相手の身体に流れる電気信号をジャックし、思うがままに相手に夢を見させる機械。
シグナムが親機に憑依可能となったため、対象者の監視にも使えるようになった。
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基本性能&問題点 |
基本性能
1.ステルス機能&浮遊機能を持つ子機を対象となるキャラの近くにセット。
2.親機に再生するための同人誌、及びDVDなどをセットし再生ボタンを押すと白昼夢の状態にし
脳内にそのセットした媒体の内容が、侵されてる対象が自分に置き換わった映像が流れる
3.電気信号で神経に干渉し、侵されたポイントの快楽を蓄積、本人に反映させる。
4.任意で親機の電源を切るか、外部からの接触(ゆすられたり)などで白昼夢状態から外れ、元に戻る。
問題点
1.子機のバッテリーは3日程度しか持たない。
2.電気信号を送るため、そのタイプの能力者には感づかれやすい
3.あまり強烈な内容を見させると、神経に過剰信号が送られ、下手すれば心が壊れてしまう可能性がある。
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子機は最大3つ。25日目の段階での対象者は0名。
1:対象者なし
2:対象者なし
3:対象者なし
元々は
ふらん・ルートの
研究所2に入るための電子パスだったが、
ジェイル・スカリエッティにより、
電子キーであれば何でも開けることのできる万能の鍵になった。
ただし、施錠ができないので、コレを使った場合は、侵入したことが確実にばれる。
15日目に
研究所1と2に侵入したので、少なくともこの2箇所は警戒態勢がUPされる。
探索専用ではないが、探索時にも携行する。
トラ・タカ・バッタ・タコがある。
探索専用ではないが、探索時に使用できる。
自販機に擬態させて設置済み。
移動速度が速いが、目立つのであまり使用されない。
緊急時にオーズに変身できるようにオーズ関連セットは常に携帯している。
15日目に試作ドライバーとガイアドライバーをスカリエッティから預かった。
Wドライバーに関しては、実働試験も兼ねて現地で試して来いとのこと。
ガイアドライバーは、「こんなこともあろうかと」の時の予備。
最終更新:2012年05月14日 23:01