ニャル子


              -‐==ミ
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         /         ノノ_
           //          'ア⌒ヽ⌒\
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        〈/     / /  |八  ∨ イ  い ウニャッホーイ
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             \ ∨ 「" r'ー┐"∠ィ|) \__
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             / ∧」」≧,=y≦ト八 V⌒) 厂
             /   ノ 'ー什ト什|├‐) )く.  \
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なぞの小生物パート3。
エヴァがセルベリア調教時の産卵プレイで産んだ卵が、GN粒子缶詰(お徳用)の影響を受けて生命の火が灯った。
より正確に言えば産卵プレイ用の疑似卵(作り物で水分を吸って膨らむ)が偶然排卵されてたエヴァの卵子を取り込み、GN粒子を浴び続けたことで突然変異した生物。

つまり、やる夫の子供?であるが、実子ではない(遺伝子的にやる夫の要素は入っていない)。一応カウント的に第三子?である。 どうしてこうなったパート3。
生物的にはエヴァのクローン的存在というのが正しい。エヴァが触手に寝取られたわけではないので安心。

やる夫遺伝子が入っていないということはつまり近親相姦にはならないとういうことですね、わかります。

初出はボーイド偏2日目。
2日目の段階ではまだ名前は確定していなかったが、3日目にエヴァがニャル子と命名。
エヴァ曰く、「にゃーにゃー鳴くし、丸っこいし、子供だしでニャル子」。
上手く喋れていないが表情は豊か。
毎晩エヴァと一緒に寝ている。

孵化してすぐの大きさはエヴァの膝下程度。
成長期なのか、3日目に再会した時に大きくなったのを実感できるぐらいすぐ大きくなっている。
6日目にはシャナより一回り小さくエヴァと同程度にまで成長している。
「にゃにぃにゅにぇにょ」しか喋れないが、これからの成長に期待。
7日目にはエヴァのクローン的存在というのが周知された。
疑似卵が変異したため、理論上栄養を取り込めば取り込むほど巨大化する。
一応高校生程度の身体に成長すれば、吸収したエネルギーと運動エネルギーが拮抗する予定。
拮抗していな間は、腕を触手化し不必要部分を自切している。
同日初音ミクと数え歌を歌った後に、「にゃにぃにゅにぇにょ」以外もしゃべっている。

休暇編11日目に流暢にしゃべるニャル子の姿が!
(流暢に喋れるようになるまでエヴァとやる夫には黙っていた方がびっくりすると教師陣からの助言アリ。)
というか、ソレがきっかけでやる夫がニャル子を娘としてでなく女としてみるようになったっぽい。
同日の夜、乱交現場に遭遇し変態女王の手引きで引き入れられて
はじめてをおとーさんに無事ささげた。

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最終更新:2014年10月07日 09:33