両義式


                           , ィ'\,ハ                ., ゚  ̄ ̄ ` .
                         // / i、        __/. ̄`ヽ'.´           ` <
        _____          .....,-'ァ'  /′  \_,..、   r‐'-=-、 ̄``ー―‐、           ` 、
        ,´.:::::::::::::::::::.`ヽ ,ゝ::-、, ´   /  ,i'   .  i:::i.  トヘ._ィ',=、 :. 、``ヽ、 ヾ:::ヽ\: .          ヽ
     /.:::::::_::::::::__::::::、`:..、ヘ:{     :!  .:/    :::.. ヘ::i :. }、:.ヽ.`ヾ\_゙`ヽ. `ヽ、::::::i \:: :: :.        ヽ.
   _,'::::::,ゝ::::::::::`:.く、_)_ヽ_:::::.ミー人.(..):.  i  .:i     ::::::::..\:、ヾ::. \'゙=く:::ヽi、 :::、  ヾ、|   :.ヽ:: ::.            ヽ
 ,.:´::::::::::::::::::::._、::::、::::::`ヽ`ヾヾく.ヘ   j  丿    ___、 ` :. ヘ: :゙`y'. :i ::゙、  ヽ|  :: :.ヽ:: ::.            丶
´;:::::::::::::::::::::、::::::.`ヽ:.ミヾ.、::::::ヾ.:、ヾ)从\ ノ / .i    '´     `! :.  }T:メ}i: :ヽ :: ゙}   j:  .: :: ::〉、:: :.         `、
/.::::::::::::::::::`ヽヾ |ilf:;l|ヾ、゙ー=‐ミ、::∨´!:i:ヽ/ / .: |   ,′      :|:. .:〉 ノ.:! i!}{: : :〉 :: 〉  /   .:;/  `ヽ:.             、         「両義式」
.::;'.::::;::::::::::::.`ヾ.、トlト゚゙     ハ r、::、ノリハ{  {..:: ::l!  i:  .:.._...    i!::/ ,'!: : :|' ヘ: :| .::/  /  /       ヽ         ヽ
:ノ.:::/.::::i::::、:::ヾヽ\、 _ __ ,‘´人ヽ::`=-'\ヽ.:: :i!  ,' .:/´       ∨ , }: : ::! ::ト.:! ;' .:,′/ー‐'ヽ      `丶.       ヽ.
'.::::{:::::::::!::::ヾ:::ヾ:.\,ィ佗゙ィ`-'‐='´  ̄ヽ_ノ_\、::{  { ./ .:´     `ヽ/. : .:| :ノV : ./ イー、―、 ヽ.        ` 、.      ヽ.    ……
::::::l:r',ニ,ァ∩:}::i:::::ト=、ゝ´.::メ二_゙     ヽ、∠\ゝ、! / .,ィ´_ ̄`ヽ  、\_:ノ /.: j  ,:′/:| ;: :〉::ノ   〉         ` 、
::::::ノ´,く、:::〉ヽ::}:::ノ:::`ヾ::、〈ー'=、          ̄`ヽ. ̄ ̄´ `ヽ  :. ..   Y.:,':/     ,':::: !::,' ,'   ,′           丶
:.:::Yー、ヽ¨` `ヽ,'::::ヾ::::ヾ:: ̄、`ー――ヽ__    ヽ.        ヾ:.  :}.::/ :.  :.;':::::i !' .:   /丶、            `ヽ.
、::::ゝ'ー゙´.__   }:::::::ソ:::ヾ::ヽ::、〉`  ´::..   ヘ!:: ̄ヘ¨>} .        `./ ノ:  ::. :.!::::ノ'´ .: . :/::::::::::`::.、         :.(_). }
ノヾハミ\  `ヽ '\/.:::::;ゞ、:::)ミY´ ̄`ヽ:、.  ∨:: i∧、:: } ヽ:. .       ∨`ヽ :::. ::!/  .:::: .:ノ二=―.: .::>ー、__    .ノ
_.ノ'ノ^ヾソ`>,  ``'<\ ̄`'´ー‐'\<`ヽ ∨/ _゙j、v  ヽ: : :: :: :: :. .. .. .〉、 .:、:::..`|:..::::::: /ヽ:::::::::_/´二r―――‐‐`ー‐゚'´
 , ′ ,′ノ'リ`ソ>,.    ∨     ヘ ::.   !ノ´ ∨} \   : :: ::::::::;_,ィ'´ .... `ヽ::::ヽ'>:::: /.:  `:.¨\::::.`ー`-、
     ´ ' 从:::i::::ト、>,. ∨          K.  `ヽー-  .. .:‐='.:/  . :; ' /ー‐'    `::::::........::::::...\::._,イ
         /' )ノ.:リ ∨:: ::`}          } ヽ.__.. `   ー'´ .:::; /-、:  .:::::`ヽ.`¨゙      _,ィ‐'
       ' '´ノ'´,′ ∨:: ノ  :: :: :::::::::::::::::::::ノ ̄ヽ   ゝ、:. ヽ::.......::::; ' ノ   \.::::_/``>,、 _厂
              ∨    :: :::;  '´ ̄ , ゝ、:.`、    \     .:/       `´     _ ________
                \   ./    .:/ .:. ` ̄`ヽ   \   .::/      ,、‐、-----'、\\______.ノ >
                 \ ´   .: ::/ .::::::::::::.  /     ー―'.      〈::.ヾ∨==='、_)_ノ――――――‐´
                  `ヽ. . : .:'  .:::::::::::::::::./                    ヽ'‐'



