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┏───────―――――──┓
│ 名前:【ギンガ・ナカジマ】
│l>ステータス―─┳――――――┴──────────────┓
┗┤分類 │【サイボーグ】
┣――――――┼─────────────────────┫
│体力 │【100/100】
┣──────┼─────────────────────┫
│心 |【5/5】
┣──────┼─────────────────────┫
│精神状態 |【弟くんラヴ】
┣──────┼─────────────────────┫
│装備 |【全て取り外されてるので無し】
┣──────┼─────────────────────┫
│経験 |【有り(非処女)】
┣──────┼─────────────────────┫
│調教 |【30/100】
┣──────┼─────────────────────┫
│調教レベル .|【M:5 B:10 V:10 A:5】
┣──────┼─────────────────────┫
|l>アビリティ ─┴───────────────────―――――┓
┗┤取り外されたためなし
┗──────────────────────────────┛
ギンガ・ナカジマ。名前はギンガ。
型式番号N-G05。
N-S05の姉に当たるプロトタイプ。妹であるS05に比べ機械部品が多く生体パーツの耐久性が低い。
もともと人造人間に興味を持った
ダンタリオンが宇宙警察の職員のDNAを無許可に採取し
(落ちてた髪の毛を拾ったとかで)、そのDNAデータを元に創りだした。
ベースとなる生体ボディを活動させデータを採取しており、
自分の境遇は全く知らないまま宇宙警察の事務職員として働いていた。
だが代わり映えのしないデータの連続で次第に飽き始めたダンタリオンが、人造人間をロボットに改造することを思いつき、
生体ボディをベースに機械パーツを組込、与えていた記憶を消去。
だが思ったよりかっこよくならなかったため、スクデット最終戦にてなかなか動かないコアに発破をかける目的で突撃させられるが、
突如動いた反撃にあいボディの大部分を損傷。
そしてやる夫に回収され治療目的で基地に転送、本星とガレオンで余剰な機械パーツの撤去・生体パーツへの交換等を行い一命は取り留めた。
少なくとも素の状態では戦闘には出れなくなった模様。
保護(捕獲)された時点では名称不明だったので「おっぱいちゃん」と呼ばれていた。
残念ながら、コアへの突撃以前のわずかな記憶さえも完全に消えている。
ボーイド編1日目にして初めて意識がある状態でやる夫と対面。
この時に唯一覚えていた名前と記憶喪失の事実が発覚。
本来であればボーイド編4日目ぐらいまで治療時間がかかる予定だったが、
エヴァの空間を使うことで短縮され2日目には全快へ至った模様。
3日目に会った時には筋トレやストレッチなどに励んでいる事が分かった。
なお、この時に「ギン姉」と呼ぶ
なぞの女性がフラッシュバックしたが、
やる夫にそう呼んでもらう事により好感度がグンと上がった模様。
5日目に
タマモと
篠ノ之千冬と恋話をしたようだが・・・。
7日目に饅頭(のようなモノ)を作りやる夫に食べてもらったが、ストレートに不味かったためやる夫は気絶してしまった。
近くを通りかかった
秋山澪に助勢してもらったが、澪が過去に行った蘇生方法がパイズリだったため、
ギンガもそれに倣ってパイズリを行い蘇生させた。後はエロイ雰囲気になったためいつも通りやる夫に性的に喰われている。
10日目に
スバル・ナカジマの調教を手伝ったのだが、その際”くんくん”に搭載された”ふよふよ”で60連鎖を決めている。
改造された際に下半身の生殖器関連はほぼ機能を失っていたため
羽衣狐に治療された際に、彼女の考える"最高の膣"を移植された。
要するに凄い名器。
残念ながら処女膜はない。おかげで初体験から感じまくり。
最終更新:2013年06月22日 11:08