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サーニャ・V・リトヴャク

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│　名前：【サーニャ・V・リトヴャク】
│l>ステータス―─┳――――――┴──────────────┓
┗┤分類　 　 　 　 │【元地球軍人/地球人】
　 ┣――――――┼─────────────────────┫
　 │体力　 　 　 　 │【400/400】
　 ┣──────┼─────────────────────┫
　 │心　 　 　 　 　 ｜【5/5】
　 ┣──────┼─────────────────────┫
　 │精神状態　 　 ｜【従順】
　 ┣──────┼─────────────────────┫
　 │装備　 　 　 　 ｜【感度強化ネコミミ、〇〇◯】
　 ┣──────┼─────────────────────┫
　 │経験　 　 　 　 ｜【有り（非処女）】
　 ┣──────┼─────────────────────┫
　 │調教　 　 　 　 ｜【87/100】
　 ┣──────┼─────────────────────┫
　 │調教レベル 　.｜【M：25　B：20　V：20　A：22】
　 ┣──────┼─────────────────────┫
　 ｜l>アビリティ ─┴───────────────────―――――┓
　 ┗┤猫舌（適度にざらざらした猫のような舌）
　 　 ｜未発達（身体の発育がまだ未成熟）
　　　｜奉仕好き
　　　｜S（中級）
　　　┗──────────────────────────────┛ 

調教直後のステータス

調教前のステータス

地球連合（仮）に所属するストライカー部隊の隊員だった。

地球編7日目に初出。
地球編15日目にて戦場に出現。もともと体力が低い上に攻撃を受けた状態で倒され捕獲された。
16日目に調教開始、19日目に調教完了。
26日目にエイラと同時に名実共にやる夫のモノになった。

彼女の欲望は「猫のように誰かに甘えたい」。
素直になれない自分と、気ままに甘えてくる猫を重ねてみたことによる潜在的な欲望。
それが誰かに向けられていればよかったのだが、年齢に見合わず落ち着いている彼女は自制心も強く、素直に甘えることができず抑圧された日々を送っていた。

それがカザリのヤミーによって解放され、放置プレイを含めた調教によってやる夫を「ぬしさま」と呼ぶようになり甘えまくるようになる。
基本的に朝のご挨拶を行っているが、ボーイド編7日目からは新しいお友達と一緒に来るようになった。

料理の腕は、クッキーとかお菓子等は少し出来る。
たまにエイラとかに差し入れしてた。（ちなみにエイラは受け取った後食べて鼻血）

開発室内に情報処理室がスクデット編より設立され、
澪とサーニャはここに所属するようになった。

ちなみに何故かS属性が付属。
元はと言えば素直にならないヴィータがかつての自分とダブったためだが、最近では欲求不満もありレベルアップも……
（ボーイド編3日目の深夜にメリーに夢に侵入されたがＳ気全開で撃退。）
というか、6日目の巡音ルカの調教時に上級にレベルアップ。

新年企画「双六大会」において、ヴィータ、フェイト、川添珠姫の４人で、『チームロリ』で参加している。（罰ゲームでスクデット編の間は夜伽禁止だったが26日目以降解禁。）
スクデット編25日目に酒に酔ったはずみで、情報室でやる夫とエッチしている。

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最終更新：2012年12月28日 12:47

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