スバル・ナカジマ


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+ ボーイド8日目の戦闘時

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┏───────―――――──┓
│ 名前:【スバル・ナカジマ】
│l>ステータス―─┳――――――┴──────────────┓
┗┤所属       .│【宇宙警察】
  ┣――――――┼─────────────────────┫
  │体力        │【1500/1500】
  ┣──────┼─────────────────────┫
  │属性        │【振動】
  ┣──────┼─────────────────────┫
  │装備        |【リボルバーナックル】
  ┣──────┼─────────────────────┫
  │基本攻撃力  |【400】
  ┣──────┼─────────────────────┫
  |l>アビリティ ─┴───────────────────―――――┓
  ┗┤ナックルダスター(基本攻撃力+100。直撃すれば判定有りでさらに+100)
    |リボルバーキャノン(基本攻撃力+100。直撃+判定有りでさらに+150)
    |ディバインバスター(基本攻撃力+300。防御無視。ヒットで1ターンスタン)
    |振動拳(基本攻撃力+500)
   ┗──────────────────────────────┛

+ ボーイド10日目の戦闘時

              /               ┏━┓
           /:|   _,. .-――_-: . .、      ┏┛
           {: { ,. ',......_/:  ̄: : :`ヽ、:`ヽ、    ・
      /´ ̄`ヽ`/: : : : : : : : : : : : : : : \: : ヽ
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      ': :,ィ: : : :/: : : : :/:/ ∨: : ト、: :|、: : : : : : : ヾ
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      |/|: : : |∨:ハ                i'_,ハ!
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        \:!从 リ> ,... . . __,.....ィ:{ ∨
                 /イ{/V/:::Y:::::}ハリ
                 {  {:::::||:::::| }

┏───────―――――──┓
│ 名前:【スバル・ナカジマ】
│l>ステータス―─┳――――――┴──────────────┓
┗┤強さ       .│【100】
  ┣――――――┼─────────────────────┫
  │体力        │【1500/1500】
  ┣──────┼─────────────────────┫
  │属性        │【振動】
  ┣──────┼─────────────────────┫
  │装備        |【リボルバーナックル】
  ┣──────┼─────────────────────┫
  │基本攻撃力  |【500】
  ┣──────┼─────────────────────┫
  |l>アビリティ ─┴───────────────────―――――┓
  ┗┤ナックルダスター(基本攻撃力+100。直撃すれば判定有りでさらに+100)
    |リボルバーキャノン(基本攻撃力+100。直撃+判定有りでさらに+150)
    |ディバインバスター(基本攻撃力+300。防御無視。ヒットで1ターンスタン)
    |振動拳(基本攻撃力+500)
   ┗──────────────────────────────┛

スバル・ナカジマ
宇宙連邦・宇宙警察の職員で、ボーイド星に派遣中。
名前だけは地球編の最後のほうで出ていたが、ボーイド8日目メタ的に初出。
スクデット星に行ったセルベリア同様、エヴァ達の裏働きは知らない。
ティアナ・ランスターと共にセルベリアの直属の部下の一人。

ボーイド編が始まった頃までは普通に上級戦闘員としての扱いだったが、
スクデット星でお目玉を食らったダンタリオンが新たな実験を行うために手下であるドミノ・ヘカテーの引き上げをし、
それに伴い彼女が持っていた宇宙連邦・宇宙警察の指揮権を委譲される形で部隊指揮官となっている。
基本的に指揮官なので前線にはあまり出ていけなかったのだが、ボーイド編8日目の戦闘で両義式の強さを目の当たりにし、
本来なら後方待機すべき指揮官であるのに前線へ突出し、あまつさえ強い女が好きだからと戦場で嫁取り宣言をかましている。

ほぼ女やる夫。(調教時の意図をピンポイントで当てるほど思考パターンが同じである。)

むしろ、相手に恋人がいようが、職場の同僚だろうが口説くのでやる夫より節操が無くたちが悪い。
ちなみに安価戦闘外(強制イベント戦闘)を発生させやる夫に致命傷にはならないが
少なくないダメージを与えたと明言されている割りと数少ない実力者。
なお、直後の安価戦闘では結果的にファング・ジョーカーとなった羽入/やる夫にダメージを与えられないどころか
カウンターで自身の上半身のバリアジャケット等を吹き飛ばされ胸ポロリを晒したためやる夫のことを目の敵にするように。

10日目に残った生体パーツを組み込むことで再出撃できるほどには回復し。
ヴィヴィオらと出撃し、その際に可愛い幼女を侍らせてるロボットっぽいのがいる=この前のあいつだ!理論で瞬時にやる夫達の場所を探し出すも、
戦闘に入る前に舌戦でレヴィに完封。
本番の戦闘でもやる夫に完封された上に、負傷した際に自身の秘密を知ってしまい自爆装置が作動。
高町なのはのピンポイント狙撃(エフェクトは・・・見なかったことに)により、体内の自爆装置のみを直接破壊したため、中破した状態で捕獲された。

上記の通り無節操な女好きを見せているが、実際にガチレズ。
ティアナ・ランスターのことを愛している。
その一方で男のことは大嫌いで、自分が女だからと見下しておきながら、自分の体目当てに寄ってくる輩が跡を絶たなかったため。

近接戦闘に特化した能力を持ち、自分の生命力を魔力に変換する機器を持ち、高速で接近し0距離で最大威力を叩きこみ一撃KOする戦法が得意。
中・遠距離支援を得意とするティアナとは相性がいい。

ギンガ・ナカジマ同様、人造人間である。型式番号はN-S05。
姉とは違うコンセプトで作られたため、生体パーツメイン。
本人の戦闘方法の性質上負傷しやすく、生体パーツの損耗が非常に激しい。

このことと、ボーイドは前線基地であるため大がかりな生体パーツの培養機械などがなく、
8日目の戦闘での負傷を癒すのに事前に用意していたものは使い切ってしまっている。
10日目の戦闘での負傷で自身の腕がもげ落ちたのを見て
人造人間だという事を知ってしまった。
例によって、エヴァ空間で羽衣狐スカリエッティのコンボで
戦闘には出れなくなったかもしれないが生活を送るには問題の無いように
機械や生体パーツを移植しなおしている。

ベースとなったのは姉と同じ遺伝情報を持つ宇宙連邦の人間だが、記憶を消去されたギンガと違い、
彼女の場合暫くの間ダンタリオンが存在をすっかり忘れていたため過度な改造は受けていない。
これは、セルベリアの部下として派遣し、監視役としてティアナをつけて送り出したあと、
ギンガ側のデータに飽き、彼女のサイボーグ化に熱中したため。
その後サブラクから指摘を受け思い出したものの、基本的にどうでもよくなったことはそのままなので
普通に自爆装置を組み込んだ上で生体部品を仕上げそのまま立ち去っている。

10日目の調教では最新版の”くんくん”にセットされているが
羽衣狐に超敏感な体にされたが男じゃないとイケない状態にされてしまった。
姉と思っていたギンガ・ナカジマや尊敬すべき先輩であるセルベリアは既に堕ちていた上に
”くんくん”による責めでイクにイケない状況がずーっと続いた。
そして、その間にティアナまで堕ちた上に恋人の愛撫でもイケなくなり心が折れてしまった。
その上で快楽で塗り替えられてしまっている。

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最終更新:2013年06月22日 11:06