ドミノ・ヘカテー


.      /   ...::::::::::::::::::::..........       \
     /  .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....       \
.    /  .::::::,  -――――─ - 、:::.......     ヽ
    |  .:::/.:.:.:.{:.:.∧:.:. lヽ.:.:.:.:.:.:ヽ:.\::::::::::::......., ゝ-、
    |  .:/.:.:.:.:.:j_ム/ ヽ斗弋∧.:.:.:.l:.:.:.:.\::::::::::::{    }
    l :イ{.:.ヽ:.:イ∨_   ヽィ''ア卞ヽハ|.:.:.:.:.:.:l::::::::::::>rtく
     | ::ヽ:.小:.:lイアト   {::::::::}  |.:l、.:.:.:.:.:.l::::::/  |∥
    ,.ゝ、:::∨|.:.1 {::::}     ゞ _ソ  |.:| }.:.:.:.:.:|'´    └'
   {   >、_|.l.:}. ゞ´        |.:|/ :.:.:.: |           ?
    `‐tr'   |:lム    ,、    ィ':/.:.:.:.:.:.: l
     ||   |:l:.{>   _´_,. イ‐j/ー 、_ハ/リ           いえ、なんでもありません。
      ″  ヽヘ:レ-‐ク-――-く , - 、
       /゙ヽ_ヽ /′人   _∨ヽ ヽ
       (__ノヽ }}ヘーイ}|l{ ̄ 〃∧ /`ー′
          Ⅳ ∨ノ丱、 {{,イ }}ヘ
          | `ー/`='^^=彳jト'j|:: l
          |:::::::|  __,.ィ≦< ∨|::::|
          l:::::: {≦/|:::: ト、ヽ_j|::::|
          \:::ヽ|   |::::::|   l´\|

