エヴァ

l 　 l　ｌ　 l l　 ﾄ、　 ! 　!.　　 '.　'.　 '.　ヽ　　'.ヽヽ ヽヽ　　　　　　 '.ヽ
l 　 l　ｌ 　l l　 ｌ l　　ﾄ　lヽ　　 '.　'.　 '.　 ヽ.　 '. ヽ.ヽ ヽヽ　　 　 　 '.　＼
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┏──――――──―――――――――――――┓
│　名前：【エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル】
│l>ステータス―─┳―――─────────────――――─┓
┗┤分類　 　 　 　 │【元宇宙警察構成員】
　 ┣――――――┼─────────────────────┫
　 │体力　 　 　 　 │【150/150】
　 ┣──────┼─────────────────────┫
　 │心　 　 　 　 　 ｜【50/50】
　 ┣──────┼─────────────────────┫
　 │精神状態　 　 ｜【肉便器兼ペット】
　 ┣──────┼─────────────────────┫
　 │装備　 　 　 　 ｜【洗脳技術。人形に意志を与え操作する力】
　 ┣──────┼─────────────────────┫
　 │経験　 　 　 　 ｜【有り（非処女）】
　 ┣──────┼─────────────────────┫
　 │調教　 　 　 　 ｜【70/100】
　 ┣──────┼─────────────────────┫
　 │調教レベル 　.｜【M：20　B：10　V：20　A：20】
　 ┣──────┼─────────────────────┫
　 ｜l>アビリティ ─┴───────────────────―――――┓
　 ┗┤洗脳技術（意思を消去し与えた命令を実行するだけの傀儡にする）
　 　 ｜人形操作（人形に主を設定し意のままに操る力）
　　　┗──────────────────────────────┛

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本名、エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル。
正確には、エヴァンジェリン・アタナシア・キティ・マクダウェル。

二つ名で有名なのは「闇の福音」、「ヴァイア星を滅ぼした悪魔の子」、「先祖還りの真祖の吸血鬼」など。
見た目は金髪のロリっ子だが、吸血鬼故にほぼ不老なので見た目からは実年齢を図ることは出来ない。
（ただし、「ヴァイア星を滅ぼした悪魔の子」の二つ名が示すとおり、ヴァイア星が滅んだ頃に生まれたと推測はできる。）
なお、少なくともこの物語の中では成長した姿（胸とか身長とか）になることはないと作者に言及されている。

あまり肉弾戦は得意ではないため、戦闘用の手駒として作った茶々丸シリーズを大量に所持していた。
しかし某『金髪の吸血鬼』に"キャラが被るから"という理由で暗殺を依頼された両義式との戦いで殆ど壊されてしまい、
現在使役している茶々丸はその残骸及び生き残った個体を１体に統合して使役していた。
なお、暗殺は両義式の体力切れに乗じて勝利し、その後は両義式を催眠により使役していた。
ちなみに、茶々丸シリーズを収納している異空間は、
誰かにもらったものではあるが無限拡張ができ内部を比較的容易に弄れる便利な空間ではあるが、
エヴァの記憶にリンクさせているため「収納されたモノ」をエヴァが忘れた場合、
「忘れられたモノ」は消えてしまうという困った性能でもある。
上記の困った性能に関しては、色々改良は加えられつつある。
何気に某「精神と時の部屋」のように外と中とで時間の流れが変わっている。
（中の1日が外の1時間に相当する。）

地球編・スクデット編で暗躍していた（ハズ）。
地球編では雪華綺晶を朝比奈みくるに化けさせて派遣させていたことが28日目のメタ情報で確認できた。
スクデット編では本人曰く暗躍中であった。暗躍中には、サーシェスを支配下に置いていた。
噂の３色団子の情報を色々と知り、それに対する黒髪美形で（エヴァより）巨乳の暗殺者を仕込んでいたが、
羽衣狐に暗殺者を連れ去られてしまった。

スクデット編では5日目にメタ的に初出。
7日目にアリー・アル・サーシェスとの関係を示すため再登場。
同日緑の怪物とオーズとの交戦をエヴァに目撃される。
10日目に、緑の怪物との再会、T-REXとの交戦、およびやる夫自身がオーズである事をエヴァに目撃されるがシグナムにそれを目撃される。
12日目にできる夫より「やる夫は黒髪巨乳美人に弱い」という情報を得る。
15日目にアコとエレンと両義式が支配下に居て、ホロが同僚にいる描写がメタ的にある。
21日目に戦場に登場。アコとエレンが相次いで倒され、エヴァ自身がやる夫を洗脳しようと背後に瞬間移動した時に、
出番待ちをしていたラウラに居場所を検知・捕捉され、そこをシャルロットに狙撃されて意識が飛んだ時にやる夫に捕獲された。

22日目の調教開始時に、反抗しようと茶々丸を召喚するが、羽衣狐がエヴァ本人を拘束、茶々丸の支配権も剥奪した。
同日の鬼畜調教で徹底的に犯され、快楽攻めにされた挙句、（設定上）人としてではなく茶々丸のペットとして飼われるようになった。

26日目に回想した際に、金髪の吸血鬼らしい女性に励まされた記憶があるのがわかった。
同日のセルベリア調教の際に自身が産み落とした卵（偽物なので孵化しない）を何となく捨てられずに暖めていた。
27日目に何となく開発室を訪れたところウーノに調べたいからと卵を持っていかれてしまった。
実は吸血鬼の癖に幽霊やそれにまつわる怪談を非常に恐れている。

28日目のスクデット最終戦に参加したため、ランク10の下級兵士になったと推測される。
だが、体力がなく能力は洗脳特化のため戦場では基本的に役立たずであった。

ボーイド編1日目雪華綺晶と薔薇水晶の呼び出しを行い成功するが、
以前産卵した卵が孵化しそうだと伝えるとそっちにいくためにやる夫に二人の所有権を移転してしまった。
同日に雪華綺晶と薔薇水晶の調教に参加。
2日目に卵が孵化し、ニャル子が誕生。

休暇編ではMGS兼調教空間（医療空間でもある）の支配者として地味に活躍中。
キバの鎧の暫定の装着者になったり、故郷の星が悪の巣窟になっててそこに連れて行かれたりと
いつみても波瀾万丈である。

実は地味に謎のある人。（ヴァイア星での過去は少しづつ判ってきている。）

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