シュテル・ザ・デストラクター

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スクデット編28日目のステータス

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　　ﾒ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 / ..,'
　　 ﾏ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　/
　　　ﾏ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　/
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　　　　i!　 ｧ　 .ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ム ././ /
　　　　.i! 　 ｧ　　ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／:::::::/,/,fヽ
　　　　 i!　　〇　　 ミヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::/./ﾉ:::::!
　　　 r'´　,f{ 王r ､　.､　ゝ, 　 　 　 ､ - .., 、　　　　 　 ノ:::::::::::①::::::::::i
　　　 i!　 /　{ ﾏﾑ ヽ　ﾏ ス 　 ,ィ´: : : : : : : '、　 　 　ｨ':::::／ 彡ﾐ:::::::::ﾊ　　　　　　
　　　 }　/.{! il　{　∧ ゞ'" ｀ ヾ /／　,: : ､: : ﾘ､ヽ.　∠::::／:　∧ﾏ ∨::::::i!
　　　 | / .ゝｿ　∨ ∧　　　　 /《.ﾚ|/。::::。!ｲ⌒ヽ　　　　　 ∧ﾏ　 ∨:::i!
　　　 ﾚ　　　　　∨ ∧ｰ- ,,..,ｨ.:.:.:.:.:》ｰ‐.'《.:.:.:.:.:.:ﾞｰ- ..,,__,.ｨヘ　　　}::::i!
　　　　　　　　　　 { ミ ））　__..,ｨｆゝ （{芥}）　.>ｰ ^ヽ､ （(, !ミ/　 　.r|::::i!
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　　　　　　　　　　　 ﾏﾑ　　　 ,ィヽ.:.:.:∧.:.:.:.:.,>　　　　　/ /　　　 i|,ィ″
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　　　　∠ﾊ　ﾚ'´|,ヘ｀ヽ,:::::::ﾏﾑ..:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:':;::,/ /.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:/_,＞


┏───────―――――─――─┓
│　名前：【シュテル・ザ・デストラクター】
│l>ステータス―─┳――――――――┴────────────┓
┗┤所属 　 　 　　.│【宇宙警察】
　 ┣――――――┼─────────────────────┫
　 │体力　 　 　 　 │【1500/1500】
　 ┣──────┼─────────────────────┫
　 │属性　 　 　 　 │【殲滅】
　 ┣──────┼─────────────────────┫
　 │装備　 　 　 　 ｜【ルシフェリオン】
　 ┣──────┼─────────────────────┫
　 │基本攻撃力　 ｜【300】
　 ┣──────┼─────────────────────┫
　 ｜l>アビリティ ─┴───────────────────―――――┓
　 ┗┤パイロシューター（基本攻撃力＋100）
　 　 ｜ブラストファイアー（基本攻撃力＋300×3）
　 　 ｜ディザスターヒート（攻撃力＋200。防御不能）
　 　 ｜ルシフェリオンブレイカー（攻撃力＋700）
　　　┗──────────────────────────────┛

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名前と所属以外は襲撃時は不明だった。
二つ名は「星光の殲滅者（せいこうのせんめつしゃ）」。
スクデット編28日目に初出。
28日目の最終戦でやる夫と交戦し、倒されてしまい基地に移送された。
29日目に、羽衣狐の検査結果によってヴォルケンリッターの発展型である情報生命体であることが判明した。
ただしおっぱいは発展していない。
イジューレ温泉編のアーヴァロル移動中に調教。桂ヒナギクの「常識案」により性教育を施されることになり、やる夫の女になった。
イジューレ温泉編の４日目に、ディアーチェとレヴィが救出に来たが、
すでにやる夫の女になっていたためオリジナル３人娘+１の超火力で、率先して迎撃に向かい（やる夫の助力の甲斐もあり）二人を捕獲した。
ボーイド編2日目で、紅月カレンと言い争いになっていた。
4日目のイジューレに蒼崎青子やる夫の要請をうけて調教の手伝いのために移動した。
10日目の戦闘において、アインハルト・ストラトスより遠隔攻撃で狙われるが、なのはが身をもって防ぐ。
この後、なのはの事を「なのはママ」と呼ぶようになった。

ダンタリオンや彼女らの発言を見る限り、彼に作られたと推測できる。
また、その容姿と使用デバイスの類似性、戦闘スタイル等から高町なのはとの関連性も推測できる。
何らかのクローン体らしくデバイスさえあればまたクローンを作成できるようだ。本人の弁によると「デバイス側にある情報があればいくらでも再構築ができます」との事。
シグナムの観察（覗き）報告から、シャマルは高町なのはの遺伝子情報を利用した高密度の情報体と推測している。
構成が未熟な為か周囲から情報を取り込み自分の物にしようとする「情報収集モード」がある。要は『理のマテリアル』なので知的好奇心が非常に強い。
ディアーチェやレヴィとはお互いに位置を知ることができる。
羽衣狐は、シュテルのみ「情報収集モード」があるのは、なのは遺伝子タイプだけはまだ改良発展型がいる可能性を危惧している。

普段は丁寧に喋るのだが沸点が異常に低く、ちょっとした事でブチ切れてしまう。
切れると言動が一変して荒々しくなる。切れてなくても言動が物騒で怖い。
なおやる夫から注意されたため、荒めの言動は自制しようとしている。

そのせいか、やる夫に捕獲された時もディアーチェとレヴィに「置いとこう。何か怖い。」と救助を拒否された。
この事はかなり恨みに思ってるらしく、やる夫に二人を捕まえる協力をするように言われた時には二つ返事で承諾した。

「口うるさいし、突然切れるし、せっかちだし、真面目なのかずぼらなのかわからないくせに洗い物貯めると怒る」らしい。

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