(2011.12.07) 賞味期限 だしの素(顆粒だし) 製造より18ヶ月が賞味期限 にぼしっこ(粉末にぼし) 製造より10ヶ月が賞味期限    天然素材だしパック かつお味           いりこ味           合わせ味 いずれも製造より12ヶ月が賞味期限(6.27電話確認) 花かつお・小分けパックの鰹節 賞味期限より1年4ヶ月~1年7ヶ月がカツオの漁獲時期(8.10電話確認)
**ヤマキ 主にかつお節を中心とする調味料を扱う食品メーカー 本社:愛媛県伊予市米湊 :本社工場(愛媛県伊予市) :第二工場(愛媛県伊予市) :みなかみ工場(群馬県利根郡) めんつゆ  YS:愛媛(瓶製品のみの製造) YM:群馬(ペットボトル製品の製造) 群馬事業所 みなかみ工場(群馬県利根郡みなかみ町月夜野4000番地) (2016/02/12(金)詳細情報追加) だしの素 製造所固有記号は無く、電話にてバーコードから確認 (恐らく製品単位で製造工場が決まっている) 削り節類・粉末類、だしパック類、にぼし類は愛媛で生産。 だしのもと顆粒は、ほとんど愛媛だが、一部に愛媛、群馬以外の工場で生産(要問合せとのこと)。 商品情報 「にぼし 気密容器入り 200g+40g」(代理登録:2011/06/07) 原料のカタクチイワシの漁期は6月~9月で、主に長崎、瀬戸内、山陰が漁場 水揚げ地で煮干しに加工し、愛媛工場で商品化 水揚げから商品化まで3ヶ月~12ヶ月 「にぼし 徳用200g」 原料のカタクチイワシの漁期は6月~9月で2011年8月現在 すでに2011年収穫のものが入っている。 主に長崎、瀬戸内、山陰、千葉沖が漁場 ”瀬戸内海産”と表記のあるにぼしについては瀬戸内海産100%だが 徳用などはどこのものがどれだけ入っているかわからない。 徳一番花かつお(ネットより転載:2011/07/08) 愛媛県伊予市の本社工場で製造 原料のかつおは、主に赤道付近の太平洋またはインド洋辺りで獲れたものを使用 日本の近海の物のかつおは原材料に使用していない 「かつおのふし(国内産)」は、主に静岡、鹿児島が加工産地 鰹節徳一番100g(代理登録:2011/08/02) 製造年月日は賞味期限の12ヶ月前 原料は製造日より4ヶ月から7ヶ月前に 太平洋もしくはインド洋にて漁獲したカツオを 静岡または鹿児島にて水揚げ荒節に加工 愛媛の工場にて削り節に加工した日にちが製造年月日 枯れ節原料の鰹節の場合、製造年月日が賞味期限の12ヶ月前は同じだが 原料の漁獲は製造年月日の 5ヶ月から8ヶ月前(枯れ節加工に時間がかかるため) また鰹漁は年中行われているとのこと 日本のだし150g(代理登録:2011/08/04) 製造年月日は賞味期限の12ヶ月前 各原料の漁場とその後節に成るまでの期間 さばの節 静岡、熊本  節にするのに6ヶ月 宗田節 熊本、鹿児島、高知  節にするのに4ヶ月 むろあじの節 熊本  節にするのに6ヶ月 それぞれの漁場の地元で節にした物を 愛媛の工場にて削り節に加工 加工日が製造年月日 現在は震災から時間が経っているため、震災後の原料も使用しているとのこと。 自社検査は、全数ではないが実施しており、検出限界10bq/kgで不検出とのこと(2011.12.07) 賞味期限 だしの素(顆粒だし) 製造より18ヶ月が賞味期限 にぼしっこ(粉末にぼし) 製造より10ヶ月が賞味期限    天然素材だしパック かつお味           いりこ味           合わせ味 いずれも製造より12ヶ月が賞味期限(6.27電話確認) 花かつお・小分けパックの鰹節 賞味期限より1年4ヶ月~1年7ヶ月がカツオの漁獲時期(8.10電話確認)

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