黒髪で着物を着用した女性。
エヴァよりは巨乳だが、ボリュームとしては並み。

スクデット編15日目に初登場。エヴァに洗脳されている模様。
元々は長い金髪のドレスを着た女に「属性がかぶるから」と依頼を出され、エヴァを暗殺しにきていたインターム星人であり、
有機物、無機物、現象、概念、あらゆるものの「死」を見てそれを斬る力を持っている。
エヴァの持っていた茶々丸シリーズの殆どをその能力で斬ったが、人間の限界として体力が尽きてしまいそこをエヴァに襲われて洗脳されてしまった。
+ 彼女にかけられた催眠
彼女にかけられた催眠は「エヴァの命令を実行する」・「自分は命令のみを受け入れる人形である」・「催眠を外部の人間が解除したら死ね」の3つ。
羽衣狐は2つまではたやすく解除できたが、最後のみ術者本人しか解除できず、どうにかしてエヴァを捕まえ屈服させ催眠を解除させればグリード人間化計画と、アサクラ関連のイベントが進む。
蒼崎姉妹とは過去に式の義手を作成してもらった間柄。
橙子曰く、「私が人間の限界を知ると同時に、人間の限界の無さを知ったきっかけの女」らしい。

16日目に出撃した羽衣狐に捕らえられた。
地味に面倒な催眠(催眠を強制的に解くと自殺)をかけられているので、19日目現在オナホ化はまだである。
20日目に本人と接触したが下記にあるようにコミュするのも一苦労する状況であったが、
21日目に接触した際御坂美鈴篠ノ之千冬が彼女のコミュ障気味な対応を見てそういう態度を矯正するように行動を始めた。
23日目には美鈴の教育によって、緊張しながらもまともに挨拶できるくらいに矯正されている(美鈴曰く「物を知らないだけで、案外素直でしたよ?」)。
同じ23日目にエヴァによって催眠解除。
インターム星の「月の姫」にまつわる内情を話す。自称月の姫の息子や娘を何人も殺してきたらしい。
その最中に「金髪で吸血鬼ってキャラが被るから」としょうもない理由でエヴァの暗殺を依頼された。
今更インタームには戻れないため、依頼人は結果を知らないだろう、と式は考えている。

イジューレ温泉編5日目に、川へ釣りに出かけたときに日ごろ使っていた痛覚を鈍らせる薬が切れて、副作用で敏感になったところを
やる夫に襲われ快感に屈服し、やる夫の女になった。(オチを見るに多少常識がかけている模様。)

ボーイド編8日目の弱音ハク及び鏡音リン捕獲作戦時に参加したことから私兵として登録されているとおもわれる。
雑魚達との戦闘時に大活躍したので、スバル・ナカジマに目をつけられた。
通常時のハクの結界は式の能力で対処できたが、必死になったハク自身だけの結界には死の線を見つけられず対処できなかった。

「暗殺者は人に素性を知られてはいけない」「だから喋るな動くな、情報を漏らすな」「人に情報を渡すときは、冥土の土産の六文銭替わりにしてやれ」
という暗殺者教育をうけたコミュするのも命懸けの相手であり、食事の時と暗殺行為に関する時のみ能動的になっていた。
食べ物の好き嫌いはほとんどないが、スクデット編20日目に見た目が白饅頭なやる夫と接触したためか、饅頭系統のものが食べたくなったらしい。

暗殺者としては英才教育を受けたのは10歳まで(その時に生まれ育った里が全滅)でその後は独学だったため、
いわゆる「女」を武器にしたりするなどの常識?的なやり方は知らなかった。

ちなみにその里を全滅させた相手とそのに長期休暇編1日目にばったり会ったが
仲睦まじい夫婦姿をみて毒気をぬかれたか敵対することはなかった。


名前:
コメント:

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2013年08月19日 20:55