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ノーマルステータス |
┏───────―――――──┓ │ 名前:【タマモ】 │l>ステータス―─┳――――――┴──────────────┓ ┗┤ランク .│【6・行動隊長】 ┣――――――┼─────────────────────┫ │体力 │【900/900】 ┣──────┼─────────────────────┫ │属性 │【転換】 ┣──────┼─────────────────────┫ │装備 |【妖術符】 ┣──────┼─────────────────────┫ |l>アビリティ ─┴───────────────────―――――┓ ┗┤呪相・炎天 |呪相・氷天 |呪相・密天等 | |キリュービ星出身(九尾、きゅうびから)。 |羽衣狐の副官。 |元々は羽衣狐の助手でスバート星の部隊に在中していたが彼女と共に地球の部隊へ移籍。 |羽衣狐を慕い、一番弟子を自称する。 ┗──────────────────────────────┛
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羽衣狐の副官。
タマモの職務は帝国内での医療基準では看護士である。
初出は地球編10日目。
好物は狐らしく油揚げで匂いを感知するとどこにいても駆けつけてくる。
(1度
羽衣狐に阻止されている。)
地球編26日目に羽衣狐の御願いでスクデット編登場確定。
勉強熱心だが微妙に女性としては欠けていて、異性との付き合いもないため部屋は参考書で埋まっている。
スクデット編で9日目に出撃し、その際戦果をある程度以上あげたため、褒美として書庫用に別室をもらった。
異性との素敵な出会いを所望しているが、やる夫に調教された羽衣狐に目を付けられていることを本人は知らなかった……
ジャギにやる夫あたりとデートでもしたらどうか?と発破をかけられ、やる夫を意識しだすようになった。
やる夫が好意を向けてくる同僚に対してどうしようもなくへたれだったため(10日目と12日目の行動)、
タマモ自身は意を決して突っ込んでいくつもりなった。(13日目に「明後日に決行するつもり」と発言)
15日目の早朝にやる夫の部屋に突撃して夜の時間を予約。
同日夜に、やる夫の部屋を訪問。やる夫の女の一人になった。
温泉編2日目の午後にやる夫と念願の初デートをする。
料理の腕前はキリュービ星出身者らしく、いなり寿司とか得意。材料があれば自分で作って自分で食べる。
他の料理もそれなりにこなせるが、あまり凝ったものはできない。
ただし、デートに誘われてとっさに重箱の弁当を用意するなど手際は良い。(身支度含め、たった一時間で終わらせた)
時間が無かったので重箱の中身は一番上の段以外は全部いなり寿司だったのはご愛嬌。
教訓:デートに誘う時は前もって伝えましょう。女性の準備は本来ならとても時間がかかります。
八雲紫の副官の
八雲藍とは同じキリュービ星出身の旧友であり同年齢の同期。キリュービ人は長命なので同期でも同年齢は珍しい。
彼女の黒歴史を知っており、やる夫にバラしている。が、自分も藍に「切羽詰ってどうしようもなくなると、とんでもない方向に暴走する」当時からの性格もバラされた。
当時の愛称は「ポンちゃん」、尻尾が一本しかなく比較対象が当時から既に尻尾が分かれていた藍と比較されたせい。
実はタマモ事が好きだったと思われる男子がからかい混じりに呼び始めたのが切っ掛けで藍は今でもそう呼んでいる。
最終更新:2012年12月02日 14:13