            【ドミノ・ヘカテー】 
+ 高速巡航形態

                                            _/ ̄>
                                       _,,一,/ミミミ〈
        ,;;ヘ、   .(O)-;;、   (O)-;;、                 /\;;/;;;;;;;;;;;;;/
       /;;;;;;;/\(O)(O);∧  (O)(O)∧               /;;O;/;;;;;;;;;;;;/
      く;;;;;;;;;く Oヽ,\O);;;;;;;∧  `O);;;;;;;∧            /;;O;/;;;;;;;;;;;;/
       \_/\Oヽ;;\;;;;;;;;;;人_ノ∨;;;;;;;;ハ,,_          /;;O;/;;;;;;;;;;;〈
         \彡\OУ\ノ;;;;;;;∧ ∨ノ;;;;;;;;∧         〉-‐/,_;;;;;;;;;;;;≦`"''-ュ、
.          >、彡\トく;;;;\;;;;;;;;∧_,,ノ;;;;;;;;;;;;;∧       /;;;;/7;;;;;;;;;/_ ̄"-/
       _,,-≦;;;;\;;;;;;;\Oヽ;;;r'ヽ;;;;;∧ ∨;;;;;;;;;;;∧__,,--、  /// /;;;;;;;;;//;;;;; ̄〉/
     /\;;;;;;;;;;;;;;;\ 、;;\O乂ノ\;;;;;ヽ,∨;;;;;;;;;;;∧rヽ )//O/;;;;;;;;;//;;○;;;//
     \○\;;;;;;;;;;;;;;\ヽ;;;;;\;;;__,ノ\;;;;;| ∨;;;;;;;;;;;∧ ./ / ;O/;;;;;;;;;//;;○;;;//
       \○\;;;;;;;;;;;;;;>, \;;;;\;;;;;;;;;;;\| _∧;;;;;;;;/ ./7´\/;;;;;;;;;//;;○;;;// __,,-‐-、
        \○\;/  \Y\;;;\;;;;;;;;;;;\ i_,,_/Y/\∧ /;;;;;;;;;/〈;;;;;;;;;;//< ヽ,\_,,乂
          \/. ト, /ミ.∨ \_,-<二/ 〈 /〈,,__;;;;-=ニ´ミト, ./ト 、一Y ヽ .ヽ i  〉、
                  |:::Y`'- ∨\.\_././Vレ';;;;;\ミ/ ュ   |:|// |   i  i  i i ノ .ノ
                  |:::::|._.} ∨ 〉/.7 .〈  .|´ \;;;;;;-" ∨ミ |i:||_/ .|   ノ ノ_ノ,,ノ-''"´
                Ⅵ:|〉;〈8∧/〈 〈 /\/  _,,>、∨ 〉 ̄/〉|| | 」 .」_,,-‐''"´
            /ミ>;;;;;;/./ /:〉.-三--┬.t≦、 ∨∨∩;;;/.||::| | /
           (○/;;⌒〈|〈 /:/r´,=-=ミ 、ト:∨ \〈ニ-;;;;;;;;;;/ ト、〉_|_
.           __>;;;;;;;;;;;/;| ∨.{ .{: : : : :}ヽ 〉::〉,イ/-〈二ヽ,ノ /:::|ム |」       追いかけてきてる……向こうのほうが速い。
         /;;;>;;;;;;;/⌒〈|_∧ 乂>-‐' ノ/::/ / 〉◯<彡/ .||:〈-/ ト,
        /;;/;;;;;/ノ;;;;;;;;;;;/-- 、>=≦.ムイ_ム /;;/;;;;/r;;;ヽ.||:/ Y〈 .|        このままだと…追いつかれる
       ゝ%;;;;/y';;;;>、;;;;;;>ミ、 .Y.r─一T.ノУ/;/;;;;/;/;;;;/ .|!:| | .∨
     /;;/;/;;;;;;;;/;;;/,>=-イ,)_ノ´ ̄ `ト.Y /;ム/;;;/;;/;;;;/, |::| |  |
    ./;;/;;;/.〉;;;;/;∠,二_〈o .∧      〉 /;o;;;;У;;/;;;;/;;;ヽレ| | .|
.   `%/ /;%;;;/||__i ./;;Ⅵ/      /./;;;/o/;;;;;/;;;;/;;/ノ | | |
       /;;/;;/  ||. 〉;;;;/y'      7o;/;;;/;o;/;;;;/∨   | | .|
     ./;;;/;;/   ` ./;;;;/,'       `-o;;;/;;;;〉oУ.    | | |
     `%/       ̄´            7;;;;;/;;/´     |_/
.                           /o;/;;;/
                          `-o;;/

               【ドミノ・ヘカテー 高速巡航形態】


ダンタリオンの助手。
イジューレ温泉編4日目にメタ的に登場。

ダンタリオンがかつて作り上げた自分用の助手タイプ自動人形。
身体は生体型をベースに、びっくりギミックが仕込まれている。

戦闘力も高く、ヘマをした際に逃げるための時間稼ぎも得意。
ダンタリオンが通常1年分稼ぐくらいの莫大な金が注ぎ込まれている(少なくともダンタリオン本人の懸賞金よりも高額)。

宇宙警察のメンバーとして在籍しており、当初ボーイド星での指揮権を持っていたが一時は指揮権をスバル・ナカジマにわたしてボーイド星から離れたが
ダンタリオンを伴ってボーイド星に帰還し最終決戦時に影から参加。

休暇編8日目にアーヴァロル星でやる夫の前に突如として登場(この時点でやる夫視点的に初登場)。
とがめ皇帝暗殺が失敗に終わったため、DIOが待つはずの星へとがめを連れて逃げた。(そのさい長谷川千雨に密かにハッキングされている。)

ちなみに内々に食蜂操祈をヴァイア星に連れてきていたのも彼女である。

最終決戦時、戦闘形態であるディエンドとなり、カメンライドカードで複数のライダーを実体化させたが、戦闘の邪魔をされたことで朝倉の怒りを買い、
そこから追い出された後千雨のハッキングの影響でここではかけないような目に会い捕獲。
やる夫に手篭めにされた後もダンタリオンにたいする情を残しており、現状も情報収集の一環のようなつもりで生活していた。

ダンタリオンがヘカテーの中にある研究データを奪還するために乗り込み、敗れ捕縛されてからはその情もなくなり、完全にガレオンの一員となり生活している。

名前:
コメント:

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2016年10月18日 02:50