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銀河帝国ザンギャットの第一皇女。
母親である
アルトリアとはよく似ているが決定的に胸のボリュームが違う。
付き人の
遠坂凛を振り回す気分屋で、良くも悪くも思いつきで行動する子どもっぽい性格。
ルルーシュ曰く
「あんな血がつながってるだけの"生まれた順番が違っただけの女"は、妹と違う!恥じらいとかないし!恥じらえよ服装!」
高いところを好み、街を眺めるのが趣味。
料理の師匠は
言峰綺礼である為、現在辛味方向に味覚の針が振り切れている。
歌唱の才能は全くないどころか音響兵器レベルらしいが、自身が歌う事はあきらめ切れず、
番外編によれば一人カラオケ専用ルーム(通称:黄金劇場)を城内に作成してもらったらしい。
皇帝の座に関しては全く興味がないが、ザンギャットの支配下に入った星々の
優れた芸術を後世に残す文化事業には興味がある。
自分が楽しく過ごせればそれでいい人。色気より食い気のお年頃である。
(尚、歌唱に関してはある種の才があり、建造物破壊などができる事が確認されている。)
イトー・マコトが唯一心を開いている相手でもある。
これは彼女自身が特にマコトに対して飾った態度を取ること無く、自分から話しかけてくれるため。
(他の兄・弟たちはどう接していいものかわからない)。
剣の腕では母に劣るが、かなり強い。
母の本来であれば必殺の剣であるエクスカリバーをお仕置きで食らう技であると認識している時点で常人離れしているのがうかがえる。
イジューレ温泉編4日目にマコトがやる夫に師事したことを聞き、
マコトが前を向いて歩き出したことを喜ぶと同時に、その師匠であるやる夫にも興味を持つようになった。
ボーイド編10日目に
安心院なじみが「愛ゆえに」助太刀をしてしまったのを聞いて、
その愛の対象が気になった模様。
長期休暇編1日目に居城地下で発掘された転送装置で見知らぬイナモガターリ星に転送されてしまう。
なぜか、転送先の議員の
エリザベート・バートリーと意気投合しその日のうちに大統領選に立候補している。
尚、この後最有力の対抗馬であった
否定姫が選挙出馬を断念し
他の立候補者も色々泥沼なことになってしまい、当選を果たしている。
(影でやる夫たちの暗躍があったのだが、本人は知らない。)
12日目に「見合い?」を抜け出した
ナナリーを探しに出ていたら
やる夫とにこやかに会話するナナリーをみて恋人いたんだねと囃し立てるも
無意識に好感度を稼いでいたのかナナリーにあなたこそといわれ答えに窮した自分に驚いている。
彼女自身の能力として「皇帝特権」があり、『過去のアーヴァロルの国王、王妃が持っていたという能力を
出来ると言い張れば出来るようになる』。なんというチート。
ちなみに、実は彼女が見た他人の能力も出来ると思いこめば出来るようになるが本人は気づいていない。
覚醒すると原作の必殺宝具も・・・
最終更新:2014年11月06日 20:35