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│ 名前:【セルベリア・ブレス】
│l>ステータス―─┳―――─────────────――――─┓
┗┤分類 │【元宇宙警察職員】
┣――――――┼─────────────────────┫
│体力 │【2000/2000】
┣──────┼─────────────────────┫
│心 |【10/10】
┣──────┼─────────────────────┫
│精神状態 |【服従】
┣──────┼─────────────────────┫
│装備 |【ヴァルキュリアランス(適当)】
┣──────┼─────────────────────┫
│経験 |【有り(非処女)】
┣──────┼─────────────────────┫
│調教 |【75/100】
┣──────┼─────────────────────┫
│調教レベル .|【M:15 B:25 V:25 A:10】
┣──────┼─────────────────────┫
|l>アビリティ ─┴───────────────────―――――┓
┗┤ストーカー気質(とにかくしつこい。思い込んだら一直線)
|ヴァルキュリア化(詳細不明)
┗──────────────────────────────┛
+
|
24日目戦闘時 |
┏─────―──┳────────┓ │【敵データ】 │【名前:セルベリア】 | ┣──────―─╋────────┫ │【体力:2000/2000】│【攻撃力:250】 │ ┗─────―──┻────────┛
|
セルベリア・ブレス 銀髪ロングの巨乳。
ヴァーキュア星出身の宇宙連邦・宇宙警察の職員で、スクデットに派遣中。
ザンギャットがどの程度まで攻めようと、宇宙警察にスクデットの保護を任せれば巻き返せると考えていたため、
現状のザンギャットの侵攻状況は見向きもしていなかった。
ボーイド星に行った
スバル・ナカジマ同様、
エヴァ達の裏の働きは知らない。
ティアナ・ランスターと
スバル・ナカジマが直属の部下。
ホロや
エヴァ曰く邪魔になりそうなので排除しようと画策されていたらしい。
15日目に第一学園で見かけた。
白井黒子曰く「
統括理事のストーカー」。毎日朝から晩まで
統括理事の部屋に向かっている。
23日目の
ロボゴーグとの会話で24日目の戦闘への介入を示唆した。
24日目に宇宙警察としてザンギャットのスクデット侵略に対して武装介入。
同日の夜伽に呼ばれていたシグナム相手に苦戦。
やる夫達に相手にする価値もないと戦闘中断を余儀なくされる。
直後の
ライガーゼロの襲撃の余波を受け昏倒し、やる夫に回収される。
やる夫は当初そのまま放置するつもりだったようだが、
ロックの挑発に触発され、調教対象に昇格した。
25日目に
エヴァにセルベリアについて聞いたところ、
色々と真っ直ぐ過ぎて宇宙警察の裏の性格を知ったときに確実に禍根になりそうなので、
「表の広告塔の役目は十分に果たした」から抹殺するべきと上層部の
ラクス・クラインから、
エヴァに隠密に(やり方は上層部もエヴァも考えていなかったが)暗殺するように指令があったことがわかった。
26日目に触手プレイと産卵プレイの果てにやる夫の女となった。
27日目に会議室で自身の処遇に関して提案をする。
その内容は「自分を最初からザンギャットの手先だったとことにして欲しい」と言うもの。
自分が広告塔扱いだったことを利用して、自分を重用していたラクスとキラの名声を傷つけて勢力の失墜を目的とした提案。
ただし、キラ達の名声をボコボコのケチョンケチョンにしたいという個人的な意趣返しも含まれている。
その為、なるべく自分を帝国の兵士として戦場に出して欲しいとも提案、スクデット最終決戦にできれば参加させて欲しいとやる夫に願い出る。
28日目のスクデット最終戦に参加したため、ランク10の下級兵士になったと推測される。
戦闘スタイルは、ライフルで接近戦を行う人。
賞金首という犯罪者になった
やる夫を、
自身が尊敬する清廉潔白(笑)な
キラ・ヤマトを殴った事などいろいろ吹き込まれたので、
ものすごく執拗に追い掛け回した過去がある。
キラを尊敬していた理由は表の仕事ぶりしか見たことが無かったせい。
過去に
れいかを窮地から助けたことがある。
調教後に実は凄い泣き虫であることが発覚。
最終更新:2013年01月11日 19:45