八雲藍


                  ,.r○        ○   
                 (/r--ヽ      / |、   
                 / !____ハ    f/  |、ヽ  
                ./┐   _.」-rr'"ヽ r-^|  )  
               /_,.」      ゝ-' .|  | i{   
              r-" _____ r--、___U__   ̄|、 ヾ、  
.            /| .∠f,.イ'ー'i ̄i'ー"'ー^ヾ、_ f'┬'      いや、そういうわけにも……
           /wvV,..イ/ ハー、! ハr!-/ヘ r、 |  |   
           ィ   |.  V==レ'  == iテ/| tレ'\
         /|   ゞ、 ハ""     u""ン //Vwwヽ
        /wv|    '=イノ>、_ -  _,.イコ-ニソ     ',
        ,'   ',      >ァ'Lニf7::::::7へ       }
       |    ヽ    / レ'/ニヽ:::::/  ヽ      ∧
       |     ヽ., /  ///:::O:::!」:::i    ヽ   _,ノwvヽ
       |      V,.. ---.rn _m--:!=、   L,.-‐'     |
       ハ     /    〈f:|~|::|〉   ヾ、  |      /
        >'"´ ̄i     「i:::|_|::|i     ヽ |     ノ
       /     .|     fL::| |:」シ      | ̄`ヽイ
      |      .|      ン::::ヽ       ,'    \
      |     / ヽ.,  _,/r;::|L:\,________,./、     ヽ
      |    /    .T |:ス=ッ::パニニ!:::|   |  \     |
      ',   /    /.| |::ゞ="ノ|::::::::::::::|   .|    ヽ   |



【八雲藍[ランク5]】
キリュービ星出身。八雲紫の副官。 タマモと同年齢・同期・同郷である。
タマモと同年齢なのに尻尾の数が多いのは優秀なためである。
(年齢が高いほど数が多くなるが、例外的に優秀な場合は若くても数が多い。)
愛称は「藍しゃま」。昔、同期で同い年のタマモに対して自分の方が尻尾が多い事から敬いをこめて「藍様」と呼ばせようとして噛んだことから付いた。
本人的には黒歴史らしく、そう呼ばれると怒る。

初出は地球編15日目。

ボーイド星編の1日目の顔合わせ時では名前は出ていないが、いることは示唆されている。
4日目のメタ時空で再登場。
アーヴァロルの図書館で本を借りていたのだが、その本の返却期限切れになっていたのと
パチュリー・ノーレッジが読みたかった続刊であったため
やる夫達が接触するフラグが立ってしまった。

5日目に紫と文と共に、十六夜咲夜風見幽香風見映姫霊烏路空の4人による
(主に幽香の)惚気の波状攻撃を受けている。
その後、天子に連れられたやる夫を見て彼女も一目惚れしてしまい、そのままやる夫の女になった。
ロージクト星人ではないので、ロージクト星人特有の一目惚れではなく、相手がタマモの恋人であることと、
咲夜達の惚気話を延々聞かされ、紫達が一斉に一目惚れした空気に巻き込まれたと思われる。

スキルという訳ではないが、簡単な変身術といいつつそっくりに化けることができる。
また、映姫のわかりずらいスキルの内容のために、色々試行したとはいえ短時間で確定できるほど頭脳明晰である。

名前:
コメント:

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2012年12月09日 08:40